マレニアコンテストに触発されて立ち回りを見直したところ、撃破時間を2分以上も短縮することできました。
過去これ以上ない改善です。
0:00 ミケラの刃、マレニア
2:03 腐敗の女神、マレニア
4:30 装備紹介
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【詳細】
★コンセプト
中ロリ、至近乱舞は回り込み回避
冷気、出血、黒炎の渦のハイブリッド
投擲物はなし
立ち回りは削り速度と安定性の両立を重視
★削り計画
前半:黒炎の渦6回、冷気4回、出血1回 目標時間2分30秒
後半:黒炎の渦5回、冷気2回、出血1回 目標時間2分
上記の比率で削るのが最も早いという結論になりました。
今回の新発見は、出血を前後半でそれぞれ1回と割り切った方が早かったことです。
後半戦は初回の朱きエオニア時のみ滑車の弩+逆棘ボルトを3回当てて出血させ、外しました。
★装備
フレーム的に有利なダメージレベル2の攻撃で構成される大鎌を採用しました。
黒炎の渦を多用するため、スタミナ消費が最も少ないルッツエルンを選択しました。
大鎌二刀流に比べて通常攻撃で解凍しにくいという欠点はあります。
至近乱舞を回り込み回避するというコンセプト上ダッシュを多用するため、スタミナ消費量が少ないことを優先しました。
タリスマンも上記コンセプトに沿ってスタミナを優先しました。
★立ち回りのclue
Q1. 黒炎の渦のタイミング追加
A1.
前半:パリィ致命、縦回転2連派生、溜め打ち上げ&振り下ろし、遠距離のダッシュ横払い2連
後半:朱きエオニア、垂直ジャンプ叩きつけ
Q2. 黒炎の渦の当て方の注意点
A2. 先端当て&バックステップキャンセル
黒炎の渦の炎はダメージレベル2で、怯み時間がある程度ありますが、バックステップでキャンセルする時間を含めると、バックステップ中にマレニアが次の行動を開始しえます。
密着で黒炎の渦を当てた場合、最速の袈裟2連をされると回避困難なため、先端当てを推奨します。
黒炎の渦の後はそのまま後ろダッシュして水鳥乱舞を後方回避することを想定します。
次点でチャキチャキ3連払いに対する前ロリを想定します。
Q3. チャキチャキ3連払いを前ロリ回避して縦回転2連派生の誘導を狙いにいくべきか?
A3. 所説あるが個人的にはNo寄り
縦回転2連を派生できたときに黒炎の渦が入るという点が最大のメリットですが、逆に派生しないと時間のロスが大きいです。
優劣つけがたいところですが、パリィの方が平均的な撃破時間は早いと感じました。
Q4. パリィ&はじき後にあえて攻撃しないでパリィに特化すべきか?
A4. 安定性の観点からNo
パリィではじきモーションを生じた後、マレニアが最速で動き始めるフレームと自キャラが盾ガードできるフレームを比較するとほぼ同時~5fほど自キャラの方が遅いという結果でした。
自キャラの硬直中にマレニアが動き始め、十分な距離を取れずに袈裟2連に被弾するという事態に陥りやすかったです。
したがって、たとえ凍傷中であってもパリィ後は大鎌片手R1を当てるようにしました。
大鎌片手R1を当てた後の方がフレーム的に猶予があり、立ち回りの安定性を底上げました。
Q5. 凍傷中の優先順位は?
A5. 黒炎の渦 > パリィ3回 > 大鎌片手R1 > ルッツエルンの通常攻撃で解凍
今回の装備の欠点は左手をルッツエルンにしたことで解凍しづらい点であると感じました。
凍傷中は黒炎の渦を入れるためのチャンスメイクを優先しつつ、次点で大鎌片手R1によるフレーム的な安全確保&出血の蓄積を優先しました。
★ダメージレベルについて
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