素敵だなぁと思いながらも何も考えずそのまんま受け入れて聴いてきましたが、グッとくるポイントのコードが全て赤で表示されていたので、納得というか、あぁ意図的にやられていたんだ、と、まんまと嵌められた感じで嬉しいです😆 She's always a womanやPressureもグッと来まくりなので解説してほしいです。
Billy Joel - Honesty kzitem.info/news/bejne/tKt8uZeliGallWUsi=46nSuwKCKYXLsjvU 原キーのコード進行はこちらをどうぞ! kzitem.info/news/bejne/qa6Bq3-mkGSil5gsi=tCQGeJKGaYH6VO1-
すごいですね、勉強になりましたー。すごい詳しいですー。Beatlesで1番好きな「僕はセイウチ」の動画も良かったです! 曲を聴いて自分好みにコードをあることばかりやるのであちこち違って勉強になります。サビはDM7が正式なんですね。DM7だとどうしても露骨で幼稚に感じてしまうから、しみじみとマッチする感じがしてBM7でやってました。あと、泣きの部分は7を入れて露骨にしないと伝わりにくいのでここは露骨にしたりと笑 BM7 E C#7 F#m D E A F#m7 BM7 E C#7 F#m D E D - Asus4 A
素晴らしいコード、転調の解説ありがとうございます。 私もこのビリーの曲をピアノで弾きます。仰る通り、コード進行はメチャ凝っていますね。 さて、The Beatlesの「The Long and Winding Road」で、 ポールのピアノにて、彼が細かい箇所であの雰囲気を出す工夫をしていることが読み取れて、 I've seen that road before. .......................................D♭/E♭⇒E♭ というここのピアノのコード進行が好きですね。是非、これを解説して戴ければ、嬉しいです。。。
@michi-dr2oy
6 ай бұрын
D on E は、ユーミンコードと言う B min7 on E つまり、 Ⅴ7 sus4 9 no5
@hokutoseiexpress372
6 ай бұрын
ここは、 I've seen that road before. ......................................B♭m7/E♭⇒E♭ という楽譜もありました。こっちの方が良さそうです。
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