昭和のセンスが爆発するー
「シティ情報ふくおか」様様の全面協力のもと、1988年当時の情報を手に入れるべく、1988年号を漁ろうとした一行だったが、余りにも昭和最後の広告たちが魅力的すぎて、まったくミッションが進まない。
ようやく広告大喜利が終息したかに思われたが、今度は当時のマガジン内ミニ企画や、コンサート、映画情報たちが牙を剥く。36年経ったいま、懐かしむのはもちろん、新鮮であったり、衝撃的であったり、時代が許した表現たちに酔いしれるのであった。
中でも“ピンク映画”の世界は、我々にとって刺激的で仕方なかった。そもそも、令和現在と比べて、福岡県内の映画館の数がよほど多かった。そして、そんな全国ロードショー系の情報と並んで、素知らぬ顔でピンク映画のタイトルが目に飛び込んでくるのであった。
たのしいたのしい1988年へのタイムスリップ。当初の本題には、ようやく次回に入れそうだ。
「豆さがし」を超えるタイトルはあるのだろうか。
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Негізгі бет 【“豆さがし”の衝撃】ピンク映画タイトルの破壊力
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