ご視聴ありがとうございます。2024年3月に還暦を迎えた元新聞記者の旅日記です。コンクリートジャングルとも呼ばれる大都会の殺伐とした風景から、一歩入った町割りや路地に息づく江戸のたたずまい。
人々の生活は昔ながらの坂道とともに現在も残っています。
文京区の第7回の舞台は、春日と小石川 。
放送大学センターから小石川の谷に下る「湯立坂」は、谷向こうの簸川神社の神事に立てる湯を立てたことにちなむ名坂。「三百坂」は家来の鍛錬や選別のため、殿様が設けた罰ゲームが由来の坂、「吹上坂」は家康の妾茶阿の局にちなむ坂。江戸時代の歴史が詰まった坂が登場します。
Негізгі бет 大江戸坂道散歩【文京区編】#8 湯立坂、三百坂、播磨坂、団平坂
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