毒を持つなどして日常的には食べられていないけど、食べ物がないときはなんとかして食用にする「救荒植物」と呼ばれる植物があります。
今回のマムシグサはその代表のひとつ。全体にシュウ酸カルシウムを含み、不用意に口にすると激痛と呼吸困難で苦しむという恐ろしい植物ですが、野外で手軽に採れる「芋」であるため各地で利用されてきました。
今回は北海道で採ってきたマムシグサの一種「コウライテンナンショウ(アイヌ語では「ラウラウ」)」の芋を、アイヌの知恵で毒抜きして食べてみました! もちろん悶絶シーンもあるよ!!
#毒 #野草 #アイヌ
執念のシュウ酸カルシウム毒抜きシリーズ!
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Негізгі бет 大成功!?痛すぎる”猛毒イモ”をアイヌの知恵で食べてみた
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