20181203放送
41:41この中国のマラソン大会
1:07:52 いったおもたー!面白かったー!プープー!
1:47:29 鼻ピーピー
1:53:26 メモってるハヤシタケシ
第246回
スペシャルウィークということで「M-1グランプリファイナリスト」をゲストに迎えてお送りした本日。
先週の放送ではファイナリストとだけお伝えし具体的に誰なのかは明かしていない状態でした。
にも関わらず放送前、番組に届いていたファイナリスト宛のメールのほとんどが特定の人物を名指してのものでした。
津田「スペシャルゲストを紹介します!M-1グランプリ2018ファイナリストのギャロップ・林健くんですー!!」
林「どうもーありがとうございますー」
リスナーさん、さすが大正解でした。
「林さんへ質問です」というメールが多くを占めていて笑ってしまいました。
M-1グランプリ2018に出場したギャロップ。
応援していた!とダイアンのお二人。
津田「俺マジで嬉しかったもん。ファイナリスト携帯でチェックしたら林って出てたから」
林「ファイナリスト林はおかしいやん!」
西澤「俺GYAO!で準々決勝、林しか見てないからね」
林「無理やねん!俺だけは!切り取られへんやろ!」
沢山聞きたいことがあると
予選、準々決勝、準決勝
ファイナリスト発表
そして決勝と遡り林さんに当時の心境を伺いました。
今年、1回戦から出場していたギャロップ。
西澤「手応えはどこであったん?」
林「正直2回戦でこのネタいけるんかな?となった」
そして勝ち進み、準々決勝。
毛利さんがネタを飛ばしてしまうハプニングが起こりました。
しかし林さんは「この程度は問題ない」と落ち着いていました。
そして準決勝。
林「めちゃくちゃ緊張した。他の人が凄いウケている気がして…」
他のコンビを見て“こういう人たちが決勝に行くんだ”と感じたという林さん。
決勝進出者発表時。
いけるかも…と思いつつなかなか名前が呼ばれない。
そして最後に発表されたギャロップ。
林「もうないと思っていた。めっちゃびっくりした」
決勝までの2週間。
後輩がおめでとうと言いにきてくれたり昔から関わってくれた社員さんに声をかけられたり嬉しかった、と林さん。
西澤「俺もそんな話を聞いて泣きそうになった。熱いものがこみ上げてきた」
津田「何がこみ上げてきたん?」
西澤「…カレーうどん」
林「なんで熱いままやねん!」
林さんの奥さんも喜んでくれたそう。
西澤「…抱いた?」
林「触られたくないと」
津田「ファイナリストやぞー!1回抱かせてくれー!お願いします奥さんー」
ついに決勝。
セットにスタンバイしせり上がって登場する時全員が見てくれている。
あの時が一番楽しかった、と林さん。
そして漫才を披露するものの
林「あれ?となった。改良したつもりが悪くなった…?」
今までは準々決勝までしか行けず
さらに上の戦いには加わっていなかったから
よく分からず、ぼやっとしていたが
初めて同じ決勝の舞台で戦って「負けた」と実感した。
何の言い訳もできない。
先週の放送で白熱したあの話題にも斬り込みました。
西澤「林、髪サイド刈った?」
林「散髪行ったよ。全体をバリカンで刈ったね」
審査員の立川志らくさんに
「ハゲかたが面白くない」と
評されてしまった林さん。
林さんと初めて出会った時の衝撃が今でも忘れられないダイアン。
めちゃくちゃ面白い林さんのハゲが何故そのように言われてしまったのか。
先週出た分析結果を林さんへ伝えました。
サイドが伸びている時の林のハゲはめちゃめちゃ面白い。
サイドを刈ったらあかん!
もっとサイドを真っ黒にして
縁取ってコントラストを出さないと!
黒、肌色、黒!
西澤「悔しい」
津田「林のハゲは面白いんや!」
林「申し訳ない」
フリートークからネタはがきまで爆笑トーク!
ホーム・大阪で、肩の力の抜けたラジオのトークが人気のダイアン。
そんな二人が、アウェイ・東京で肩に力の入ったトークを展開。
Негізгі бет Ойын-сауық Daian's YonaYona Talk on Monday 20181210
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