「大阪を前へ!いま必要な実現力!」 一度決めたらやり通す 石川ひろたか 抜群の行動力が開く 安心して暮らせる 未来の大阪
2010年、当時外交官だった石川ひろたかは、36歳で国政に初挑戦し、トップ当選を果たしました。あれから2期12年。その抜群の行動力は今も変わりません。
「携帯電話料金の引き下げ」や「給付型奨学金制度の創設」を始め、大阪を世界へ発信するため「G20大阪サミット」「大阪・関西万博」実現にも貢献。
大阪と国との橋渡し役として大きく貢献しています。
「一度決めたらやり通す」その信念に基づいた石川の行動力は、学生時代に培われました。
高校時代、石川は自主的に校内清掃を実施。朝早く登校し、誰もいない校内の清掃を3年間かかさずにやり遂げ、大学時代には石川の粘り強い行動によって「学生たちによる」環境NGOの創設を果たしました。
海外での環境保護や植樹活動に積極的に参加するなど、石川の姿に賛同が広がり、全国規模の環境NGO創設を実現しました。
青春時代に培われた石川の行動力は、このコロナ禍においても発揮されます。
2020年4月「緊急事態宣言」。
コロナ危機によって、売り上げが9割も減少した企業もあった。こうした状況に公明党は、「一律10万円給付」の実施や「雇用調整助成金の拡充」など政府に繰り返し提言を行ってきました。
<石川ひろたか「3つのビジョン」>
①「大阪経済の回復へ!コロナ対策さらに」
元気な大阪を取り戻すため、飲食や観光産業、商店街への支援を拡充するとともに、雇用を断じて守り、賃上げなどの所得向上にも全力を挙げてまいります。
②「大阪を元気に!未来都市・大阪の街づくり」
大阪・関西万博をなんとしても成功させ、最先端技術都市「スーパーシティ」の実現で大阪を世界の主要都市へと押し上げてまいります。
③「『生命』と『平和』を守り抜く」
水害に備えた流域治水対策、南海トラフ巨大地震を想定したインフラ老朽化対策を進めてまいります。また緊迫化する国際情勢の安定へ、平和外交を促進してまいります。
石川ひろたか公式Webサイト
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