そういう人は、まずラテン語を学んで落ちこぼれてから、ドイツ語その他の印欧語族を学ぶと、格変化が非常に単純に易しく感じるからおすすめ。 格変化による語尾の変化は、各国語でかなり共通の部分がある。与格の語尾に m がつくとか、属格に s がつくとか。 だから、何か国語も学んでいると、加速的に学びやすくなるという面もある。
Sehr Intresate ,Tag zu Tag ohne bewusst zu sein nutze ich das Wortes!
@erikasono565
10 ай бұрын
??? Sehr interessant. Tag für Tag verwende ich die Wörter unbewusst. かな? ドイツ語は、主語以外の目的語や副詞句を冒頭に持ってくることもできるが、その場合でも、2番目には動詞が来る。 nutzen 利用する ≠ verwenden 使う あとの細かい綴りや文法は、理屈はいろいろ言えるけれど、なにより普通はこうは言わない。 私も、ネイティヴでも、ドイツ語学者でもないですけれどもね。でも一応は在独38年。
ドイツ語を学び始めたとき、教材内で ich の発音を「イッヒ」とカタカナ表記していたことに対してけしからん!と思ってたんですが、ch の音は日本語の「ヒ」の子音である無声硬口蓋摩擦音 /ç/ なので、案外正確な表記だったんですね。逆にドイツ語との親戚関係にある英語話者はそれを k の音で代用してオランダ語っぽく'ik' になってしまうらしいです。
横から失礼します。名詞の所有格(2格)日常会話でもまだよく使われてると思います。例えば、der Kollege meines Vaters (父の同僚)のように。これを der Kollege von meinem Vater というのは少し幼いと言うか外国人っぽいと言うか… もちろん意味は通じるので、ドイツ語圏内においてたくさんの移民や移民2世3世などと共生していく中で、言語が揺らいでいる点ではないかと思います。(私見です) また、動画内でも言及されていたように、名詞を連結して新しい意味をもたせる時に、例えば Tagesmenü (日替わり定食)などのように、所有格名詞を別の名詞の前に置くということもありますね。英語で言えば today's menu または menu of the day ですね。
オーストリアではスイスとは異なり ß を正式に使っています。また2017年以来 ß の大文字を採用しても良い事になっているので、駅名など全部大文字で記載されている場合まだ SS で対応している箇所もありますが、発音は変わりません。 ちなみにオーストリアではこの文字を「エスツェット」とは読まず、scharfes s 「シャーフェス・エス」と読みます。
ドイツ語では云い易いが、他の言語には簡潔に訳すのが難しく、どうしても長々と説明することになる文章: Physik und Chemie sind Naturwissenschaften, aber Mathematik ist nicht so. Mathematik ist Ideenwissenschaft.
I love the daughter of the man, who is a teacher. 問題:この英文の正しい解釈は、次のうちどちらでしょう? ①先生なのは男の娘である ②先生なのは男である 答え:分からない ドイツ語なら、 ①の場合 Ich liebe die Tochter des Mannes, die Lehrerin ist. ②の場合 Ich liebe die Tochter des Mannes, der Lehrer ist. と区別がつきます(カンマの直後の2単語に注目してください)。 さて、英語とドイツ語、分かりやすいのはどちらでしょう?(ドイツ語だと言いたいわけではなく、一概には言えないということです)
I don't get it about German how hard for me learning about German I don't understand that about German there's not that eazy the way study in German I can't remenber these verbs or long- terms anyway
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