【Foojin'Z NIGHT HAWK 93ML】
アピアロッドの最高峰 Foojin'Z 5th Generation
初代ナイトホークが誕生してから15年。5代目Foojin’Zでラインナップされるナイトホークは、初代のコンセプトと同じく”飛距離とアキュラシーの両立”を突出させたモデルである。これは昨今の湾奥事情から、遠くのポイントにピンスポットで撃つ必要性を村岡昌憲が欲求した性能であり、すなわち「魚が見えているエキスパート」にとってはこれ以上ない相棒となるだろう。
MASANORI MURAOKA Produce
Length:9’3”
Lure:5-32g
Line:MAX PE#1.5
標準自重:152g
Material:TORAYCA M40X/T1100G/M46J/M40J/NANOALLOY®technology
Guide:チタンフレームTORZITE & SiC-S
Joint:印籠継(NANO JOINT)
Reel Seat:Down Lock
FLEX :8 Mild ★★★★★★★★☆☆ Sharp
POWER:4 Light ★★★★☆☆☆☆☆☆ Heavy
(シチュエーション)「港湾」「小〜中大型河川」「バチ抜け」
ANGLER’S IMPRESSION
全国を周る際、10’3”のハイローラーはすごく汎用性が高く、実際釣りビジョンの撮影もこれ1本でやってこれた。ただ巻きだけじゃなく、ジャーキングなど様々なテクニックにも適応できる操作性が非常に高いです。ただ運河とか水門のようなちょっとした小場所なんかは、8’3”のネオンナイトのような繊細さが欲しかった。初代同様“鬼掛け”ティップを搭載し、マテリアルの進化で曲がるけど、反発力がありシャープなブランクに仕上がってます。9cmくらいのルアーを主に使用し、正確なキャストと繊細でテクニカルなアプローチで攻略するスタイル、またはそういう釣りを勉強したい人にはネオンナイトはぴったりだと思います。あとハイローラーとの使い分けをしやすいように、調子をリンクさせていますので、2フィートも長さが違っていても、持ち替えた際に違和感なく使えるようにセッティングしました。それと昨今の東京湾奥的な事情で、大きな川はハイローラーでいいんですが、中規模河川で明暗などを撃っていく時に、飛距離とアキュラシーを両立させるロッドがどうしても必要だった。現在の東京湾奥は、特にナイトゲームで中規模河川にポイントが多いので、今回のナイトホークは誕生した初代のコンセプト通り、遠いポイントに撃ち込めるアキュラシー性能を突出させました。あえて言うなら「魚が見えている人向け」というか、そういう人はより尖ったアキュラシーを求めるので、3本の中でも少しハリ感を上げています。ネオンナイト83L、ナイトホーク93ML、ハイローラー103ML、そして大きなルアーを投げる際にはテスタマッタ88MH。この4本でオカッパリの釣りは完結させられます。
APIA PRO STAFF 村岡昌憲
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Негізгі бет Спорт 東京湾奥特化のシーバスロッド『NIGHT HAWK 93ML』のインプレッション&宇津木社長と対談|村岡昌憲さんプロデュース5代目ナイトホーク
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