「幸せ本」第1回 輪読会
「死が教えてくれた 幸せの本質」著者:船戸崇史本人が読む輪読会です。
30年近くに渡る在宅医療の経験から見えてきた「幸せの本質」
「死を覚悟することは終わりではありません。
なぜなら、死を直面した方が人生は深まるのです。」:著者
本書に綴られた方々の生き様は、私たちが日常を生きるヒントがあります。
日常にストレスを感じている人
将来に漠然とした不安を抱えている人
過去の後悔に囚われている人
幸せを実感できない人
本には書けなかった、その時の思いやエピソードとあわせて語り掛けます。
2024年10月7日開催
「まえがき」p2~10
本をお持ちの方は一緒に読み進めてください。
#幸せの本質 #がんが消えていく生き方 #船戸崇史
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