会報より 難産度4 何から何まで難産でしたよ。 産地 N.Y.
冊子より
「APOLLO」の中でもすごく気に入ったvocalだったので、あの音量だと少し物足りなく感じ始めていたので、吉田 保さんのRe-Mixでは、ばぁーんと上げてもらった。
歌を録ってる時はかなり入り込んでたと思う。
只、曲書きは、ものすごく時間がかかった。
「竹林をぬけて」を書いておき、「BAY BOAT STORY」を書いてはおき、のべ二ヶ月みっちりかかってしまった。
デイブ・メイソン聴きながら、最後は神頼みで気がついたらフィニッシュしてた曲。
納涼でもほんとに盛り上がる曲!!これぞ千里さん青春パワーソング!!
最高に好きな曲です。特にここがフルチャージできるところ
雨が上がるとショーウインドウに 細い虹が映った 街は動き始める
別々にいつか年をとり 大事なもの変わっても ときめきは忘れない
あんなせつなく恋をした 日々は永遠だから
会報より アルバム作品としてどの辺から作りはじめたのですか?「シングルになってる“dear”は早かったですね。全体の詩の8割ぐらいできた頃、コンセプトっていうのかな、ストーリーの輪郭が見えてくるんですよ。」
Негізгі бет 大江千里さん dear tokyo mix 1994(Sloppy JoeⅡ-14)
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