n 確かにバラード系はシカゴ(デビフォス時代)、ミディアム系はTOTO、ギターソロのアレンジはVHやjourneyとかのハードロックよりの産業ロックバンドの影響が強い気がしますね。 同時代のB'zやWANDS、TUBE、siam shade、GLAYとかも80年代の産業ロックやLAメタル系アレンジ影響受けてるし、流行りの音だったんでしょうね。
2ndアルバム発売後のツアーくらいから、もっちーにシンガーでなくアーティストとしての自我が芽生えてきたのかもしれないですね。 少し後発売のover and overでも五十嵐さんと少し意見の相違あったみたいだし、結果五十嵐さん離脱、路線変更、もっちーのファッションや歌い方も完全に変わりました。 この頃から多少の変化はあったとしても何ら不思議ではないと思います。
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