ED77はサイリスタ制御である。勾配区間の交流回生電力ブレーキを架線に戻すために開発された機関車である、長い勾配を下る際に車輪に熱が発生するためそれを架線に返す装置であ。そこで勾配のきつい仙山線で試験にともされ直流電化された奥羽本線の交流化及び東北地区の交流電化に貢献した、それにてEF71、ED78の電力回生ブレーキ付き電気機関車が誕生したED941が後にED78901へと量産改造された、製造された時はED931を名乗った、後にED77901量産改造される、ED77901は国鉄時代に休車となり長らく長町機関区に留置後、塩釜埠頭に回送され1989年頃解体された
Негізгі бет ED77901牽引仙山線、磐越西線スユニ60連結、35系客車、
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