客の歓声とショボいPA機材でグダグダになる事が多かったビートルズがライヴ活動を止めた後に機材の進化もありヘンドリックス、ヤードバーズ~ツェッペリン~クリームのクラプトンとベイカー、ベックペイジやフーのタウンゼントとムーン等がライヴで超絶テクニックを魅せる時代になってライヴバンドとしてのビートルズが霞んでいた時代だから「GET BACKセッションが頓挫した後でも俺達だって今ライヴやればギターバトルでもドラムソロでもクリームに負けないパフォーマンスができるんだよ(We can work it out)」って意地を最後に見せたかったんじゃないかな?特に脱退宣言で解散のとどめを刺したポールは!
@月下美人03R
2 жыл бұрын
Her Majestyは ポールの判断で破棄される運命だった。ただエンジニアは、アップル社の社則(テープの廃棄厳禁🈲)を守り、処理したつもりだったが、アセテート盤の最期に混入していたのだ。これを聴いたポールの反応、、。激怒すると思いきや 「Great ! コレで行こうぜ!」 親指を突き上げて エンジニアに優しく微笑えんでウインクしてみせた。🎵
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