KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
だれかが風の中で 木枯し紋次郎
Күн бұрын
だれかが風の中で 木枯し紋次郎
Рет қаралды
2,673,416
hiroshi seki
1
1
説明
Жүктеу
Пікірлер: 1,4 М.
@KOTATSU1970
Жыл бұрын
「あっしには関わりのねぇことで」と言いながら、最終的には思いっきり関わってしまうのが紋次郎。
@多羅尾伴内進
Жыл бұрын
しかも、濃くね。
@mimilili2711
6 ай бұрын
家族で観てました。懐かしくて涙が出てしまう。
@ももなな-n9v
7 ай бұрын
時代劇らしからぬ爽快で豪快なメロディー、とにかく素晴らしい。中村敦夫さんがとにかくかっこいいのよ。
@kfundx
Жыл бұрын
僕が中学2年生の時に放送していました。今、65歳になってこの歌の歌詞が心に響きます。 ♪どこかで誰かがきっと待っていてくれる これは、頑張って生きていればきっといいことがある。そんな詩に感じます。
@uinntuku
6 ай бұрын
すごく懐かしい。小さくて覚えてないけど。この歌は覚えてる。
@DANKICHI-i1g
Жыл бұрын
今どきの地上波の連ドラにこんなテーマソング無いでしょw どんだけ熱い時代だったんだww
@zumhi5363
10 ай бұрын
時代はかわるとは言いますが、 なんて良い時代に、なんて楽しい時代に生まれた事かを感じるこの頃です。
@マリオの亀
Ай бұрын
還暦をとっくに過ぎた者です 思春期にこれほどの熱いドラマを見られたことに感謝感謝
@金内政幸
7 ай бұрын
原作読む前に観たから、原作はずっと中村敦夫さんの紋次郎でした。
@はじめ-l2b
3 ай бұрын
親父が、紋次郎の撮影カメラマンでした。 親父とは、疎遠でしたがこうして、親父の生きた証のものがあるのは、嬉しいです。
@スーパージェッター1958
2 ай бұрын
撮影時の話など聞いていましたか?
@はじめ-l2b
2 ай бұрын
@@スーパージェッター1958 撮影の時、電線、タバコの吸い殻が映らないように、気をつけていたそうです。 親戚も映画監督をしておりましたので、時代劇の撮影は、苦労したみたいです。
@her2238
2 ай бұрын
貴重なお話ありがとうございます。 この作品はまさにお父様の形見であり遺産ともいうべきものですね。 画面の反対側にお父様は生きていらっしゃいます。 昔は今ほど高い建物がなかったとはいえ、撮影場所やカメラワークには大変なご苦労があったと思います。 逆にCGで簡単に修正できてしまうにも関わらず、皮肉にも時代劇そのものが作られなくなってしまった現代はなんだか味気ないですね。
@Phd0628
2 ай бұрын
市川作品のカメラマンというだけでもう大変な方ですね!!監督の頭の中にある絵をきちんと切り取るというのは大変な作業でしょう・・・お父様のお仕事は現時点で50年生きて、そしてまた生きていくのでしょう。
@はじめ-l2b
2 ай бұрын
@@Phd0628 ありがとうございます。
@覚酒井-c5m
6 ай бұрын
家の親父が時代劇大好きで、水戸黄門や金さん、大江戸捜査網等を観ていました。 しかし、紋次郎の殺陣のシーンが、本当の切り合いだと話してました。
@spinner995
10 ай бұрын
こんな時代に、たくましく生きてこられた先人たちがいて、今の私たちがいるんですよね・・・
@koravel8773
5 ай бұрын
おせっかいな水戸黄門より、誰にも関わりたくなくても、最後は関わってしまう紋次郎がカッコ良かった。
@TATANKA-nf4ck
4 ай бұрын
印籠よりカッコいい長楊枝。
@butanyan
Ай бұрын
そうそう、「あっしには関わりねえことでござんす」と言いながら。曲が1970年代の日本だなあ。
@motoyasushimizu7107
Ай бұрын
こんな格好良い時代劇、もう出来ないんだろうな。
@ずらずら-n9l
6 ай бұрын
この偉大な曲が、同じ長野出身の上條恒彦さんが歌っているのが誇りです。もちろん、作品にもマッチした熱い名曲です
@いまさら
7 ай бұрын
今観ても興奮と感動するドラマ。古いのに斬新で切なくて格好よくて懐かしくも新しい 音楽も歌も最高。 ウェスタン時代劇?
@宮本薫-k7p
11 ай бұрын
毎日毎日1972年版の木枯し紋次郎の録画を見ています。私は中村さんの出演された時代劇の中で木枯し紋次郎が一番好きです。若き日の中村さんが最高にカッコイイ!この時のスタッフの職人技の凄さがひしひしと画面から伝わってきます。社会現象を起こした歴史に残る傑作所大劇万歳!
@しゅうしん-e1z
2 жыл бұрын
歌も原作も俳優も監督も全てが揃ってた。 あの頃のよき日は二度と戻らない。
@7highsmash88
Жыл бұрын
日本は貧乏になってきてるので、ハングリー精神に溢れた人がまた出て来ますよ
@hitgo4958
Жыл бұрын
今は芸人頼みのバラエティーばっかで、滅びを待っているテレビだけど、昔は上質なドラマが多かったんですよね~
@武蔵坊-c1r
5 ай бұрын
まったく同感です❤最近のテレビのドラマは まったく何もかん時ません❗️
@Pavel33805
3 ай бұрын
Мне кажется что это общемировая тенденция. Хотя быть может я слишком стар
@user-di3dc2xz4n
2 ай бұрын
ゲストの俳優陣も素晴らし俳優さんばっかり!芥川さんのナレーションも泣けました! オープニングの曲と映像から没入でした。あ~、いつまでも語れる😄
@mdoghandys
14 күн бұрын
今の見ても不快に感じて、燃える物が感じなくなった😢
@マサ-g9n
Жыл бұрын
市川崑渾身のタイトルバック。あれを 見るだけでも価値がある。
@谷町商工会議所
10 ай бұрын
昔はアニメやウルトラマンシリーズとかドラマのテーマ曲もすべて全力でいいものを作ろうとしてる情熱を感じるね
@beancurdog_2
7 ай бұрын
まさに!!まさに!!
@yuusama5203
6 ай бұрын
昔はTVが老若男女の共通の楽しみだったからでしょう。今は全く違いますね。
@武蔵坊-c1r
5 ай бұрын
今は日本人と違う感性のテレビばかりで もう木枯らし紋次郎は 今や日本の宝です永遠に不滅です‼️
@順ちゃん-v8h
Жыл бұрын
涙が出てくる。 何故だろう。
@SGR-dl9gf
5 ай бұрын
胸の奥から熱いものがこみ上げてきます。
@vhmguwc3004
Жыл бұрын
中村さんのこの横顔素敵ですね。
@yuusama5203
7 ай бұрын
最近、故あって観る様になったのですが、毎回紋次郎のカッコよさに痺れますね。無口で強くて、筋を通して人知れず去ってゆく。 男の生き方の一つの理想ですね。誰の指図も受けず自分の責任であえて孤高を貫き通す。古今東西のヒーローの要素が全部詰まっていると思います。 この主題歌も寂寥の中にあって、優しさを捨てられない紋次郎のテーマとして名曲だと思います。
@じん-k3t
23 күн бұрын
男の渋さカッコ良さ、こんなドラマは観られないのか。
@尚治安宅
2 жыл бұрын
放送当時は、新人で無名の中村敦夫さんを主人公に持って来たことが、挑戦でしたねぇ。しかも、放送時間が土曜日の夜10:30分から1時間で放送と言う挑戦的な行動には、ビックリしました。それが大ヒットして、社会現象にもなった事も記憶しています。市川崑劇場として、アウトロ-を主人公に持って来るとは・・・!!驚きました。
@user-ge4nz5a.ari8fuku10
Жыл бұрын
僕は中村さんの紋次郎が1番好きです。茶づけの食べ方、太刀の必死のモガキ方はリアルで格好つけない所が好きでした。
@尚治安宅
Жыл бұрын
はい、確かにそうでしたね。某喫茶店で、市川さんが中村敦夫さんを呼んで、入って来た中村さんの姿を一目見た瞬間に、コイツに決めた!!ってのが、天才的でしたねぇ。
@一青風
Жыл бұрын
あっしには、かかわりござんせん、と言いながら、結局、かかわる
@久留米のまーさん
Жыл бұрын
まさしくその通りです。定かでない。笑😊😂😊
@竹中重代
Жыл бұрын
私は雷蔵ファンで市川崑監督の映画を何本も見ましたが、雷蔵が亡くなった時、桜の舞い散る下で円月殺法をやらせたかったと言っておられた後で、今までと全く違う時代劇を作ると言われました。それでどんなものかと待っていたら、紋次郎で、びっくりしました。 しかし、流石に当時日本一とも言われた大映時代劇製作スタッフ、作品の出来も見事!テーマ曲も素晴らしい!高度なテクニックを使った編曲に唸りました。
@her2238
2 ай бұрын
時代劇の主題歌といえば演歌や歌謡曲が多い中でウェスタン風のフォークを持ってくるというセンス そしてそれが作品にこれ以上ないほど絶妙にマッチしている。
@ぽこぽん-j9d
8 ай бұрын
レンタルおちのビデオすり切れるくらいみました。原作も読み込みました。舞台が近所であることもあり聖地巡礼してます。本当に大好きです。
@sekkie3503
Жыл бұрын
かっこええわあ。ほんまにかっこええ。
@saorisaori446
11 күн бұрын
番組を見たことが無い。でも主題歌は聴いて覚えています。とても感動的な歌詞。今朝頭に浮かんで、聴きたくなりました。 私を待っている人も、どこかにいるかしら。
@634彩豪
4 жыл бұрын
自分の中では「木枯し紋次郎」は時代劇の最高傑作だと思っている。 オープニングテーマ最高だし。
@力弥堀川
4 жыл бұрын
大江戸捜査網も良いですよね。
@TATANKA-nf4ck
4 жыл бұрын
@@力弥堀川 「木枯し紋次郎」の舞台は「大江戸捜査網」の40数年後。
@masahiromitani9214
4 жыл бұрын
@@TATANKA-nf4ck 大江戸捜査網にそんな微細な時代設定があったのですか?
@TATANKA-nf4ck
4 жыл бұрын
@@masahiromitani9214 寛政6年(1794)ぐらいかと。松平定信の時代。にもかかわらず、リボルバーの拳銃が出てくる。リボルバーはそれこそ、紋次郎の時代(天保年間/1830年代)に欧米のどこかで発明されたはず。
@内藤康信
4 жыл бұрын
私の中でも時代劇ドラマの中では最高ですが、私が29才の時、NHKで、粋のいいヤツと言うドラマかありました。素晴らしいドラマでした。私の中では紋次郎以上のドラマです。
@Phd0628
4 жыл бұрын
使い込まれた刀と旅の道具(これがまたきれいに整理されて収納されている),笠や道中合羽のくたびれ具合など細かい部分も見入ってしまう。それに渋いセリフの数々。一番気に入っているのは,「行く当てもねえ旅でござんすが,道は急ぐものときめてるんで」。
@箱田弘幸-r5d
Жыл бұрын
今、思い返しても日本の原風景の美しいシーンがよみがえる。もう、失われた景色もあるのではないだろうか?そして紋次郎は他人に関わらないスタンスを貫き通そうとしながらも、時として優しさが止まらずにかえって仇となることもしばしばだったと思う。幼少の頃親に口減らしのために殺されそうになったとき、姉に助けてもらった記憶から人の優しさを捨てきれずにいるからだ。期待はしていないが、捨てきれもしない。いつも、自身の中でその葛藤がある、単純ではない人物像を中村敦夫さんが見事に演じていたように覚えている。人間の醜いところ、内面も良く表していたし、ゲストの女優たちも懐かしい。
@義大遠田
3 жыл бұрын
もうこんな時代劇はないだろう。
@TATANKA-nf4ck
Жыл бұрын
「どうする家康」じゃ、足下にも及ばない。
@ユモトアキオ
Ай бұрын
演じられる役者がいないと思う。江口洋介で最後か・・・😢
@フーテンの紋次郎
3 жыл бұрын
それまでの、主人公が困っている人を率先して助けるのではなく、最初は「あっしには関わりのねえこって・・・」と一度は関わらないようにする。 しかし、問題は向こうからやってきて、結局は関わってしまう。 たしかに人生なんてそんなものだと思う。 なんかリアリティのある物語でした。
@ももちゃんパパ
2 жыл бұрын
上條恒彦さんのバックで演奏したことがあります。 声量の凄さに驚きました。
@mogurofukuzo10
2 жыл бұрын
おおっ、自由が丘かどこかで、関係者かファンが営んでいた、六文銭という店があったことを思い出しました。
@otahidetroshi7533
2 жыл бұрын
ただただ、羨ましい。一生の財産ですね!
@月舟
Жыл бұрын
この頃はハンドマイクのヘッドを持って歌う人はいなかったから今の歌手は太刀打ちできないでしょ。
@和田裕広志-o2c
Жыл бұрын
太秦で時代劇のアシスタントスタッフだった頃に、打ち上げの宴席で歌って頂きましたね🎵
@SuperTubeman2
2 ай бұрын
「あっしには関わりのないことでござんす」と突き放しても、根が人の好い紋次郎さんが毎回トラブルに巻き込まれ、ギリギリの窮地を素早い判断力と腕で切り抜けていきました。 中村紋次郎さんがカッコ良かったです!
@サーモン哲学
27 күн бұрын
時代劇なのにマカロニ・ウェスタン風の曲調が見事にハマってる👏✨
@Dragon_Tiger358
5 жыл бұрын
この曲をオリジナルの音声で、しかもフルでアップしてくれたのは、本当に嬉しい!!!
@クロコダイル-m2r
Ай бұрын
小学校低学年の時に親父にせがんでレコード買もらったのを思い出します❗ 親父もこの曲好きで良く聴いてました✨ 懐かしい、、
@ようこカワカワ
Жыл бұрын
何年経っても忘れられない。市川崑の映像美と中村敦夫のクールな主人公🦅
@yankami7807
8 ай бұрын
あっしには明日はねぇんでござんす 私を支えた紋次郎の言葉です
@武蔵坊-c1r
5 ай бұрын
分かります❗️今日1日精一杯生きて行きたいたいです‼️
@次男土田
3 жыл бұрын
中学の頃よく歌ってた。紋次郎は正義では無く、生きるために人を斬る かっこ良くない所が、かっこいい。
@埼クロン
3 жыл бұрын
「どこかで誰かが、きっと待っていてくれる」 この一言が、どれだけ励ましてくれたか知れない。 それは今も続いている。
@新井実-e4b
7 ай бұрын
この日本の原風景が残っている地域は無いだろうな。 もう2度とこの様なOPは作れないだろう。
@TAKRAMAKAN
5 жыл бұрын
しばらく前、勝新の座頭市の再放送してたが、昭和40年代の地方の山河の映像って、日本の宝物だなぁ。 あの頃の原風景的な日本の映像は後世まで残して欲しい。
@森谷明宏
5 жыл бұрын
TAKRAMAKAN
@koichiodani2971
5 жыл бұрын
映像記録としてしか残って無いのが残念です。
@鈴木孝夫-k6j
3 жыл бұрын
撮影て使用する予定だった太秦の時代劇セットが大映の倒産で使えなくなったので、やむを得ずロケに頼らざらなくなったのが、逆にリアリティーを増したと言われていましたね。
@agasa.cioran1950
3 жыл бұрын
藤岡宿 其処から北東に赤城山 麓には忠治と大前田英五郎の出生地 国定 村と宮城村大前田の地名があるはず?暫く南西方向へ降れば懐かしい!……!
@たまさん-k7i
9 ай бұрын
金ないモテない勇気ないの19歳の時、「日本人もハードボイルドができるんだ!」と欠かさず観ていました。30年後、中村敦夫さんと知り合って、『ウルトラセブン』のアンヌ隊員ことひし美ゆり子さんと一緒に飲んだり(敦夫さん、彼女に絡まれてました)、2人で5時間も飲んで語り合い、「今日は楽しかった」と笑顔で別れたのは忘れがたい思い出です。人生の出会いとは不思議なものです。
@はもき
8 ай бұрын
風のなかで生きてると 嬉しい事にも出逢える。
@修神野
7 ай бұрын
すごい思い出があつたんですね。当時私は高校でした。毎週見てました。今現在も見てますよ。
@赤い風
7 ай бұрын
素敵なエピソード、ありがとうございます。
@ミックスナッツ-m6r
2 ай бұрын
ほほ〜、イイっすね
@菊芋LOVE
7 ай бұрын
武士は食わねど高楊枝ですね!!あっしには関わりのねえ事で御座んす!!
@sij83pu99
4 жыл бұрын
中村敦夫がめちゃめちゃかっこいいな。こんな時代劇、もう一度作ってほしいもんだ。
@大西信二-x7t
3 жыл бұрын
一般的な時代劇のこうくればこうする的な殺陣では無いこのドラマが好きでした。
@mitumusi-ey9qd
3 жыл бұрын
「市川崑劇場」と銘打ってましたね。ファーストシーンのスローモーション、コマ割など新鮮でした だから市川崑が降りて(「続」まで)、「新」はちょっと質が落ちる。主題歌も違うし
@ゴンタオヤジ-n6n
7 ай бұрын
1:20 、この三味線弾きの女旅芸人の横顔の間に、旅往く紋次郎の後ろ姿を入れる… この構図が最高に素晴らしいね✊️😃✨️❗️ この見事なアングル見るだけでこの「木枯らし紋次郎」のクオリティーが伝わってくるし、世界観が一瞬で判る、多くを語らない…素晴らしいワンシーン☝️😊✨️‼️
@世界冒涜
7 ай бұрын
昭和はもう 戻って来ない 昭和ど真ん中世代の私達は KZitemにある キラキラしたあの時代の断片を集めて 感慨にふけるしかない 死にゆく時 駆け巡る記憶のフィルムが昭和時代のセピアカラーであって欲しい
@hanomagsd.kfz.1908
Жыл бұрын
仕事で苦しくて辛いとき、「雲は焼け・・・」と口ずさんでる。凄く好きな詞と曲と歌唱。
@sachi-jenjai1ban.04nov58
Ай бұрын
『少年の日の思い出』58年生まれ、中学二年。「紋次郎」の生き方に憧れた。同じ目標なら、他人とは違う道を走り歩いてめざす、という性分が身に付いた、大人としての自覚が生まれ、これからの生き方の指針をくれた人です。以来、何かと苦悩の局面に出会したとき「紋次郎」を鏡に映してきた。66歳の今でも。
@makikina100
Ай бұрын
自分も同じ時代を生きた。抜忍、夙のカムイもそうだったけど、こういうドラマや漫画を読んで育って、いまの自分があると感じる。
@ユモトアキオ
Ай бұрын
子供の頃、親父の車の中でよく聴かされました(当時のいわゆる8トラってやつ)。あと、ラーメン食べた後スープの中に白飯ぶっ込んで食べたり・・・😊
@sweetjane5978
2 ай бұрын
群馬県出身者としては、「是より藤岡宿」って道標が泣ける。藤岡は母の故郷。
@ササノンキ
Жыл бұрын
紋次郎の名台詞。 昔に自分を助けてくれた医者の娘に淡い恋をした紋次郎が、女郎になったその娘と再会し、別れ際に 「あんたの事は思い出しやしゃせん。 でも、決して忘れやしゃせん。」 この台詞が今も強烈に記憶に残ってますわ。
@埼玉原人
Жыл бұрын
政治家としてはクソしょうもない奴だったけどね。選択的夫婦別姓には賛成、日の丸・君が代には反対。これだけでも、どんな思想の奴だったのかということがよく分かる。
@ササノンキ
Жыл бұрын
@@埼玉原人 へ オマエのコメントがオオグソ💩やな。
@kamui7741
9 ай бұрын
その娘、当時は確か5歳。
@kof3594
9 ай бұрын
@@埼玉原人何処の中韓の手先っすか?戸籍破壊して背乗り推進するんすか
@蛸の桜煮
9 ай бұрын
アンタが糞だよ@@埼玉原人
@Argis107
3 ай бұрын
常に暗く独特な市川崑の映像の世界において、子供ながらこの歌にどこか救われた想いがしていた。当時の映像や感覚が蘇ってくる。
@夜走人
Жыл бұрын
生きてゆくための力をくれる...こんな物語が現代にも欲しい...
@s.a4789
Жыл бұрын
誰もにも頼らず自らの力のみを頼りにして生きてゆくための。
@木枯し寅次郎
Жыл бұрын
私も、このドラマにはずいぶん助けられました。 挫けそうになった時も、力を与えてもらいました。
@幸夫高橋-e3e
Жыл бұрын
生きるための力…そうですよね。
@はちくん-b8m
Жыл бұрын
力はあるのだが、今の時代希望が無いのよ
@ゴンタオヤジ-n6n
9 ай бұрын
けれども、どこかで、お前は待って、いてくれる… その宛のない…待っていてくれる人を求めて、今日もオレは、 旅を一人…🍃>>>>>(;-_-)ゞ
@朝倉秀樹-s6w
6 ай бұрын
ちょっと昔、新聞で上條さんのインタビュー記事に、若い頃父上の古い知人の方に「お前も(歌が)上手くなった。でもまだ父親にはかなわない」と言われたと載っていたのを読んで、お父さんどんだけ凄い人よってワケんからなくなった覚えがあります。
@塩谷浩一
4 жыл бұрын
木枯らし紋次郎は、他の日本の時代劇とは違う!上條さんのテーマソングの歌と言い、どこかマカロニ・ウエスタン風な一匹アウトロー的な、全てがカッコいいよね👌 市川監督の感性と中村敦夫さんの色気が木枯らし紋次郎を日本時代劇の最高峰に仕上げていると思います✨ 今のシラケた時代に紋次郎のようなヒーローがいて欲しい!
@yassan7106
4 жыл бұрын
塩谷浩一 さん あなたがおっしゃったように、木枯し紋次郎には確かに、マカロニウェスタンなアウトロー的なものを感じますね。中村敦夫には和製ジュリアーノ・ジェンマやクリント・イーストウッドに似た風格を感じます。 この番組が制作された時期は、ちょうどアメリカでは、アメリカンニューシネマが主流になっていて、そこにはハッピーエンドも勧善懲悪はなく、あるのは、反体制の若者が体制に反抗するアンチヒーロー、最後は体制に圧殺されるか悲惨な最期を遂げるかのアンチハッピーエンドを中心とした映画の全盛期と重なります。 この時代劇も、水戸黄門のような勧善懲悪のようなものはなく、すべては悪役でそこには正義がない、まさに日本版アメリカンニューシネマの雰囲気を感じます。
@謝るマシーン
4 жыл бұрын
俺はこの世代ではないしこの作品を後で知りましたが、確かにアウトローだけど苦労人で・・極力関わらないスタイルを貫きつつなんだかんだと既存のヒーロー像よりよっぽど優しい気がします
@kazuchin46
4 жыл бұрын
中村敦夫さんの著作物を読みました。実際、マカロニ・ウエスタンをイメージして制作されたそうです。 今、見ても斬新な時代劇で似たような作品を今になっても、これまで見たことがありません。
@YY-wc2mh
3 жыл бұрын
小室等もお忘れなく。
@neco1908
5 жыл бұрын
はじめはおとなし目のギター、ベース、ドラムス程度の伴奏が2コーラス以降壮大なフルオーケストラになってボーカルに覆い被さってくる(そしてそれをはねつけるような上條恒彦のボーカル力!)。まるで孤独な主人公に世間の荒波がおしよせてくるような神アレンジ。
@Eひでやん
3 жыл бұрын
貴方は言葉による表現力が素晴らしいですね。また、音楽の事も詳しいですね。しかし、「だれかが風の中で」っていう唄の題名はなぜ「だれかが…」の所を「誰かが…」にしなかったんでしょうかね?
@多羅尾伴内-g1c
3 жыл бұрын
@@Eひでやん (誰かが)だと硬いからじゃないでしょうか?何かの解説文ではあるまいし、歌う事を前提にした詞なので柔らかな表現の方が好ましいと思われたのではないでしょうか?
@竹中重代
Жыл бұрын
当時日本最高レベルの大映の製作スタッフ。美術、カメラ、監督などクレジットを見るだけで、ため息が出ます。中村敦夫のクールな佇まいが作品にジャスト、マッチしてました。素晴らしい作品です。
@北野賢治郎
4 жыл бұрын
毎回のお話が、ハッピーエンドとは限らず、なにか悲しい、闇のにおいがするエンディングが子供心に特別感を抱かせる番組でした。 上条恒彦さんの壮大な歌いっぷりにもグッとくるものがあります。 紋次郎の食事シーンで、中村敦夫さんの、おかずも、みそ汁も、全てごはん茶碗にぶちまけ、ぐりぐりかき混ぜて、にぎり箸でかっこむ演出がすごかったです。 土曜の夜10時が楽しみな中学生でした。
@yoshi5284
3 жыл бұрын
「映像美」という言葉は、この作品のためにあるんだと思います。OP、主題歌…「死ぬ時が来たら黙って死ぬ」「思い出す昨日なんぞ、ござんせん」「過ぎた事は、無かった事と同じでござんすよ」台詞も最高でした。
@torukiuchi666
Жыл бұрын
このセリフ、かっこよすぎ😂今聞くと涙が出る。余計な昨日を抱え過ぎた。悔しくて思い出す事が一杯。
@赤い風
10 ай бұрын
@@torukiuchi666様→1杯呑んで、明日も立ち向かっていけばよいかと😊
@ずんたもち-y8c
4 жыл бұрын
日本の美しい自然を感じさせてくれる作品でもあった。小学生ながら心はすでに木枯し紋次郎であった
@kororin1941
4 жыл бұрын
ホント、いい按排で山間風景のカット入れてくる良い編集
@川村信二-n5t
4 жыл бұрын
同感関わりはないと言いながら巻き込まれる不幸な人戦いかたもスマートではなかったですね。
@しんぼう-b6b
4 жыл бұрын
この番組をみて中仙道巡りをする様になりました。
@yoropiku100
3 жыл бұрын
都会の人はどうかは知らないけれど、田舎に行くと古びた神社やお寺があっちこっちにあって今でもそこから紋次郎が出てきそうな場所が沢山ある。寂しさと懐かしさと情緒があり、ハマったドラマ。
@YY-wc2mh
3 жыл бұрын
@@yoropiku100 まだまだ時代劇に出て来そうな風景あります。渓流沿いの細い道とか、人工植林ではない山の風景とかありますよ。茨城北部の山間地なんか多いです。良く行きますが、人がいなくて風情あります。ガイドブックの観光地よりよっぽどいい。
@どっさりーの
Жыл бұрын
この歌を聴くと、何故か込み上げてくる物が… 昭和…良い時代でした
@こてつ-o4o
Жыл бұрын
小学生の時に親に木枯し紋次郎ゲームを買ってもらった。調子に乗って学校の先生に怒られた時に「あっしには関わり合いのないことでござんす」と言ったら親に態度が悪いと連絡され、買ってもらった木枯し紋次郎ゲームを取り上げられてしまって一晩泣いた記憶がある。
@ハヤタカイト
Жыл бұрын
木枯らし紋次郎ゲーム!ww😆授業中に爪楊枝くわえて、学友に向かってプッとやらかしたとか??
@keyfirst9809
11 ай бұрын
リアルタイムで観てました。上條さんの歌も格別ですが、逃げまくって相手が疲れたところをぶった切る殺陣のシーンも秀逸でした。刹那くも希望も垣間見える逸品。
@jhnpysh-551
3 жыл бұрын
久しぶりに「だれかが風の中で」を聴き、敦夫さんの紋次郎を見てたら、涙が溢れてきた。 世間からの理不尽な仕打ちにも独り耐え、時に人を助けても、渡世人ゆえ感謝もされなかったりする。 「御免なすって」と背を向けて立ち去ってゆく。そこに、中学生だった私は、人生に師を見出す思いでした。 紋次郎さんの生き様は、今でも私の心の灯火として生きています! 敦夫さん、ありがとうございました。
@松田良子-w1b
2 жыл бұрын
同じです。久しぶりにこの曲を目を閉じて聞き入ってると自然と涙が溢れてきます。
@ナガタシズヤ
2 жыл бұрын
江戸時代版ハードボイルド。
@otahidetroshi7533
2 жыл бұрын
同じく。完全なる同世代です。
@仁市
2 жыл бұрын
頑張れや~‼️
@明智光秀-p7l
2 жыл бұрын
中学生でよくそれだけ洞察して観れたんだなーと尊敬する。私は小学5年だったせいか、ただ無口ニヒルしか感じ取れなかった。クラスの男子達の口癖になってました。あっしには関わりごじゃいませんって
@doronpakeroro
2 жыл бұрын
上條恒彦さん🎵 木枯し紋次郎もだけど、めちゃくちゃに懐かしいなぁ😆 このカッコ良さ、今の時代にはない楽曲や歌声だと思えちゃう
@marine5246
4 жыл бұрын
もうこんな素晴らしい作品はで無いでしょうね😞
@内藤康信
4 жыл бұрын
僕が中学2年生の時でした。毎週夢中で観ていました。このリアリティーは凄かった。
@奥山和則-r3y
4 жыл бұрын
いつもようじを加えてた高校生でした、
@肥桶担ぎの助
4 жыл бұрын
テレビドラマで、市川崑監督て、すご過ぎ。毎週だよ?
@前田英樹
4 жыл бұрын
@@肥桶担ぎの助 中村敦夫さん、昔香港でドラマのロケやってて。スタッフが地回りのチンピラに絡まれたそうです。で中村さんが止めに入ったら「モンジロー!モンジロー!」って騒ぎになって。香港でも放映しててチンピラもファンだったらしくそこから一切トラブル無くなったみたいです。本物は普遍、国境越えますね。
@直三-z3h
4 жыл бұрын
以後、じゃんじゃん出てくるとおもいます。
@毎月分配型投信
3 жыл бұрын
中村敦夫さんは大学の先輩です。型にはまらない姿勢、世界を舞台にした活動に敬意を表します!
@渡瀬恒彦-o6q
10 ай бұрын
「木枯し紋次郎」を見ては、つまよじを飛ばしていた頃が懐かしいね!このドラマの素晴らしいさとこの歌の最高のコラボですね(^_-)-☆ 中村敦夫さん上條恒彦さんありがとう。そしてこのドラマと歌を作ってくださったスタッフの皆様にも感謝です。
@user-nj5ce9dq3e
4 жыл бұрын
木枯らし紋次郎!上州新田郡、三日月村の貧しい農家に生まれたという、十歳の時に国を出、その後、一家は離散したという、天涯孤独な紋次郎が、どういう経路で無宿渡世の世界に入ったのか定かでない この最後の芥川さんのナレーションは耳に、焼き付いている
@heartofgold3104
4 жыл бұрын
細かいツッコミで恐縮ですが 経路ではなく経緯だったと思うよ
@user-nj5ce9dq3e
4 жыл бұрын
そうですね、ありがとうございます
@TATANKA-nf4ck
10 ай бұрын
「おめえさんのことは、思い出しもしやせんが、忘れもいたしやせん。」
@user-koan.care-0g
7 ай бұрын
ファーストシーズンの7話目のおしのさん。かな?
@さと-n3j
6 ай бұрын
十朱幸代 いい話でした。
@soumei812
3 ай бұрын
あっしにはかかわりのねぇことでござんす。
@そらまめ和尚
27 күн бұрын
今の二十代の人が、この時代劇を観て どう感じるだろう。
@森田好則-k8u
2 жыл бұрын
時代劇が最も面白い時代でしたね🎵
@十蘭コメント
3 жыл бұрын
一世を風靡した番組でした。強烈な印象を与えた「木枯し紋次郎」でした。主題歌曲も、詩情があって良かった。あの時代を表現するには、外せない番組でした。
@山田市之助-q8l
2 жыл бұрын
1977年の東京12チャンネル(現テレビ東京)版の木枯らし紋次郎もこの曲をそのまま流用して欲しかったですね。この曲の爽やかさが紋次郎の虚しさを癒している不思議なバランスがヒットの一因であったと思います。東京12チャンネル版は虚しい毎日の繰り返しの感が否めませんね。大人の事情とやらでしょうが不毛な発想でした。
@斎藤哲司
Жыл бұрын
中村敦夫さんとは福岡市の新天町でお会いしました、初めて笑顔の紋次郎を拝見しました、感激でした、、
@syozama8569
4 жыл бұрын
どこにも故郷は無い、泣く奴は誰だ!この上何が欲しいっ!!て所で毎回泣いてしまう
@hs7281
4 жыл бұрын
本当にそう思います。全て素晴らしい歌詞ですが、私はこの部分が一番好きです。
@武蔵坊-c1r
3 жыл бұрын
まったく同感ですね、懐かしい❗紋次郎
@msumi-sv3mx
3 жыл бұрын
その部分も好きですが、同じくらい好きな部分が《痛みは生きている印だ》です 還暦前ですが、色々あるたびにこの部分が支えになりました
@奥山雅章
Жыл бұрын
私はもう還暦を超えましたが、自分はなにをいいたいにゃろうとおもいます。
@茶緑-n5l
5 ай бұрын
何故か記憶に残ってたこの歌、木枯し紋次郎だったのか
@dai2asakaze
4 жыл бұрын
文ちゃんも紋次郎やったけど やっぱり紋次郎は中村敦夫のもんやなぁ
@九郎判官義経源
Жыл бұрын
江戸時代、 ある意味 矛盾の多い時代の狭間に 生きた 気骨ある 人間の存在を 俺は感じるぜ❗️
@kinomotiyo
2 жыл бұрын
幼児期に今は天国にいる父母と聴いた遠い遠い淡い思い出有ります 日本人は原点に 暖かい淡い思い出や 記憶 悲しい気持ちを 大事に締まってるんですね 若い世代にも スマホ世代の若い人にもこんな良さを知って欲しい
@Milepoch
Ай бұрын
今になって心に響く、涙が溢れんばかりに 心が死ぬまで歩いてきた、まだこの歌が待っていてくれる、ホッとする 年を重ねるごとにどんどん意味は変わってくよ 30年後にまた戻ってきて欲しい、分かるから
@カギ8
5 жыл бұрын
寂寥感を美的に表現した最高の傑作 人の世からはじきだされて目的もなく彷徨い続ける男の姿が 何故これほどまでに美しいのか、北関東の乾燥した物悲しい風景がピッタリだった
@二階堂秀樹
5 жыл бұрын
全く❗️同感です。
@やまねよたろう
4 жыл бұрын
「人の世からはじき出されて目的もなく彷徨い続ける男‥‥‥」。私もそうだったのかな?認めたくはないが。
@藤澤加代子-n6n
4 жыл бұрын
こうした野性味溢れる時代劇が欲しい。 今の時代劇は、綺麗に作り過ぎだろう❗
@山田市之助-q8l
4 жыл бұрын
イケメン起用にも気を取られすぎ(笑)。
@takashimatsuhara9967
2 жыл бұрын
当時、小学生の頃に買ってもらったドーナツ盤をまだ持っています。「こころはむかし死んだ/ほほえみは会ったこともない/きのうなんか知らない」というところに来ると泣けてきて仕方がない。紋次郎の決して美しくない、ただ死にたくないことに必死な殺陣にも胸にグッと来てしまいます。
@eikoara6708
Жыл бұрын
貧農家から出奔、武士としての作法も剣術も習っていない不器用に太刀のぶん回す殺陣はショッキングでもありました。
@TATANKA-nf4ck
Жыл бұрын
@@eikoara6708 あっしは侍じゃござんせん。無宿渡世の紋次郎ともうしやす。
@野口敏明-k1b
9 ай бұрын
穴の空いた三度笠かっぱや着物の汚さがすごくリアルで何かカッコよかった!
@グータ-z2y
3 жыл бұрын
どこかでだれかが きっと待っていてくれる くもは焼け 道は乾き 陽はいつまでも沈まない こころはむかし死んだ ほほえみには会ったこともない きのうなんか知らない きょうは旅をひとり けれどもどこかで おまえは待っていてくれる きっとおまえは 風の中で待っている どこかでだれかが きっと待っていてくれる 血は流れ 皮は裂ける 痛みは生きているしるしだ いくつ峠をこえた どこにもふるさとはない 泣くやつはだれだ このうえ何がほしい けれどもどこかで おまえは待っていてくれる きっとおまえは 風の中で待っている
@torukiuchi666
Жыл бұрын
ナイス👍
@abe-qk5yp
Жыл бұрын
これ見たから 今もバイク乗って さすらい してます。
@幸子山本-c4r
Жыл бұрын
雲は焼け道は乾き日はいつまでも沈まない。テレビ視聴時12祭の私に真夏の風景だね。と言いましたね。紋次郎はとても優しい人だと観ていました。😢😆✨
@幸子山本-c4r
Жыл бұрын
上👆言ったのは母でした。 木枯らし紋次郎は観ると誰もが遠くへ行きたくなるような作品でしたね…。😆🪂🌌
@user-ge4nz5a.ari8fuku10
Жыл бұрын
ありがとうございました。
@bensan1966
3 жыл бұрын
チビのころ、紋次郎と座頭市ごっこはよくやったもんです。ドラマの内容なんてわからなかったけど親と一緒に見てたなあ。
@微分線
2 жыл бұрын
紋次郎は未だ生きておりやす、1940年2月8日生 82歳のはずでござんすよ 先を急ぐものでごめんなすって、、✍️🤣
@治城佐藤
7 ай бұрын
ずいぶんとお達者で!
@ロン-f8u
7 ай бұрын
上條恒彦さんの歌うこの主題歌が好きでレコードを買いました😊 中村敦夫さんがはまり役で、メチャメチャカッコよかったです😆👍✨ 木枯し紋次郎はまったく笑顔を見せない役柄でしたので、ドキュメンタリー番組に出演されていた中村敦夫さんが、笑っているのを見て安心しました😃
@prabhujeejurian2645
4 жыл бұрын
木枯し紋次郎は若き日の私自身であったような気がします。孤独だが、孤独が好きで人間が好きになれなかった過去を思い出します。
@SK-fs4vd
3 жыл бұрын
小説「帰ってきた紋次郎」シリーズで渡世人として下り坂の紋次郎が描かれています。昔のどんでん返しはありませんが、他人と多少関りながら達観した感じが救われます。
@鈴木孝夫-k6j
3 жыл бұрын
孤独と孤独が好きというのは、似て非なる感じがしますよね。
@ernstmach1583
3 жыл бұрын
連帯を求めて孤独を恐れず。
@やまねよたろう
3 жыл бұрын
@@ernstmach1583 大学の壁に書かれていました。学生運動の時代、当時はこの言葉が格好良く見えました。
@ernstmach1583
3 жыл бұрын
@@やまねよたろう 懐かしいね‼️ 今はみんな後期高齢者だもんなぁ🤷
@madax3276
Ай бұрын
今晩は。ロケハンの素晴らしさ。1970年代と言えば、石原プロ御用達の住宅地建設ブーム、そんな中で、無舗装の道路や、電線の無い風景を探すのは至難の技だったと思います。 今、ミトラさんとかが、あちこちの田園風景とかアップしてくださっているのですが。やはり、この紋次郎時代とは行かないようです。 頑張ってください。
@takashiniwa7200
Жыл бұрын
早朝ジョギングをしていて派手に転んで膝と肘をすりむいたときにこの歌が浮かんだ! 「 血は流れ皮は裂ける。痛みは生きているしるしだ。いくつ峠をこえた•••• 」膝と肘の痛みをこらえつつジョギングを終えたあと、汗と埃にまみれた傷口を眺めながら、紋次郎のことを想った。
@遠藤幸吉-k6o
Жыл бұрын
60歳の私が小学校の4年生位の頃に放送されていました。他の時代劇のヒーローと違い、俺が主役だという雰囲気の演技と違い、さりげない雰囲気のヒーローでした。素朴で朴訥な感じを受けました。歌も良いし、主役の中村敦夫さんも渋かったです。
@TATANKA-nf4ck
Жыл бұрын
僕はその翌年の「水滸伝」の林冲役が中村敦夫さんの初見でした。
@ae862465
4 жыл бұрын
北海道をバイクで一人旅した時、この曲がずっと頭の中で流れていました。
@noha883v4
Ай бұрын
小学生の頃でしたが、なんとなく郷愁を感じます。 当時は、こんな大人の世界?に理解できない部分もありましたが... 無常観、ドライ、そんな情緒がよいですね。
@破れ傘刀舟
4 жыл бұрын
「上州新田郷里の・・・」から、故、芥川隆行氏のナレーション。紋次郎の「あっしには、・・・」の名セリフ。笑いもせず、泣きもせず、無表情な紋次郎、ラストには、長い【楊枝】を吹き付け、その場を去るうしろ姿!カッコ良すぎました!
@内藤康信
3 жыл бұрын
頼れるものはただ一つ、己の腕と枯死のドス。
@博史宮本-y4d
2 жыл бұрын
芥川さん。亡くなったんですか。ナレーションすきでした。🙏
@babasan4129
3 жыл бұрын
昭和40年代を代表する股旅歌謡、この歌を聴いて思い浮かぶ風景はこの映像の通り江戸時代の街道筋の道・峠道である。
@鈴木孝夫-k6j
4 жыл бұрын
人生が水戸黄門や遠山の金さんの様な勧善懲悪ではないというのを子供心に教えてくれたドラマでした。
@権藤松広
3 жыл бұрын
木枯らし紋次郎は座頭市と同じでリアルなんですね。その姿もきらびやかかでなく雨風に打たれた三度傘、道中河童無宿人を市川昆監督は当時の姿を再現されてある。
@内藤康信
3 жыл бұрын
残酷なところ、貧乏で、どうにもならないところ、市川昆さんは本当にリアリティーそのままに撮っていました。もうこんなドラマは絶対にない。
@akkoakko286
3 жыл бұрын
確かに、世の中、理不尽で出来ていると、子供ながらに心に訴えかけられる作品でしたね💦
@YY-wc2mh
2 жыл бұрын
それなら桃太郎侍は冗談でしかない。
@鈴木孝夫-k6j
2 жыл бұрын
あの番組はファンタジーだから、丸っきりカテゴリーが紋次郎とは違いですよね。
@buchicat-z2u
8 ай бұрын
クールでドライな紋次郎のキャラクターに対して、このオープニングは真逆の印象を受けるけど、そこが凄くいいですね。 この対比が紋次郎の内面をよく表現しているんじゃないかなと思います。 とにかくこの時代劇は素晴らしすぎます。
Пікірлер: 1,4 М.