FC市川GUNNERS(ガナーズ) HP
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【目次】
01:30 会社社長からクラブ代表に転身しての7年
02:54 フルコートの専有Gを持つクラブの概要
04:50 明確なプレーモデルを保有運用した手応え
07:40 コーチの入れ替わりが多い少年団ほどプレーモデルは持つべき
08:40 FC市川GUNNERSのプレーモデル
09:57 実現したいものはパッションと生涯スポーツ
10:43 選手のポジショニングを最適化するポジショナルプレー
13:39 保護者のサッカー理解
15:33 個を育てるという言い方には違和感
17:51 組織の中に個があるサッカーにおいて個を取り出そうとする日本
20:47 サッカーの本質は目に見えない頭の中にある
22:29 世界にドリブル塾や朝練はない
24:47 手軽にSNS映えするテクニック動画を見せる保護者と見る子ども
【プロフィール】幸野健一(こうの・けんいち)
1961年9月25日、東京都生まれ。サッカーコンサルタント、FC市川GUNNERS(ガナーズ)代表。中央大学杉並高校、中央大学卒業。7歳よりサッカーを始め、17歳で単身イングランドへ渡りプレミアリーグのクラブの下部組織等でプレー。以後、指導者として日本のサッカーが世界に追いつくために、世界43カ国の育成機関やスタジアムを回り、世界中に多くのサッカー関係者の人脈をもつ。現役プレーヤーとしても50年にわたり年間50試合、通算2,500試合以上プレーし続けている。2014年4月に千葉県市川市に設立されたアーセナルサッカースクール市川の代表に就任。また、日本最大の私設リーグ「プレミアリーグU-11」の実行委員長として、日本中にリーグ戦文化が根付く活動をライフワークとしている。
著書『パッション 新世界を生き抜く子どもの育て方』(徳間書店)
amzn.to/3s2NaUA
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【取材日】
21年10月29日
【参考記事】
欧州のスカウトが見たU−17日本代表と宇佐美=スペイン遠征で見えた根本的な問題
sports.yahoo.co.jp/column/det...
FC市川ガナーズを取材!日本のサッカーが世界に追いつくために必要なこととは?
terakoya.ameba.jp/a000001836/
【撮影・写真・動画編集】
Kazuki Okamoto
/ photofoot23
#FC市川GUNNERS
#幸野健一
#サッカー育成対談
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