2024年度の実情を記録すべくマリケス以降のボスを通しでやりました。
ノーミス要求ということで普段より堅実な立ち回りにしてます。
プライバシーポリシーとして低レベルマルチプレイにおいても最大効率を出せるような立ち回りを組んでいます。
★調整点
【獣の司祭】
攻撃がスカりやすい特定のタイミングを避けて攻撃しています。
グラングの獣爪に対して,刺剣ロリR1→猟犬のステップをすることで,通常ローリングでは回避が間に合わないタイミングで攻撃をねじ込んでいます。
【黒き剣のマリケス】
回転斬り2連は1回のローリングで済むよう回避方向を調整済。
部分的にノーロックで回避してマリケスにより近い位置に移動できるようにしています。
【百智卿、ギデオン=オーフニール】
回復されないうちは蟻棘のレイピア1本で通すことをまず目指しています。
回復されてしまったら冷気鞭&炎棘棒のプランに移行します(出血+腐敗だけで削り切るには時間を要するため)。
炎棘棒で解凍後に1回行動を許してしまうため,リスクを取って撃破時間短縮を狙っています。
右手に槌を持っているときは反撃が早いため攻撃しないで下がります。
【最初の王、ゴッドフレイ】
安定性を損ねない程度に武器チェンジキャンセルやしゃがみキャンセルを採用しています。
凍傷中はジャンプ回避+右手冷気短刀R1よりローリング回避+左手炎脇刺しL1による解凍をなるべく狙うようにしました(が,事故の元です)。
【戦士、ホーラ・ルー】
地ならしに対して持ち替え霧の猛禽を採用しました(魅せプです)。
【黄金律、ラダゴン】
程々にしゃがみキャンセルを採用しています。
3連叩きつけに対して,2連目密着回避から黒炎の渦4発キャンセル → 3連目を左前ロリ回避 → 黒炎の渦5発キャンセルを狙っています。
動画のように3連目の前に体幹を削りきってしまうこともしばしばで,その場合は斜め前ロリでキャンセルして,冷気の霧orFP回復を行います。
【エルデの獣】
中距離時の黄金波対策として右手武器の戦技を霧の猛禽に変更しています。
エルデの流星は緋色渦の泡雫+発射6.5秒後に交錯するというエリアの位置に大きく依存しない従来の対処法を継続しています。
★タイムライン
0:00 獣の司祭
1:33 黒き剣のマリケス
3:07 百智卿、ギデオン=オーフニール
5:32 最初の王、ゴッドフレイ
7:40 戦士、ホーラ・ルー
9:20 黄金律、ラダゴン
11:51 エルデの獣
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