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【大学有機化学】アルキンの反応まとめ!ケトエノール互変異性やマルコフニコフ則、酸性度など
Күн бұрын
【大学有機化学】アルキンの反応まとめ!ケトエノール互変異性やマルコフニコフ則、酸性度など
Рет қаралды
27,544
もろぴー有機化学・研究ちゃんねる
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Пікірлер: 31
@中原尚斗
4 жыл бұрын
動画が短く、簡潔にまとめられてるのはホントに助かります! 気軽に見ることができてとても便利です!
@morop_
4 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます!短さはこだわっているところなのでよかったです!今後ともよろしくお願いいたします~
@温泉味玉
Жыл бұрын
命救われました! 1番好きなKZitemrです!!!
@morop_
Жыл бұрын
ありがとうございます笑
@Sho-HeyHey
4 жыл бұрын
アルキンの求電子付加反応でもマルコフニコフ則が適応できることを初めて知りました!凄いためになりましたありがとうございます!
@142C19TakagiAyana髙木彩名
Жыл бұрын
いつもわかりやすい授業ありがとうございます。
@でんだがんどう-h3k
4 жыл бұрын
これ教科書の前に乗ってる順番で更新してるのかな? ホントにわかりやすいから早くこのチャンネルでペリ環状反応をどんな風に説明するか見てみたい
@morop_
4 жыл бұрын
教科書の前からというわけでもないですが、なんとなく私が大事に思っている順にやってます
@aa-gd2oq
3 жыл бұрын
薬学生ですがもろぴー先生の動画を重宝して学習させていただいています。動画時間も丁度よく細かい単元ごとに分けられているのでとても見やすいです。そして一つ動画を見終えると次へ次へと行きたくなりとても楽しく勉強できています笑これからもお世話になります
@morop_
3 жыл бұрын
おお~うれしいですね!ちょっとでもお役に立てれば幸いです♪
@user-qi6nj4pw6z
4 жыл бұрын
最近、有機化学を勉強し始めたものです。 軌道の部分がいまいちよくわかりません。是非、講義動画を作っていただきたいです!
@morop_
4 жыл бұрын
その軌道の辺り悩ましいんですよね。 ちょっと私も怪しい部分あるので、勉強して、自信持てた頃にやってみます!
@user-qi6nj4pw6z
4 жыл бұрын
もろぴー有機化学・研究ちゃんねる 楽しみにしてます!
@あああああ-p2x
4 жыл бұрын
br2の場合は立体障害により三角形の反対側から付加するのでアンチ付加するのはわかるのですがhbrの場合もアンチ付加するのは何故ですか?個人的にはhぷらすとbrマイナスを実際の反応では同時に起こるのかなって思い、それなれ立体障害少なめのアンチ付加が起こるのかなって思ったのですが
@morop_
4 жыл бұрын
HBrの付加は同時でなく、ビニルカチオンを経て段階的に付加すると言われています。 でビニルカチオンにBr-が付加するとき、立体反発を避けて付加してトランス体が得られると思われます
@morop_
4 жыл бұрын
アドバイス・感想・リクエストなどお待ちしております~!お気軽にコメントください 他の講義動画は各種再生リストをご覧ください!
@reinishi6703
3 жыл бұрын
いつもありがとうございます! 本動画のBirch還元において、ベンゼン環内の還元は起こらないのでしょうか...?
@クロロベンゼン-w1e
4 жыл бұрын
正直アルキンはアルケンと反応似てるからアルケン学んできっちり理解しておけばそんなに新しく学ぶことはそこまでないって感じ
@yuto-w6z
Жыл бұрын
臭化水素はアンチ付加とは限らないですよ。 反応中間体にカルボカチオンを経由するので、嵩高さである程度偏りはあると思いますが別にどちら側でも求核できるはずです。
@いた-j1t
2 жыл бұрын
最後のsn2付加反応は第2級、第3級ハロゲン化アルキルでも反応は進行するのでしょうか?
@あああああ-p2x
4 жыл бұрын
アルキンに一等量のHBrを加えて一回付加するのは分かるんですけどそのときbrが電子を引くのでアルケンが電子不足になりますよね?さらに反応を進行させることは難しそうに思えるのですが温度を上げたり、また過剰量にするなどで平衡を寄らせたりしているのですか?
@morop_
4 жыл бұрын
おっしゃるように二回目の付加は遅いと考えられます。過剰量HBr使うことがポイントだと思われます
@あああああ-p2x
4 жыл бұрын
もろぴー有機化学・研究ちゃんねる ( ॣ•͈૦•͈ ॣ)
@yuto-w6z
Жыл бұрын
質問者様が述べられているのは、臭素のI効果というものです。 たしかに、ハロゲンなのでσ結合から電子を引っ張ってカルボカチオンを不安定化させているように見えますが、実は臭素原子は非常に電子密度が大きい原子ですので、π結合を形成しているp軌道と重なりが大きく、そこからの電子の流れ込みによりカルボカチオンを安定化させる働きもあります。(ニトロベンゼンのニトロ基が電子供与となってo,p位に電子密度を高めることと同じです。) どちらの働きが強いかは時と場合にもよりますが、まったく反応が行きづらいわけでもありません。 とは言っても途中で止まられても困るので過剰量で反応をかけますけどね。
@akimana5867
3 жыл бұрын
クリック反応やってほしいな
@しぃー-o6j
3 жыл бұрын
今週の再試がんばります…😇 (限界薬学生)
@morop_
3 жыл бұрын
がんば!
@u6029
3 жыл бұрын
質問です。大学の化学の小テストでエタン、エテン、エチン(アセチレン)のうち最もプロトンを解離しやすいのは何かという問題が全く分かりません。コメント欄でわかるかた教えて下さい
@ああ-u4y1z
2 жыл бұрын
1番最初のアルキンとHBrの反応は、何故アンチ付加なのですか?
@morop_
2 жыл бұрын
立体反発だと思います。
@chenahsien
3 жыл бұрын
C=C double bond with a positive charge is a high-energy species(as I know), so in usual it is not written in mechanism.
Пікірлер: 31