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【当てはまったら要注意】猫の「口臭」がクサい時は、危険な病気のサインかもしれません。
Күн бұрын
【当てはまったら要注意】猫の「口臭」がクサい時は、危険な病気のサインかもしれません。
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キャットブリーダー 沢辺
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@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
今日ご紹介する行動が1個でも当てはまってたら、一度動物病院さんに相談してみてください! 何よりも早期発見、早期治療です! 🔽足立先生の往診詳細はこちら! www.anticancerast.com/ 🔽窪木先生の動物病院/オンライン診療はこちら! fujimidai-ac.com/ 今日は、猫の難病「FIP」の兆候や見分け方をレジェンド級の獣医師さんお二人に解説していただきました! 今日のお話しは猫ちゃんいらっしゃるご家庭なら絶対に知っておいた方が良い情報なので、ぜひ最後までご覧なってってください! 00:00 オープニング 01:53 FIPの概要 03:42 重篤になると…? 04:42 FIPの薬とは? 05:35 FIPの根本原因とは? 08:16 FIPの兆候 14:53 良い獣医さんの特徴 18:37 診察の優先度 21:28 FIPの治療方法 22:58 後遺症は? 23:38 さいごに 🔽子猫の飼育準備、猫専門グッズのオンラインショップはこちら! beeclub-c.stores.jp/ 🔽飼育相談はLINEで受付しています! lin.ee/hFXKRom ----------------------------------------------- 【猫の専門店 ビークラブ猫店】 茨城県つくば市で猫の専門ブリーダー&ショップをやっています! 猫との暮らしを今より2割増しでもっと楽しくなる情報を配信していますので、ぜひチャンネル登録&グッドボタンをよろしくお願いします♪ 所在地: 〒305-0817 茨城県つくば市研究学園3-3 猫専門店 ビークラブ猫店 🔽見学予約、子猫飼育のご相談はLINEでお気軽にご相談ください! lin.ee/hFXKRom -----------------------------------------------
@suzume-f9f
7 ай бұрын
うちの子も昨年足立先生にFIPから救っていただきました。 突然の宣告、元気のない我が子、どうしようかわからない状況で、真夜中に電話で1時間以上親身にお話をしてくださいました。 そして遠方にも関わらずすぐに駆けつけてくださって、しっかり診察してしっかり治療の説明をして下さって、めちゃくちゃ猫愛のある対応をしていただきました。 今はふくふくと丸々してとても元気です! 感謝しかありません。 ちなみに、うちの子も1ヶ月の時に引き取りましたが最初から口臭も酷くて下痢も繰り返していました。
@kuroyukichanel
7 ай бұрын
昨年4ヶ月の子をFIPで亡くしました。知識もなく最初はモルヌピラビルを投与してました。改善が見られないということで転院してからFELISVILを投薬しましたが、その頃には合併症などで手遅れになりそのまま亡くなりました。 こういう動画が世に広まるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
@nekonek0neko
7 ай бұрын
こんなに素敵な先生が全国各地往診をしてくれるという安心感🫶
@MIZUKI7MAMEME
7 ай бұрын
足立先生に診てもらいましたが、手遅れでFIPで猫を亡くしてしまいました。 もう少し早く足立先生にお会い出来ていたらと、いまだに後悔しています。 FIPで悩んでる方に届いて欲しい内容だったので、動画で出していただきありがとうございます。
@とお-e6v
7 ай бұрын
初めてお迎えした子を、数年前FIPで亡くしました FIPについてネットで調べると原因はストレスと出てくるサイトが多く、自分以外の人が飼い主だったら病気にならなかったのではと毎日泣いて過ごしていました 病気として正しい知識を知れたこと、また不治の病が今は治療し助かる病気になったことを知れて本当に嬉しいです この動画が広がり、今苦しんでいる子や病気に気付いていない子が救われることを願っています 貴重な動画をありがとうございました!
@apo175
7 ай бұрын
うちの子は3ヶ月半でFIPになりました。 症状は最初は血尿から始まりました。 それからぶどう膜炎、眼振、ふらつき…食欲なし…ていう状態で 血尿から他の症状が出るまでに1ヶ月近くかかりました。 どんどん色々な症状が出始めて 弱っていく子を見るのが辛かったですし… 獣医さんにとりあえず食べさせて!!と言われ… 食べたがらないのを 強制給餌しなければいけなくて… 助けてあげたいけど… 嫌がるのを無理矢理やらなければいけなくて気持ち的にぐちゃぐちゃになりながらお世話していました。 でも治療を開始して今は無事に寛解して…毎日元気に走り回っているのを見ると嬉しいですし助かって良かったと思います。 強制給餌、投薬等色々な面で 私自身のお世話レベルも上がった気がします。笑 FIPで命を落とす猫さまが 少しでも減りますように🍀*゜
@杉浦裕子-s5e
7 ай бұрын
1年前に足立先生にうちの6歳の子を診てもらいました。 藁にもすがる思いで足立先生にメールしたら、家が隣町ですぐに駆けつけてくれました。それも夜中ですよー。本当に凄く信頼できる先生で、30分位FIPの詳しい話をしてもらい、注射を打ってその後約90日間お世話になりました。 今うちの子が元気でいられるのも先生のおかげです♪ もはやFIPも治る病気になって、あとは金額の問題だけですね!
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
本当に足立先生は凄い先生ですね…!元気になって良かったです♪
@noritake1876
7 ай бұрын
うちは4ヶ月の子を迎えて1週間でFIPだと診断されました。 ドライタイプでかなり危なかったのですが、幸い薬が効いて再発もなく今も2歳半で元気にしています。 ただ後遺症が下半身に残り、排泄が自分でできずに毎日圧迫で出しています。 この病気が猫をこれから飼う人にも知られる事を願っているので、この動画が広がればいいなと思っています!
@yuki-jz3mt
7 ай бұрын
良いな〜これくらい色んな知識や提案をガンガン喋ってくれる先生のが安心するわ 問診もコミュニケーション重視で素敵 昔行ってたとこの先生は無言が多く質問されたことに短く答えるのみで毎回もやもやしてた
@ゆみ-j3p
7 ай бұрын
1歳5ヶ月のノルウェージャンの女の子、ご飯食べなくなって、体重減り、痩せてきて、動かないときが多くなり、FIPが疑われ、特効薬を扱う病院でモルヌピラビルを頂いて現在、朝晩の2回投薬中です。体重が増えて元気に走り回って、顔色も健康そうになりました✨ドライタイプで、まだ肉芽腫がお腹にある状態ですが、寛解目指して頑張ってます。 この動画を見て、安心感が湧きました。ありがとうございます😊
@ancmon7485
7 ай бұрын
5歳まで食べたい分だけ食べさせても良いというお言葉有り難いです。 たくさん食べるのを給仕量より食べるのを気にしてました。 我がニャンは、以前に猫風邪をよく引いてました。ストラバイト結石を繰り返して免疫が落ちてました。尿道を広げる手術を元気になりました。 あのまま手術をしなければ免疫力が落ちて色んな病気になったのだろうなと思うと怖いです。 どのニャンちゃんも元気で過ごして欲しいです。
@KzCATSHOUSE
7 ай бұрын
FIPで10ヶ月の子を亡くしています。すごく勉強になりました。 ありがとうございます
@ki8562
7 ай бұрын
自分の子も「FIP」になり、さらに「乳び胸」になりました。 2つの難病にかかりましたが、どちらも今は落ち着いて、元気です。 みなさんのコメント欄を見ると当時の事を思い出して胸が苦しくなります 早く原因や確実な治療法が見つかって欲しいです。
@su3911
7 ай бұрын
足立先生頼もしいですね。迫力がありすぎて💦引いちゃって喋れなくなりそうですが。窪木先生もとても信用ができる先生だと思いました。沢辺さんの進行も素晴らしかったですよ👍
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
最初怖い方なのかな…って思ってたんですけど、すごくオチャメな先生でした…!!
@本気狩るまじかる
7 ай бұрын
4年前に1歳の子をFIPで亡くしました。 その当時のFIPに関してのプリントに獣医の先生からメッセージが書かれているのがまだあったので読み返してみました。 そこには致死率95%の難病なので、対症療法をしていき残りの時間を大切にして下さい。と書かれていました。 その獣医さんも愛猫をFIPで2匹亡くしているって話しもしてくれました。 当時はFIPに効きそうな薬が海外にあるらしいぐらいの話ししかなく、入手するのに時間も値段も数十万円かかる。 そうこうしているうちに一週間が経つ頃にその子は息を引き取ってしまいました。 今ではFIPの特効薬があるって事をこの動画で知れて良かったです。
@とびだせどうぶつの森
7 ай бұрын
なんか、凄い見入ってしまいました! 足立先生、面白いですね~ うちにも、元野良猫ちゃん2匹いるんですけど、病気したらこういう先生に見てもらいたいって、思いました。 ためになるお話、ありがとうございました!
@Ychan-y8w
7 ай бұрын
うちは7ヶ月の時に発症しました。避妊手術の当日に発覚しました。 その後3ヶ月投与、寛解し今も元気にしてます。 治る病気だということ を皆さんに知ってもらいたいです。 素晴らしい動画をありがとうございます。
@ハリーニャン
7 ай бұрын
沢辺さんこんばんは😊 ものすごく魅入ってしまいました❗️ こんなズバっと言ってくれる方はいいですね。 真剣に動物と向き合ってる感じがして、すごく良いお話でした。
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
こんばんは! ここまでおしゃべりでハッキリ言ってくれる先生はなかなかいないですね…! 本当に神様のような先生です!!
@たった-s1l
7 ай бұрын
とてもためになる動画ありがとうございます☺️ うちの子が現在GS製剤のんでます。3日くらいで、明らかに元気になってきました😊 インスタ経由で薬を知りましたが、病院では助からないとも言われたのでもっと薬が認識されたら助かる命も増えるなぁと感じました。
@うーちゃん-y9u
7 ай бұрын
FIPではないと思うのですが1歳くらいの子を亡くしたことがあります。病名を伝えられることもなくなんだか少しもやもやした気持のままです。今回の動画は勉強になりました。いろんな病気シリーズを取り上げてほしいです。
@machi014
7 ай бұрын
昨年、生後半年の猫ちゃんの眼に違和感があり、かかりつけ医に診てもらったところFIPの疑いありとなりました。 GS製剤の取り扱いがない病院だったので、血液検査が出るまでの間に沢辺さんから窪木先生を知りオンライン診療利用させていただきました。 結果的にFIPではなくぶどう膜炎だったのですが、質問にも丁寧に答えていただき大変心強かったです。 本当にありがとうございました。 経験して思ったことは、GWやお盆の期間は血液検査機関も休みになり結果がでるのに時間がかかりました。 悩んでいる方は本当に早めの受診をおすすめします。
@Poisonemperor
7 ай бұрын
すげー良い先生だなぁ パワフルだけどちゃんと飼い主目線に立ってる。ペット飼ってて動物病院行った事ある人は分かるだろうけど、皆が皆こんな先生じゃないからな… 沢辺さんの話の聴き方も流石元ショップ店員で、滅茶苦茶良い
@umineko_320
7 ай бұрын
勉強になりました。 うちもまだ1歳なのでもしなったらと思うだけで怖くなってしまうけど飼い主として観察、知識をつける、大事なことですね。 今は治る薬が出てきて本当に良かった。 苦しむ猫ちゃんが少しでも減りますように。
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
いつ起こるか分からないから余計に怖いですよね…!
@岡本小百合-k6e
7 ай бұрын
家のこ8歳で発症しました。私的にはえッなぜ8歳でってかんじやった。最初は食欲が段々と落ち痩せて行き丸くなって寝るようになりお腹やしっぽ触っても反応せずいつもしんどそうに寝るばっかり、いつも寝てるけど何か違うで病院行きました。FIPでした。84日間投与頑張ってくれました。今は元の体重まで戻りました。
@なお-f6z5x
7 ай бұрын
沢辺さん、お疲れ様でした足立先生すごいパワフルな方でしたね〜 内容に引き込まれ 動画があっと言う前に終わってしまいました😅 獣医さんお二人を交えてのトーク、初めて聞く内容も多くて、また再生して勉強してみます!
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
足立先生の猫好きパワーに圧倒されました…! 動画は25分程にしましたけど、実は2時間くらいトークしてたんですよ!(笑) 7割足立先生です…(笑)
@hakuramuchannel
7 ай бұрын
職場の子の2人のお家の猫様がFIPになり、亡くなりました。猫をお迎えするたびにこの病気を気にしてます。知り合いでもあったことですので、他人事には思えません。。前の猫が2歳で心筋症になり、循環器認定医の病院行ってますが、そこではFIPの治療はしてません。高額な治療ですし、診断も難しいのかも知れませんが幅広い病院にも情報が共有され治療できるようになってくれることを願います😢
@user-hu7ee6jm3t
7 ай бұрын
足立先生一見怖く感じるけど、 それって猫のこと凄く思って考えてくれてるからだし絶対頼もしい先生だわ〜!
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
1個質問すると10個返ってくる先生です…!!! 凄く信頼できる先生です♪
@user-hu7ee6jm3t
7 ай бұрын
@@catbreeder-sawabe 1つ聞くと10個返ってくる先生!心配する飼い主側からするととても安心出来ますよね😆うちのかかりつけの先生もそんな感じです!
@つや姫子
7 ай бұрын
とても勉強になりました。 現在6ヶ月のうちの子は食欲もあり元気に走り回ってますが、今後FIPを疑う症状が出たときにはすぐ病院へ行こうと思います。 この動画でFIPは治る病気だという知識を得られたことは大きいです!
@りんごちゃん-u1o
7 ай бұрын
すごく勉強になりました❗️足立先生心強いですね😊ただちょっと心配だから…という時ってなかなか病院に連れて行きづらいんですよね…だけど、そんな時でも連れて行けるような病院見つようと思います。
@MofuMofuCatToy
7 ай бұрын
良い先生の特徴として、足立先生のようにエビデンスをきちんと確認されてることと、専門領域なら認定医を取得されてるところで判断してます。
@hofumi2254
2 ай бұрын
2ヶ月の子猫を迎えて2ヶ月目、生後4ヶ月で食欲がなくなりました。病院にかかったらFIPの可能性もあるとのでたくさん調べる中でこの動画に出会いました。偶然にも足立先生が同じ愛知県にいらっしゃるとのことで連絡し、その日の夜から治療が始まりました。約1ヶ月経ちますが、比べものにならないくらい元気になりました。まだまだ油断はできませんが、この動画に出会えて本当に良かったです。
@tyifha4473
7 ай бұрын
前回、窪木先生とコラボされた動画を拝見し、すぐに窪木先生にご連絡させて頂き、現在治療中です。ラグドールの多頭飼いをしており、実は2年前にウエットタイプで1匹亡くしています。 今回は、ふらつきに始まり、全く立てなくなりました。かかりつけ医の先生は、前回の子の事があったのですぐにFIPを疑い、血液検査でほぼ間違いないだろうと判断されましたが、治療薬を取り扱ってなかったので、見守るだけでした。 今回は、どうしても諦めきれず、色々調べて窪木先生の動画に辿り着きました。 末期だったと思います。でも、先生がすぐに対応してくださったおかげで、今は病気だったの?と疑うくらいに元気になってます。体重もみるみる増えて、走り回ってます。 窪木先生には、感謝してもしきれません。また、今回の動画を拝見できて、この様に治療できる病気だと皆さんに知ってもらう機会ができて、本当によかったと思います。 これからも救われる命が増えますように。うちの子も寛解目指して、頑張ってます。
@櫻田ゆずママ
7 ай бұрын
とても勉強になりました。covid-19からFIPの特効薬ができたのは初めて知りました。症状なども理解できました。獣医師さんを選ぶのも参考になりました。ちなみに歯石取る時に歯科を強くしている別の病院いくと予約制で説明やお話だけでも1時間位時間を取ってくれていました。とても丁寧に診ていただきました。足立先生のような方が全国診ていただけるのも初めて知りました。ペットに関係する仕事を勉強中で大変勉強になりました。ありがとうございました。🙇
@ゆずぽん-z8s
7 ай бұрын
うちは8歳でFIPを発症し亡くなりました。高熱が出て、尿も黄疸がでてましたが何度も病院にかかりましたが、なかなか発見してもらえず、病名がわかった時には重篤で余命1週間だと言われました。 FIP治療をしてる病院にかかりMUTIANでの治療もしましたが、虹の橋を渡りました。 自分がもっと早く気づいてあげればという思いと、体調を崩しだしてから病院にすぐかかってましたが、もう少し早く発見してもらえなかったのか、、と悔やみました。 病院を変えた途端、FIPかもしれないと診断して頂きました。 亡くなるまで、とても元気な子でしたが弱っていくのを見てるのが苦しかったです、、
@user-ct6ot1re3q
Ай бұрын
普段からめっちゃ身体ベタベタ触っちゃうな… 実家猫が混合タイプのFIPとセカンドオピニオンで診断されたけど、 元々の病院は血液検査の結果はFIPっぽいけど腹水ないからって言われてた。その後私がその子撫で腎臓のあたりめちゃくちゃ腫れてるから、ドライタイプじゃないの?と不安になり無理言ってセカンドオピニオンに連れて行ってもらったけど、元の病院では触診もちゃんとしてなかったのかと思うと、、、エコーもレントゲンも撮らずに腹水ないって言っちゃうのが怖い 実際は腎臓かなり腫れて胸水溜まってたみたいだから、ちゃんと診察してたら数日早くFIPの診断して治療できたんじゃないかと思っちゃう… 胸水溜まってても口呼吸とかしてなかったから猫って本当に病気隠すんだなとも思ったけど
@どなどな-i5k
7 ай бұрын
とても為になる動画ありがとうございます! 先生たちとの会話ぜひノーカットで見たいくらい勉強になりました。 FIPではありませんが 先月リンパ腫で4歳7ヶ月の女の子を亡くしました。 症状は嘔吐と食欲不振で 余命半年と言われましたが、実際は治療して約1ヶ月で亡くなりました。 抗がん剤も効かずみるみるやせ衰えていく姿をみてなにもしてあげられなかったこと、もっと早く気づいてあげられたのではないかと後悔しています。 リンパ腫のように他の病気の兆候や治療法も是非動画にしていただけると嬉しいです。
@cochi.ayu.kikiko
6 ай бұрын
2才の娘猫がおります。やはり心配になる病気なので、とっても勉強になりました。今の所うちの子はその傾向がなく、元気なのですが、もしかして?って時に動画見ながらメモを取った紙をみて判断して見ます。
@catbreeder-sawabe
6 ай бұрын
飼い主さんの「ちょっと変かも?」は意外と当たってることが多いですからね…!
@chausie8591
7 ай бұрын
うちのねこも生後半年くらいでウェット発症しました うちの場合はモルヌピラビルの投与で寛解し、現在も元気です FIPの治療法がもっと一般的になるといいなと思います
@peche2957
4 ай бұрын
これからお迎えを考えています。 今回の動画は大変参考になりました。
@catbreeder-sawabe
4 ай бұрын
子猫時期は特に気にして欲しい病気の一つですね!
@mekago325
7 ай бұрын
すごく分かりやすかったです! この動画に出会えて良かったです。 全ての事に気をつけたいと思います。 ありがとうございました!🙇🏻♀️
@milkcocoa102399
7 ай бұрын
去年15才の子がFIPになり検査結果が出る前に亡くなり、もっと早く気付いてあげれたら…と悔いが残りました。
@浅谷奈美江
7 ай бұрын
保護猫オスを譲渡して貰い、一カ月後に食いしん坊がご飯食べられずに受診!F IPと診断されて、薬投与3カ月。今は数値が落ち着いて経過観察。今は肝臓の値がイマイチで様子をみてます。うちは一歳半で来ました。多頭飼育崩壊で、その中にもう一頭いたそうです。 下痢は譲渡前にあり、受診。受診していた病院にとりあえず行ったら、そこの先生が薬を知っていてすぐに投薬。腹水も溜まっていました。夏バテで食欲不振?繊細なタイプらしくストレス?と思ってましたが。かかりつけが知識のあるところだったので良かったです。
@azarashi6278
7 ай бұрын
FIPは不治の病だと思ってましたが100%治るよと言って頂き安心しました。仔にゃん達が11居るのでよく観察して…あれ、おかしいなと思ったら、直ぐにかかりつけ医に走りたいと思いました、ありがと〜ございました♪🥰👍
@s2ee5
7 ай бұрын
1歳になる前にFIPになりました。ドライタイプ中後期でぶどう膜炎もありました。たしかに症状が出る前に食欲があまりない、おしっこの色が濃い、お腹が少し緩い、じっとしている時間が多いなど兆候みていなものはあったなと思います。投薬治療で今は寛解しすっかり元気になり、来月で3歳になります☺️✨ FIPは10匹に1匹ほどの割合で発症する病気とされているので、猫を飼っている人、これから飼おうとしている人は知っておくべき病気だなと思います。
@ソウミカ
7 ай бұрын
うちの子も去年の1月にFIPを発症し投薬し元気になりました。 最初は猫風邪かなぁと思い近所の病院で診てもらってましたがなかなか治らず…食欲もなくなり1週間でガリガリに…かかりつけ医がお休みでたまたま違う病院に行き血液検査をしたところ異常値が…FIPの疑いがあると言われ藁にもすがる思いでうちの子を譲ってくれた保護団体の方に連絡したら良い病院を教えてもらいすぐに1週間の入院で食欲も出始め、約3ヶ月の投薬の末完治?しました。今は年に一度の通院で良くなりました。ご飯をもう1匹の分を横取りするくらい食べまくりちょっとおデブになってきてしまいました…💦 FIPは薬が認可されていない為、どうなるかと思いましたが、やはり可愛い家族のため治療して良かったと思いました!
@ペルシャ-l4o
7 ай бұрын
FIP知らなかったです💦勉強になりました。
@daisyyuumi
7 ай бұрын
日本に住んでたらこの先生に診てもらいたいと思いました。🐈🐾カナダに🇨🇦 出張 来る事はありますか😄😽😺
@こはく-s3x
7 ай бұрын
うちの子は今、2歳です。 去年の健康診断で猫コロナが発覚しました。 迎えたころにはFIPのことは知らなかったです。
@モモレンジャー
7 ай бұрын
どんどん元気がなくなりおやつもたべなくなり胸水もありましたがモルヌピラビルの投薬で2、3日で元気になりました 鼻がブーブー言ってたので猫風邪だと言われたけど腹水がないか見てもらったら胸水でした まだ投薬1ヶ月くらですが、ごはんもたくさん食べて元気に走り回ってます ちなみにモルヌピラビルの薬30日で7000円弱です。
@sorairo825
7 ай бұрын
15年以上前、長毛の猫がFIPと診断され、8か月でなくなりました。今はよく効く薬があると知り、とても嬉しいです。その子は下痢が続いていましたが、私が飼育初心者で様子を見過ぎてしまい、受診した時には手遅れだったのだと思います。血液検査で診断はすぐにしていただき、2週間くらい輸液をしていただく対症療法でした。 飼育初心者だったこともあり、当時は猫に酷いストレスを与えてしまったのかととても悩みました。変異ウイルスプラス免疫異常というお話を聞き、少し救われました。今の猫は幸い元気に2歳を超えました。今は不治の病ではなくなったようで、本当に良かった。
@charoppi1078
7 ай бұрын
去年1歳7ヶ月の猫ちゃんをFIPで亡くしました。 こちらのチャンネルは見ていたので前回FIPを取り上げていた際も見てはいたものの、まさかうちの子がなるだろうと思わず、初期症状等調べていなかったこととても後悔しています。 こちらの動画を見て下痢を繰り返すということを初めて知り驚きました。 早く知りたかったです。 うちの子も迎えた時から下痢、軟便を繰り返していて病院を3軒行きましたが、抗生剤など効果なくどこにいっても「なんでだろうね?アレルギーかな?」といった感じでFIPの可能性など言われませんでした。 3軒とも口コミの良いところでしたし、雑な対応などもされていません。なので全く疑いもせず先生の言う通りにしていました。 食欲不振で病院を伺った際は食欲増進剤で様子を見ようと言われ、検査などもせず 食欲も戻ったので油断し、最初に異変に気付いてから FIPかもしれないと診断されるまで2週間も経過してしまいました。 血液検査等でそんなに進行はしてなさそうだけど腹水が溜まってるのでFIPの可能性が....という感じだったので、急いで調べて次の日にFIPの治療を行なってる病院に行きましたが、 知識のある先生が検査結果を見た際、結構進行してると言われました。 即入院、モヌルピラビル投薬で翌日には元気になり、退院できそうとのことだったのですが、 入院5日目に突然急変し神経症状が出始め、薬も吐いてしまうので急遽ムティアンを投与したのですが、その夜に痙攣を起こし、苦しそうに亡くなりました。混合タイプだったみたいです。 猫ちゃんを飼っている方には、FIPのことを知ってほしいし、もし自分の子がFIPになってしまった際に、どこの病院に行くのかどの薬にするのかなども調べておいてほしいです。調べて悩んでいる間にも病気は進行していて 1日でも早かったら助かったかもしれないと今でもとてもとても後悔しています。 FIPの知識をもっていて治療をしている病院がもっと増えてほしいと心から思います。
@ha-fr2op
7 ай бұрын
足立先生は関東も来てくれたりするのかな…今10ヶ月で歯茎が赤くて毎月軟膏塗ってもらったりしてるしかかりつけ医もとてもいい方で信頼しているけどなんかこの動画みて不安になってきた…大丈夫かな… 歯茎が赤い以外は当てはまる項目はないけど、、😢😢(たまにあくびした時口が魚臭いが…)
@ぽこぽこ猫ぱんち
5 ай бұрын
…うちの猫、予備軍かもしれないです💦 引き取った時4カ月で、来た時から口が臭くて、食欲はあるものの下痢も酷く、毎日溶けたチョコレートのような便が続いていました。 動物病院にも相談して餌を色々試し、最終的にはロイカナの消化器サポート系の餌に替えたら下痢は治まりまして、それから慢性化はしていません。 ただ、口は相変わらず臭いんですよね…大丈夫かな。 間もなく5才で、太っても痩せてもいないし元気なのですが。
@ななも-l1p
7 ай бұрын
まさにアップされた日にテレビでFIPで死んでしまった子猫の話をやってて流石すぎると思った
@rain2358
7 ай бұрын
足立先生の熱量…わかりますが、話し方が強すぎて少し聞きにくかった💦 沢辺さんの補足があって助かりました😅
@ありんこ-w5h
7 ай бұрын
いつも動画を参考にしながら猫ライフを楽しんでおります🐈✨ ミヌエット6ヶ月の女の子でドライフードを毎日食べているんですが、規定量より食べる量が少なく悩んでいます…。 ドライフードはブリーダーさんのとこにいた時から変えていません。 体重は3kgでしっかり増えていて、とても元気で活発です! 体重が問題なければ食べる量は、問題ないでしょうか?? 免疫力が大事と言われていたので気になり質問させていただきました。 動画投稿応援しています🙇♂️
@らて-v7x
7 ай бұрын
人間のコロナは移る感染症ですが、猫も(免疫力低い子に)移って掛かるんでしょうか。逆に言えば1匹のみ家猫で免疫力があれば罹らないと思って良いのでしょうか。
@konikoni0011
15 күн бұрын
先日半年の子猫をFIP(死ぬ寸前にFIP検査して亡くなってから結果が出ましたが)で無くしました。 ブリーダーさんから貰った時から、ちゅーるをあげるとすぐに下痢をしてました。 ただ、4ヶ月ぐらいまでは体重もしっかり増えてきて正常でしたが、5ヶ月目ぐらいから体重が全然増えなくなり徐々に元気もなくなり寝てることが多くなり。 ただ、ごはんも規定量の8割は食べてるからまぁ問題ないかなと思ってましたが、去勢手術に行って血液検査すると黄疸と赤血球が減少していることがわかりました。 そこからは病院のストレスなのか、急激に食欲が落ちて数件病院を回りましたが赤血球はどんどん減って行き…。 ただ、最後の病院に行き着くまでにFIPなんて先生誰も口にしませんでした。 ウイルス検査、細菌検査、造血検査とか散々してただ猫自身は弱って食事も食べなくなり最初の異変から2週間で亡くなりました。 なにがトリガーだったのか、ワクチン接種後に熱も出たし元気が無くなる前に一度蚊に刺されたのか耳が炎症起こしたのがトリガーなのか…。 ただ、3件行ったけど誰もFIP検査まで行きつかない獣医師でした。私は多分そこにはもうお世話にならない。
@yhakuniji2902
7 ай бұрын
8ヶ月の子をFIPで亡くしました… FIPと結果が出て2週間で逝ってしまいました。 もうすぐ3年 その後、3にゃん迎え現在7にゃんいますが🐈️ 大変勉強になりました。
@iny9738
7 ай бұрын
完治したら再発する事はないのでしょうか?
@ajachan_cat
7 ай бұрын
もう100%治るものになって良かった🥺
@うらまあくん
7 ай бұрын
何故、猫は凄まじい繁殖力なのに去勢避妊を可哀想と言う輩がいるんですか?
@gogogogoooo
7 ай бұрын
やんや、よう喋るおっさんやな😮
@catbreeder-sawabe
7 ай бұрын
しー…!(笑)
@あこ-l6q
7 ай бұрын
医療従事者です 私は、センスとか直感と言う言葉を使う医療従事者を信用してません 人間や犬猫共に病気の判断は 直感ではありません
@Poisonemperor
7 ай бұрын
人間の場合はそらそうでしょうが、猫は話せないでしょう?しかも只でさえ病気を隠そうとする生き物でもある。 勿論データに基づいて推論していくのが正しいしそうあるべきだが、猫の場合は獣医がより推測っていく領域が大きいという事です。ことFIPはそもそも確定診断するのがかなり難しい病。 だからこそ長年診てきた知見によって直感的に診断出来るようになる事が足立さんには出来て、他の獣医もそれが出来れば理想と言ってるんでしょう。そういった意味でFIPを早期発見するには、センスも直感も必要という意味です。 人間の医者と獣医を同じく語るのは筋違いです
@あこ-l6q
7 ай бұрын
@@Poisonemperor 医師と獣医を同じく語るのは筋違いとおっしゃってますけど どこが筋違いでしょう? 同じ命ですよ? 猫は話せないし、病気を隠す生き物と言いますが 人間は話すことができても我慢して 病気を隠してしまう方もいますし 中には嘘をつく方もいますよ? 獣医師 の方が猫に対して推し計っていく領域が大きいなどと言うことは ありません 「ことFIPは難病で〜」とありますが 困難な症例であれば分析的思考を優先し検査結果からなる科学的根拠に基づき、個々の状態に応じて医療が行われるもの。 直感そのものを否定している訳ではありません 直感的診断の技術を磨いていくためには日々の臨床経験を十分に積み 鋭い観察力を身につけるものだと思います この獣医師も経験とおっしゃってますよね ですから私は 直感そのものを否定しているのではなく 軽々しく声高らかに「直感直感」 「センス」「愛情思いやり優しさ」等々 の言葉を使う人を 私的には信用できないとコメントしました 仮に何かの病気がが見つかった時 医師に 「直感とセンスでわかりました」などと言われたらどうでしょう? 直感が鋭いという思い込みは時に危うく傲慢になります
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