20190211放送
第255回でした。
本日、祇園花月の出番だったダイアン。
電車に乗り劇場に向かう津田さんに突如アクシデントが。
津田「塚本駅で電車止まってね。再開の目途が立たないと」
先を走る電車にて異臭騒ぎがあり緊急ストップ。
続く電車が軒並み遅延しました。
出番に遅れると焦る津田さん。
電車を降り、居合わせた知らないおじさんとタクシーに相乗り。
新大阪駅から新幹線で京都に向かいました。
津田「んで、出番の40分前に着いた。めちゃくちゃ早かった…」
焦ってしまう出来事。
昨日西澤さんにも起こっていました。
ホテルにてシャワーを浴び終えた直後部屋に鳴り響くエマージェンシーコール。
西澤「ウェーオン、ウェーオン。敵攻めて来た時の宇宙船みたいな音」
お風呂上がり、パンツ一丁。
焦ってジタバタする西澤さん。
津田「なんやそのバスケみたいな動き。…あっ、シュートした!」
バスケのシュートの動きをする西澤さん。
西澤「テンパりすぎて、シュート打ったわ」
すると先程鳴ったエマージェンシーコールは誤作動だったとの館内アナウンスが。
腑に落ちない西澤さんは念の為フロントに確認をすることに。
西澤「何かあったんですか?て聞いたらエマージェンシーコールは4階だけで流れてんて。なんでその訂正を全館に流すねん」
津田「ん?ウェーオン、ウェーオンはアナウンスしますってことやったん?」
西澤「違うねん。俺が聴いたウェーオンは2回目やってん」
この辺りから津田さん、スタッフ恐らく全員の頭の中に?が浮かんでいました。
2回鳴った?どういうこと…?
考えようにも“ウェーオン”の音が頭にこびりつきよく分からなくなってきました。
「分からないですか!?」と西澤さん。
津田「難しいぞー!西澤ちょっと絵に描いてくれ!」
西澤「ウェーオンを文字に起こしても余計分からんなるぞ!」
順序だてて考えようと台本に図を描く津田さん。
4階、ウェーオン、バスケ。
最終的に安心してここでシコった…。
命に感謝。
西澤「全然ちゃうねん。最終的に俺がシコった話になってる」
4階で火災報知器か何かの音が鳴り「その音は誤作動です」と伝えるアナウンスの前置が“ウェーオン”という音だったという話でした。
“ピンポンパンポン”などの音が一般的なところ“ウェーオン”という特殊な音だった為に発生した混乱。
津田「なるほどな。んで、その後に俺が祇園花月に遅れそうになる、と…」
西澤「どこまで図描くねん」
フリートークからネタはがきまで爆笑トーク!
ホーム・大阪で、肩の力の抜けたラジオのトークが人気のダイアン。
そんな二人が、アウェイ・東京で肩に力の入ったトークを展開。
Негізгі бет Ойын-сауық Daian's YonaYona Talk on Monday 20190211
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