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Lyrics
あの日見ていたうつろな世界で
優しい君に手伸ばしてたんだ
僻んだ記憶は溶けていく
欲張っていたのかな よく分かってたのかな
もういいよ
大嫌いでよく分かってた
気分次第で空に舞う
世間体とか軽くあしらってさ
ごめんだけれど君においては
どげんしたって嫌いになれないの
心光ってさ
恒常の現世に 欲を張るものは愚か
それにすら気づいていない 空っぽたちはきっと
浅ましい夢を視て 気分良く朝を迎えるのでしょう
あとになって後悔の念すら抱けないというのに
《 ああ 愚かだな 私は。自分のことばかりで、君のこと、なんにも考えてなくて。焦っていて、虚弱で。でも君は、そんな私にいつも笑顔で接してくれて。私もいつかそんなふうになりたいって。誰かの希望になれるような存在でいたいって。そう、思ったん゙だ...#%...&$%#》
あの日見ていた僕らの世界は
優しいその手で守られたんだ
僻んだ私を許してよ
欲張ってたんだよ よく分かってなかった
もういいけど
楽しいこと許す世界は
もうどこにも存在しなくて
迫る悲壮に怯えて暮らすのは
うんざりで
苦しみも 悲しみも
全部全文消えてなくなれば
本望だよ
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Негізгі бет 独善 / feat. 可不
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