非排水型鋼製伸縮装置用弾性シール材「スカイシールF-1」は、主要用途である橋梁伸縮継手シール材として過酷な環境下でも伸び率を維持することが求められていますが、気温が高い場合には物性の性質上伸び率は伸びる傾向にあります。
逆に気温が下がると一般的に物性は固くなるので伸び率も下がる傾向にあります。しかし実際に北海道などの寒冷地ではマイナスになることは日常茶飯です。
驚異の伸び率をほこるスカイシールF-1ですがマイナス20度になった場合、どこまで伸び率を維持できるのでしょうか?NEXCO監修による構造物施工管理要領ではマイナス20度での伸び率を500%以上と定められています。
500%以上の伸び率がでるのか、実証実験しましたので是非とも最後までご覧いただければ幸いです。
目次
0:00 オープニング
0:26 試験環境
0:55 試験状況
2:40 試験結果とまとめ
■スカイシールF-1の使用方法の動画はこちら
• スカイシールF 1 取扱説明(ポリブタジエン...
■30年経過してもなお機能を維持し続けたスカイシールF-1動画はこちら
• スカイシールF-1 30年経過後の状況
■製品紹介WEBサイト
www.dainichika...
#弾性シール材 #橋梁改修 #鋼製フィンガージョイント改修
Негізгі бет 弾性シール材スカイシールF-1 低温下での引張試験。マイナス20度でどこまで耐えるのかを実証しました。
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