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断熱材の常識と非常識【間取りのトット】
Күн бұрын
断熱材の常識と非常識【間取りのトット】
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間取りのトット
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Пікірлер: 61
@破傷風破傷風
7 ай бұрын
このクオリティを無料で視聴できるのがすごい
@madori_thoth
7 ай бұрын
ありがとうございます!時間かけて作った甲斐があります!
@ceky8331
2 ай бұрын
これまで見た中で一番分かりやすく納得できる解説でした!
@YOU-yh4nm
3 ай бұрын
知識が半端ない。
@アボカド-n5t
4 күн бұрын
付加断熱(ネオマゼウス)と繊維系断熱材の間あたりで結露しないのでしょうか!?湿気が外に逃げにくいのかな?と素人ながら疑問に思いました😢
@ptk-pv6ep
2 күн бұрын
パネル工法の外壁がわのみにネオマフォームを設置するのは問題ないでしょうか
@user-bn9nn7ez9s
7 ай бұрын
セルロースファイバーに決めていましたが、考え直さなきゃいけないですね。 工務店選びからやり直しかな…
@pinocooh
12 күн бұрын
わかり易くためになる動画ありがとうございます。疑問ですが防湿シートや透湿防風シートは断熱材に直接貼るのであっているのでしょうか? 例、スタイロフォームの場合。 透湿防水シートと 透湿防風シートって同じですか?
@madori_thoth
8 күн бұрын
コメントありがとうございます、直接貼るというという表現だと、チョット誤解してしまいそうですが、特別空気層を設けなくても良いです、密着させて固定しても問題は無いです。また透湿防水シートも透湿防風シートも同じモノで、壁の外壁側に設置します。壁の室内側に設置するのは防湿気密シートになり、水蒸気を通すのか通さないのかが、重要で用途や設置場所が変わります。
@rasii111
5 ай бұрын
情報が多すぎて頭がフットーしそうだよおっっ
@ken-us8cg
2 ай бұрын
室内側の防湿層と胴縁は逆の方が収まりが良いのですが それではだめでしょうか?
@user-oe8gt7vt5w
3 ай бұрын
いつも勉強になるお話しをありがとうございます。 知っている内容と違う部分があるので質問させてください。 ①外張り断熱は柱の熱境を緩和されるため、気温による柱の伸縮や室内の温熱環境に良いと聞いていましたが、不要なのでしょうか。 ②安全性でホウ酸について触れられていましたが、シロアリ予防効果が長期間持続する良い商材だという認識でした。断熱材のような直接触れない場所でも体に悪影響を及ぼすものなのでしょうか。
@madori_thoth
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。外張り断熱のメリットも当然あると思いますが。デメリットもあるので、費用対効果でいうとオススメはしないという感じです。断熱能力が足らなくで、やむを得ない場合は別ですが。 ホウ酸に関しては、動画内でも話していますが、触れても問題のない安全なモノが利用されていると思います。ですがそれは疾患のない皮膚の場合で、やけど跡やかぶれなど、皮膚に疾患があるとそこから吸収されると思います。赤ちゃんのお尻などがかぶれているときは要注意ですね。そして直接触れない場所となっていますが、粉状の物を完全に封じておくことは難しいと思います。 地震の揺れや、照明、コンセント周りなど、経年変化により侵入してくることはあると思います。これらのリスク・可能性は目くじらを立てる程の事ではないと思いますが、加湿器に殺菌剤をいれたり、空気清浄機を利用する現状で、わざわざ先ほどのリスクを背負ってまで、家族・暮らしをホウ酸で包むメリットがありますか?バランス悪くないですかとうい内容ですね。
@user-fo3hl7ww8d
7 ай бұрын
セルローズファイバーの説明は納得の説明でした。 いまだに防湿気密シートを張らない現場がある。 付加断熱をダブル断熱と称して良い断熱と宣伝しているが、壁内部断熱を強化した方が良い。
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます 仰る通りです!
@桜谷崇夫
5 ай бұрын
とても参考になりました。ありがとうございます。 セルローズファイバーは重いので蓄熱性能があると聞いたのですが、この性能は実際にはどうなのでしょうか? ログハウスに住んでいる知人(5地域)は夜に消した暖房の熱が翌朝にも残ってるそうです。 カナダなどの寒い国で建てられているログハウスも同様で熱還流率の計算は低い性能ですが、薪ストーブ等で暖まってしまうと表しの木が蓄熱するので翌朝でも暖かいそうです。 その理屈から経験を思い出すと、土蔵に夏場に入るとひんやりするのも土壁が夜に冷えた空気を蓄冷しているからなのかなと思いました。 重いセルローズファイバーも同じイメージがあるのですが、よろしければ御教授お願いします。
@五嶋健
7 ай бұрын
大変参考になりました。ありがとうございます。セルローズを特徴とするハウスメーカで悩んでいた時期もあったのですが、かなりの高価格で、結果的にプラスチック系の断熱材を利用するハウスメーカにしました。どちらにもメリット、デメリットあると思いますが、現在は、セルローズを選ばなくて良かったと思っています。今後も、有益な動画、期待しています。
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます!ご期待に添えるよう頑張ります!
@真由美-r2r
7 ай бұрын
はじめまして。 私は6年前に新築し床以外はセルロースにしてしまいました(涙) 今のところ過去一度も結露した事もなくエアコン1台で真冬以外過ごせていますのでこれを見てもそこまで後悔はしていませんが建築士の方にはこの動画を見てほしいと思いました。 こんな素晴らしい説明をありがとうございます。 そして、話し方や見た目、雰囲気もめちゃくちゃ大ファンになりました❤
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメント&応援ありがとうございます!建ててしまった方には不快ですよね、申し訳ありません。 ですが、6年前の施工であれば、ちゃんと計算して内部結露の可能性がある地域であれば、防湿層を設けてあると思いますので、ご心配なさらなくても大丈夫です。 僕が伝えたいのは、先ほどの計算って一件一件異なるモノではなく、外気温の問題なので地域ごとに判断できます。にも関わらず調湿するよーって営業しておいて、いざとなると『計算したら防湿層が必要ですねー』とか、無理矢理、付加断熱にして防湿層をなくす事がありますので、それに注意して欲しいという事です。 どの地域でも付加断熱+全熱交換+C値0.2〜0.3までセットで利用するのであれば、抑止力としての調湿なら上手く機能すると思います。ですが、その価格やリスクをちゃんと説明してますか?そこまでして違いは抑止力の調湿だけですか?という感じです。 ちなみに北海道などの極寒冷地は別ですが、断熱等級5までであれば、付加断熱は必要なく断熱材の種類を変更すれば対応可能です。付加断熱はコストもかかりますし、重たい外壁が柱より離れてしまいますので、たるみなどのリスクも増えます。 近年の下地材は柔らかい材種を使用するため、引き抜きの抵抗も弱いので付加断熱は断熱等級6以上の場合以外はオススメしません。 断熱等級6の場合でも内部が繊維系だと付加する断熱材の厚みは80~100ミリは必要になります。ですが内部をプラスチック系にする事で付加する断熱材を40~50ミリにすることが出来ます。当然薄い方がリスクが低いので、こちらをお勧めします。 ホウ酸に関しても同じです、ご心配されなくても安全です。ですが、他の断熱材より危険なのは間違いないので、そのリスクに見合うメリットはありますか?という事です。 長文になり申し訳ありませんが、同じよう事を思われる方も多いと思いますので、説明させて頂きました。 今後とも宜しくお願い致します。
@nyu-s6916
7 ай бұрын
面白かったです。 ずっと調湿部分には疑問を抱いておりました。スッキリ!
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 良かったです
@matsutake33
2 ай бұрын
逆に一種換気の場合は、気密シートはどういったものがよろしいのでしょうか? 地域的に湿気が凄いので、床下の事を考えて基礎断熱+一種換気にしようと考えているのですが、気密シートをどうしようか悩んでいます。 断熱材は水に強いプラ系ボードタイプで考えています。 アドバイスを頂ければ幸いです。
@madori_thoth
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。おススメはと言われれば、より性能の高い方が良いのですが、気密は施工により差が出ますので、丁寧な施工と気密試験をされる事をお勧めします。
@ku828
6 ай бұрын
超大作ですね。凄く詳しいし分かりやすい。普通に不動産業の教育に使えそうですね。(無知も強みですけども…)
@madori_thoth
6 ай бұрын
頑張ってみました。長編で苦労しましたが、温かいコメントに救われました。
@Lets-jr1sk
7 ай бұрын
色々な方のをみていますが、かなり分かりやすく参考になります!さらなる動画を期待してます! 家を作る前に出会いたかったです・・・
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 頑張ります
@user-vm6oq7du5h
5 ай бұрын
今まで見た中で一番詳しく正確でわかりやすかったです。 ありがとうございます。 しかし、築50年RCマンション最上階角部屋の断熱は どうしたらよいのですか?w
@madori_thoth
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 内部を改修するのであれば、内側にごっそりと断熱材を吹き付けたいですが、応急処置的な感じだと難しいですね。 空気を暖めると結露が酷くなるので、輻射熱暖房やこたつをオススメしたいです。
@user-vm6oq7du5h
5 ай бұрын
ご返信ありがとうございます! 内側吹付の効果ってどの位なのでしょうか? スタイロではダメ?気密は?なんか疑問が湧き出ます。 築古マンションはこれから爆増するのに RC造の断熱対策の動画が少なく思います。
@madori_thoth
5 ай бұрын
吹き付けは厚みで効果を調整できますよ。本当は建物の外側をスッポリと覆う外断熱が最高ですけど難しいですよね。
@user-vm6oq7du5h
5 ай бұрын
外断熱を法律化して欲しいくらいです。 吹付検討してみます。 ありがとうございます!
@akskt74
7 ай бұрын
内容は非常に論理的で納得できるものでしたが、高性能工務店でセルロースファイバーを採用してるところと少なくなく、壁内結論を考えていないわけないので、彼らがどんな理由で採用してるか聞いてみたいものですね。
@たぬぞうポン
7 ай бұрын
下がってきて上のほうが何もない状態になるね ホコリもすごいですよ
@satoshim9073
5 ай бұрын
すごく参考になりました。 質問になりますが中は新築だと断熱材の留めてある柱に直接ボードは良くないのですか?空気層は中にもあった方がいいのか知りたいです。ぶっきらぼうな質問してすいません。
@madori_thoth
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。内胴縁の空気層はあった方がより良いと思いますが、元々内側の胴縁は柱や間柱の反りなど不陸を調整するための物なので、そこは考え方次第になりますね。
@satoshim9073
5 ай бұрын
@@madori_thoth 様返答ありがとうございます。 ここ30年でもすごい変化で正解の無い中根本的な話は大変ためになります。地域、ライフスタイル、子育て、終焉迄の新築は難しいです。
@user-jf6bg4oi6z
7 ай бұрын
非常に論理的な説明で、 複雑で高度な内容の事を 分かりやすく解説してくれています。
@madori_thoth
7 ай бұрын
ありがとうございます!
@kenchan800
4 ай бұрын
安心出来る番組です。僕の考え方も同じです。世間一般的の考え方は('_'?)な感じが多いですよね‼️
@madori_thoth
4 ай бұрын
ありがとうございます KZitem界隈だけで流行っているモノも多いですよね
@user-ck1ni8ko5d
7 ай бұрын
今回も先生面白い動画ありがとう御座います。ゴキブリの体に悪いものは当然人間の体にも悪いよね。😂😂😂
@madori_thoth
7 ай бұрын
ありがとうございます。 実際はもちろん安全性も考えられているのでしょうが、ゴキブリ団子と言われるとそう思ってしまいますね。
@オニオントマト-c7s
7 ай бұрын
@@madori_thoth 残念ながら安全性などありません。
@taijimitsuyama3159
7 ай бұрын
納得でした。ありがとうございます。 基礎の防蟻対策としてのホウ酸系 vs 殺虫剤についてよろしければご教示いただければ幸いです。
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 基礎外断熱の防蟻処理の件だと思いますが、シロ蟻は断熱材を防蟻処理しても最終的には進入路になってしまいますので、基礎外断熱自体をお勧めは出来ないです。基礎と断熱材の隙間は安全で暖かいので快適なのでしょうね。
@taijimitsuyama3159
7 ай бұрын
ご返答ありがとうございます。 現在はターミダンシートとJotoのシロアリ返しパッキンにて対策ができないかと考えております。
@浅野-x4d
7 ай бұрын
静岡県で地元工務店で昨年新築を建てた者ですが、質問させて下さい。 ツーバイフォー、第三種換気、壁の断熱材はグラスウールです。 リビング、水回りのスイッチ、コンセントより風がかなりの勢いで吹き込んできます。 レンジフードと風呂場、トイレ、シューズクロークの換気扇は24時間稼働しており、室内は負圧になっていてショートサーキットしていると思うのですが、このコンセントやスイッチから吹き込む風は壁内の空気ですよね。その空気はどこから入ってくるのでしょうか。 また、良くコンセントやスイッチに気密カバーを取り付けている動画がありますが、気密カバーをつけたほうがよろしいのでしょうか。気密カバーを付けたことにより、壁内の空気が行き場を失い、そこで湿気がたまり断熱材や木材に悪影響を与えないのか、ということも心配で。このまま放置でいいのか、どうするのがベストなのか悩んでおります。 素人目線で申し訳ありませんが、何か解決策はありますでしょうか。
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 現場を見ていないので、一般的な回答になりますが、グラスウールの場合コンセントやスイッチから入ってくる空気は外気になると思います。 外壁から直接ではなくとも、小屋裏の外気を引っ張ったりします。 内壁の場合は断熱材も入っていないので、より顕著になるでしょうね。 外気温と室温に大きな差がある時に、換気扇を全て止めてみて、それでも風が吹き込んでくるようであれば、間柱の上部で断熱ライン・気密ラインが途切れていて、天井裏、小屋裏の外気と壁内がつながっている可能性があります。 重力換気で吹き込んでくるという事です。 また、かなりの勢いとなると上記の原因もそうですが、換気量が多すぎる可能性もあります。調理中などレンジフードを中や強で運転している場合であれば仕方ないですが、給気口が正しく機能していれば、そこまでではないと思いますので、住宅の気積(床面積×2.5m程度)と換気扇品番から換気量を調べてみて、一時間に0.5回程度になっているか確認してください。トイレと浴室の二か所程度で十分な可能性もあります。 換気扇が強・弱のある商品である場合、弱で計画されているのに、強にセットされている可能性もあります。換気扇の下に立ってゴーーっとかなりの音がするなら強になっているかも知れません。 気密カバーについてはあった方が良いですが、つけてもつけなくても、壁内に湿気が溜まるような事はないですよ、溜まるとしたらそれは別の原因です。 また現在の状態で利用しても、建てモノに悪影響はないと思います。 電気代が少しあがるのと、コンセントからの気流を感じる程度のデメリットだと思います。
@浅野-x4d
7 ай бұрын
ご返答頂き、ありがとうございます。 とりあえず悪影響はないと思われるとのことで安心しました。 工務店さんでここまでちゃんと説明してくれる人はいるのかなと思います。何となくはぐらかされそうで。 換気量を調べてみます。 それから気密カバーは考えることにします。 丁寧なご返答に感謝致します。 貴重な時間を使って説明して頂き、誠にありがとうございます。 いつも丁寧な動画で勉強になります。 これからも見させて頂きます😊
@kotorifan
7 ай бұрын
ホウ酸使用量 360kg?
@chesyainu
4 ай бұрын
第一種換気の結露防止方法を知りたいです。(すでに動画あったらすみません)
@madori_thoth
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。どの部分の結露の事なのかが分かりませんが、第一種換気で良く言われるのは、給気側のダクトの結露ですね。天井裏などの暖かい空間の中を、冷たい空気が移動する事でダクトが冷えて結露します。 ダクトの保温処理をする事で防ぐ事ができますよ。
@morishi5662
7 ай бұрын
セルロースファイバーで気になるのが隙間から粉が出てくると言う所でしょうか 施工レベルの差もあるでしょうが家の隙間は年々増えていくので避けられない運命のような気がします あまり言われないけど致命的なデメリットに思う
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、断熱材施工後にシートを貫通する器具を使用する場合にはリスクがありますね。器具自体は高気密化されてパッキンなども付いてはいますが、施工上どうしても器具よりひと周り大きな穴をあけますので、器具とシートの穴の隙間などはあるでしょうね。 許容範囲だとは思いますが、乳幼児にはリスクかも知れませんね。
@morishi5662
7 ай бұрын
@@madori_thoth SNSでめっちゃ粉吹いてるの見てから選択肢からは外しました。強風の度に色んな個所から漏れ出て来るみたいです。その方も当初は何か分からなかったとのこと。ただの埃と思って気付いてない方も多いかもしれません。
@madori_thoth
7 ай бұрын
それはちょっとヒドイ事例ですが、気づいていない方もいらっしゃるかもしれませんね。
@user-hp8ie3lf9b
7 ай бұрын
いろんな考えがありますね。
@madori_thoth
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。
Пікірлер: 61