明らかに動きが強くて困ります。
分かたれぬ双子の剣を使用すると火力でゴリ押す形になってしまったので封印しました。
代わりに真珠色の泡雫を採用してリトライ性を高めました。
黄金の墓標(オーラバフ),左手聖律(左手武器エンチャ),右手聖なる刃(右手武器エンチャ)の順で発動し,聖攻撃力アップ&死に生きるもの特攻を付与して頭部をR1で殴ります。
バフが切れたらすべて掛けなおす必要があり,手間が多いです。
打撃,聖属性カット率がいずれも-40%ですが,聖纏いの割れ雫や聖なる蠍の存在から打撃に拘らず聖ダメージを高める構成の方がよいです。
★立ち回りのclue
・裏払い→速い払い or 叩きつけの二択
2段目の二択を頭の動きの速さをみて一瞬で判断しなければならなく,安定しませんでした。
そのため,初段を前ロリして2段目以降は足元で位置避けする形にしました (1:08)。
・払い→打ち上げ→叩きつけ&地面霊炎 (0:21)
・上ジャンプ叩きつけ&地面霊炎 (0:12)
地面霊炎はランダムの角度で4way,3.5秒間拡大します。
攻撃せずに逃げに徹する必要があり,特に上ジャンプ叩きつけは予備動作中から移動を開始しないと霊炎から逃げきることができません。
・ 霊炎突き (1:14) → 派生2種
戦技「霊炎発火」のモーションと同じもの
行動が非常に速く,初段を見てから回避することが難しいです。
霊炎を纏いながら死かき棒を引いたらこれ,と常に頭の片隅においておく必要があります。
派生2種についてはR1派生が非常に速く,見極めて回避し分けることが困難です。
少しでも距離があるときはR1派生の可能性を考慮して横ローリングで回避します (1:14) 。
頭部に密着できている場合にのみR2派生に対して前ローリングで潜ることを想定します (1:54)。
・槍呼びの儀 (1:23)
翼の槍が内側から外側に向けて順番に発射されていくモーション中,3往復目頃から任意の方向にまっすぐ歩くと初段の範囲外に出ることができます。
2段目の槍は正18角形の頂点に向かって放射状に広がります。初段の範囲外ギリギリから爆心地に戻るようにローリングすると回避することができます。
なお初段もしくは2段目を霧の猛禽でいなした方がはるかに安定します。
・怨霊呼び (1:32)
足元を潜るように後方に抜けると怨霊が地面に当たって追尾されません。
鳥がすぐに次の行動してきて厄介です。
中距離で発射された場合は左右にローリング連打しますが,鳥の行動も絡んできて運ゲーです。
・爆ぜる霊炎 (1:38)
方位に依存する5way弾です。
鳥視点では北,東,南東,南西,西北西に向けて弾を飛ばしています。
自キャラ視点では南,西,北西,北東,西南西を向くような立ち位置にいると直撃します。
北,東,南東,南西,西北西(これだけ狭い)を向くような立ち位置だと当たりません。
コンパス上の動かしたい方向と自キャラの動きが左右反対になることに注意が必要です。
・払い→裏払い→叩きつけ (1:58)
聖なる刃を頭部に安全に当てることができる数少ない近接行動です。
ほかに刃を当てるチャンスは咆哮の2段目後くらいしかありません (0:56)。
★タイムライン
0:00 死儀礼の鳥
2:29 装備紹介
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