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非居住者の年金受給、日本国内に居るケースと比べると違いあり。意外なルール3選
Күн бұрын
非居住者の年金受給、日本国内に居るケースと比べると違いあり。意外なルール3選
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週末海外ノマド「ダイスケ」
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@BB203LS
Жыл бұрын
シンガポール在住で年金受給中で、プレスティアの非居住者口座で円のまま受け取っています。非居住者なので日本側で課税されることはなく、シンガポールは海外・国内を問わず年金所得へは課税されませんので結果として全く税金がかかっていません。以前は時々オンラインで送金したり一時帰国時に現金でシンガポールに持ち帰って両替していましたが、今の為替レートではとても両替する気にはならず、一時帰国時にやや贅沢に口座の円を使っています。
@cerise-mq2he
9 ай бұрын
課税非課税は居住国によって変わってきますね。こちらはフランスですが、日本では税金免除の額なので課税条約など必要ないのですが、(それでも書類だけは書かされます)こちらで外国から受け取る年金は普通に課税されるのでこんな少額にも課税なのかと怒ってます!😪😒
@森山波羅九
Жыл бұрын
最近このチャンネルを知りました。結論を先に述べるスタイルはすごく便利です。 今後とも有益な情報をよろしくお願いいたします。
@hiroakiureshino5938
Жыл бұрын
ありがとうございます。自分には神回、保存版です。実際に請求するのは11年後くらいなのでそれまでに色々ルールなど変わるでしょうが現状が整理できて感激でした。年金収入の納税については租税条約もよく見ないとダメですよね。あと請求時には移住後のパスポート全部が必要と聞きますので、更新しても捨てないようにこころがけております。ただ自分はロシアなので郵便や送金がおそらくほぼ今は止まってますので、請求時には平和な世界になっている事を祈るばかり。いずれにせよ情報ありがとうございました。 外国人の配偶者も日本の遺族年金もらえるのかな。もちろん海外在住。自分がなくなっても配偶者に年金がくるとありがたい。手続きとか難しそうだけどw。
@queserasera-ju3hj
Жыл бұрын
私もすぐにではないのですが、海外にこのまま住む予定ですので、今回の配信もすごくためになりました。 受給者が死亡したときに返金しないといけないというのはわかりますが、例えば海外在住の日本人で日本に家族も、すでにいなく、パートナーが日本語の読み書きとか話とかできなかった場合、そういう手続きがあることすらわからないと思います。租税条約、いろいろなインターネットでの手続きなどなど未来的に変わることも多々あるとは思いますが、こうやってちょこちょこ新しい情報を知っておくのはためになるのでうれしいです。今後も海外在住者のためになる動画いっぱい配信してください。ありがとうございます。
@mmoenohara
Жыл бұрын
ダイスケさん、いつも有益な情報ありがとうございます。 私の場合、日本の年金をアメリカで受け取る手続きをするにあたり、一時帰国をし、区役所に海外移転届を出して住民票を抜いた形で日本出国の2日前に年金事務所に行きました。 必要書類は年金事務所ウェブサイトに書いてある通りのものを準備しました。 無事受理され、2ヶ月後に指定した自分の米国の銀行口座に振り込まれました。 2ヶ月分を偶数月に振り込まれますが、送金手数料は年金事務所負担で、私の銀行側も受取手数料無料でした。 厚生年金と老齢年金と個別に同じ日時に振り込まれますがその時のスポットレートが微妙に変動します。別エアメールで書類も送られてきます。
@Hello_naruchan
Жыл бұрын
私の場合は、年金繰上げ請求により60歳から海外在住で受給しています。年金請求手続きは、社会保険労務士に依頼しましたので、年金事務所に一度も行ったことはありません。専門家に任せることで、確実に年金受給できました。もし、自分で年金請求すると一時帰国して時間と渡航費、宿泊費などかかります。また請求書類に不備があった場合、再び一時帰国しなければならないことも予想されますので、確実に年金受給できる社会保険労務士に依頼した方が良いです。☺️
@ミーコ-x1w
Жыл бұрын
ありがとう😅ございます。 いいことを教えてくださり助かります。 私は来年に老齢年金受給申請します。 今年帰国した時、エキスパートを紹介してもらいます。 明日、司法書士にラインしてきいてみます。😊
@erikoogleby7644
Жыл бұрын
同感です。 ロンドン在住でコロナ時に特別加算年金62歳になり帰国断念でGoogleにて社会保険労務士の方を見つけて大変professionalで無事にイギリス銀行口座に偶数月に振込されています。 手数料11万相当でストレスフリーの対応は、ありがたい思いでした。 企業、基金及び個人年金は、自分自身でemailにて申請後現在日本の銀行口座に振込されています。
@Hello_naruchan
Жыл бұрын
@@ミーコ-x1w コメントを読んで頂きありがとうございました😊 私は宝塚市の永◯ 社会保険労務士にお世話になりました。とても親切丁寧で対応が良い方です。ホームページもあります。メールでの無料年金受給相談もありますので相談して頂ければ良いと思います。海外から年金手続き請求するには手間がかかるし、渡航費、宿泊費など入れると社会保険労務士さんに支払う年金手続き請求代行料金と同じくらいになりますので専門家にお願いするのが確実です。👍
@Hello_naruchan
Жыл бұрын
@@erikoogleby7644 ありがとうございます😊専門家にお願いするのが確実ですね。
@Freckeles30294
Жыл бұрын
コメント参考になりました。ご指摘の通り、多少の手数料を払っても専門家に代行を依頼した方が時間も手間も省ける上に、確実に年金ゲットできますよね。昨日早速社会保険労務士に連絡を取ったところです。
@shujigoto4308
Жыл бұрын
私も4月に年金事務所へ行くために帰国しました。 事前にウェブで予約をして、前日に戸籍謄本を取り申込書と口座の通帳(UFJ)と在留証明書、などを提出しました。そのほかに租税条約などの書類に署名して手続きは終わりました。 で なんと本日14日(現地13日)振り込まれていました 老齢特別厚生年金も1年分合わせて入ってました🎉🎉 詳細の内容は分かりませんが無事に年金生活者になりました😂😂😂 予約はウェブでするのがカレンダーで選べて便利ですよ 今後2か月ごとに貰えるの嬉しいしです😊😊
@talex9657
Жыл бұрын
いつも役立つ情報ありがとうございます! アメリカから日本に永久帰国を考えております、海外から日本への帰国で海外支給の年金を日本で受け取る際の注意事項、現在受け取ってる方の経験談なども取り上げていただけると助かります。
@menpasu
Жыл бұрын
同じく永久帰国の可能性があるので、詳しい方のお話をきけたら助かります。 主人は日本国内で受け取る米国年金は税金はかからないと言ってますが、米国からは請求がないだけで、その場合は日本側では雑所得扱いになるということだとおもいますがどうなのでしょうか?過去スレにのっかてしまいすみません。
@user-makota
Жыл бұрын
今回も気になる情報ありがとうございました。 なんでこんなにややこしいんだろう😩
@toriakai9812
Жыл бұрын
わだい提供者さんの行動は見習うべきですよね 思い込みで何もしないのではなく 年金事務所に問い合わせの行動する これが大事ですね
@SQGBE58
Жыл бұрын
私の妻は日本で、千葉県の年金事務所に申請してから受給するまで、6ヶ月かかりました(オーストラリア)。空期間を証明するのに海外在留証明書だけでは足りなくて、戸籍謄本の付票(必要な情報の記載:出国日が記載がされていなかった。)を添付するように言われて、用意しましたが、それでは不備があると言われ、受理されませんでした。その書類をもって何の情報を求めるのかの説明はないまま、言われた書類を準備するしかなく、結局、出入国在留管理庁(四谷タワー13F)に行って出入国記録証明書を出してもらうよう言われました。四谷に出向いて、申請しましたが、一時帰国者には時間的余裕がなく、郵送されて来るまで待ってまたそれを年金機構に送りました。事前に、年金機構、年金事務所に訪問及び電話にて、質問、確認作業をしてましたが、結局不備な点が多く、年金事務所に5回通いました。年金機構のホームページも海外在住者には、不親切で、担当の方も手探りの状態でした。事前に必要書類の確認をしていたにも拘わらず、次から次と、追加書類が出てきました。年金は、オーストラリアの銀行口座への振り込みにしました。私の友人は帰国せず、年金事務所との電話と郵便だけ申請を済まし、年金を受給してます。年金事務所ガチャなのかな?
@togabkk
8 ай бұрын
タイ在住です。私も年金事務所の電話などの対応では埒が明かず、ネットで見つけた日本の社労士に全てを依頼して、受給が確定しました。まあ、費用はかかりますが、自分では対応できない書類もあり、この社労士がとても丁寧で迅速な対応で良かったと思います。私の場合も出入国管理庁から30年分くらいの記録が必要で、それに一ケ月、費用3万円でした。一般的に日本の公共機関は海外在住者には不親切ですよね。それもあって海外に住んでるんですけどね。
@mamainnz
7 ай бұрын
@@togabkk 大変恐縮ですが、お使いになった社労士さんのお名前教えていただけませんか?今も海外に在住した記録をどうっやって証明しようかと探っていたところです。2カ国に住んでいたこともあり、引っ越しも数多くやっていたので在留届の証明だけでは網羅できないだろうな、と思っています。プロにお願いしたいな、でもどの方にお願いするか迷っています。
@momosang4283
Жыл бұрын
こんにちは、ノマドさん。今私は日本に帰国して特急に乗っています。Googleにノマドさんがあったのでクリすると、なんと私のコメントが取り上げられているじゃないですか。びっくりしました。6月5日の後15日に年金機構から特別老齢年金5年分が振り込まれました。今65才なので60歳から5年分です。企業年金 と合わせ て150 万円程になりました。これで一時帰国しています。ノマドさんのおかげです。あ、海外からの年金の請求はそんなに難しくありません。私にも出来たのですから。スマホ音痴の私でもOKでしたよ。皆さん やってみましょう。
@橋本博之-k6i
Жыл бұрын
とても参考になりました。 ありがとうございました。 私は海外在住で年金受給者です。動画の中で触れられた事の補足が有ります。 私の体験ですが、銀行の受け取り手数料以外に要注意なのが、海外の金融機関によっては、為替レートが無茶苦茶悪いケースが有るということです。 例えばフィリピンのある銀行では、10,000円が市場の相場が4,100ペソのところ3,900ペソで計算されたりします。 更に受け取り手数料がマイナスになるので、受け取り年金額は相当少なくなりますから、銀行選択が肝要だと思います。 また、在留国の日本大使館・領事館までが遠距離の場合は、証明書取得の為に一年に一度だけでも出向くのは大変です。 この場合は、自分が居住しています地方自治体(フィリピンだとバランガイ)が発行してくれる居住証明書を年金機構に送付することでOkayとなります。あくまで個人の体験談ですが参考になればと思います。
@marika-haruno
Жыл бұрын
超有益動画をありがとうございました。海外住みが長く、全く知らなかった事ばかりでしたー!
@tatsumiyano135
Жыл бұрын
いつも有益な情報を楽しみにしています。私は日本滞在中だった3年前に年金の受給を始めました。当初はゆうちょ銀行に振り込んでもらってましたが、ゆうちょダイレクトの使い勝手が次第に悪くなってきたので、昨年からみずほ銀行に変更しています。家内も受給していますが、昨年、突然支給がストップしてしまいました。それは、2年前から米国に移住して年金事務所からの郵便が届かなくなったためです。毎年、誕生日前後に年金受給者は現状報告を提出しなければならないのですが、その案内が’届かず、放置状態となったためでした。この状態を解決するのに、結構スッタモンダしました。これから受給する方には要注意の点です。今は、無事海外に住所変更をし、家内はこちらの銀行に送金してもらえています。 なお、ゆうちょ銀行を指定できないというのは、ゆうちょ銀行が非居住者の口座を容認していないからです。また、みずほ銀行の非居住者口座だと、毎入金時に海外送金扱いの手数料がかかる、とみずほから言われました。それなら無理に日本の銀行に入金してもらう必要はないです。こちらで受け取っている家内の金額は円ドル相場の影響は受けていますが、為替両替手数料はかかっていないようです(そのように年金事務所から説明されました)。 また、年金事務所を訪問する場合は、事前の予約が必須です。そのように事務所に掲示されていました。
@MAIZURAH2020
Жыл бұрын
ダイスケ様 私の体験談を取り上げて頂き有難うございました。ところが手続き終了後、後日談がありまして、提出した書類一式、差し戻されてきました。理由は書類の記入不備と在留証明書の添付が必要との事。年金事務所で対応してくれた社会保険労務士のオジサンがいい加減な人で、住所の記入欄に「カタカナでシンガポールと書いて下さい」と言うので「住所じゃなくていいんですか?」と聞き返したのですが、国名だけで良いとの事。その指示通りに記入してきたところ、結局は住所を記入しなければなりませんでした。この件に関して年金事務所からは簡単な謝罪が書かれていただけでした。 在留証明書はすぐ大使館の予約(約2週間後)を取り、即日発行してもらえました。日本年金機構に提出するので在留証明書の発行手数料は無料(本来なら$12-)。書留の郵便代が$8.50-、大使館までの交通費もあるのでトントンといったところでしょうか。シンガポールなので大した交通費はかかりませんが、お住まいの国や地域によっては飛行機で行かなければならない方もいらっしゃるでしょう。 この情報をもとに日本の年金事務所に行かれる方、指示通りに記入して記入不備だった場合、年金事務所側としてどういった対応をしてくれるか(郵送料は自己負担?)しっかり確認した方がいいですね。
@MIA-hx6kx
Жыл бұрын
一時帰国中の63歳海外在住者です。今回、年金事務所で厚生年金特別支給金申請の手続きをして来ました。その際、受け取りは海外の銀行口座にしました。その場合、口座のSWIFT(BIC)とIBANコードの提出が必要です。65歳時に、そのまま引き続き老齢基礎年金を受けるかどうかのハガキが海外の自宅住所に送られるそうです。65歳から年金を受け取る場合は、年金事務所に出向いて手続きをする必要は無いそうですが、繰り下げ受給したい場合はもう一度行かなければならないそうです。
@TinaTim
Жыл бұрын
いつも有益な情報ありがとうございます。 私はロサンゼルス在住の年金受給者です。 年金の現状届について情報をお送りいたします。 年金の現状届はロサンゼルス領事館で発行される在留証明書を添付していました。 ところがロサンゼルス領事館では年金の現状届に添付する在留証明書の代わりに「サイン証明で提出してください」という指示を受けました。 「コロナ対策ですか?」と質問しましたが以前よりサイン証明の提出は可能だったということでした。 年金事務所から送られるサイン証明のフォーマットを近くのUPSに持ってゆき、免許証を提示してサイン証明をもらいます。 年金の現状届提出の際はサイン証明を添付して年金機構に年1回送付しています。 アメリカの郵便局はまともに手紙が配送されません。 そのため配達証明をつけて送らなければなりません。 年金の現状届提出にかかる費用は郵便$20、サイン証明$15です。 ロサンゼルス領事館へ行く場合は時間と駐車場代がかかりますのではるかに安いということになります。 何かの参考になれば幸いです。
@hiroshiishii7231
5 ай бұрын
領事館へ行く事自体を省きたいなら合点がいきます。ただ、年金機構に提出する目的の在留証明書は、領事館では無料です。一方、企業年金連合会や国民年金基金に提出する目的なら有料です。証明書上に提出先を記入させられるので分かってしまいます。結構領事館も商魂逞しいです。
@羽山透
Жыл бұрын
私は、paypay銀行を年金受取口座にしてます。この口座は、デビットカードがあり、タイやフィリピンでコンビニでも現地通貨で引き出しができます。ネ゙ット銀行の場合、海外居住か非居住かは、分からないと思いますが....年金事務所でネット銀行でも大丈夫か尋ねたところ、OKと言う事でした。
@skyla4866
Жыл бұрын
去年の事ですが、凄い少額の特別年金の申請しようと一時帰国の際に事務所に予約して行って来ました。 Form6166が必要だと言われました。主人の申請経験をして$85の上、結構苦戦したので、申請してません。 過去動画で必要ないと言うのを拝見したので、もう一度今回、挑戦します。 少額の日本年金は日本では非課税額でしたが、アメリカでは納税義務があり遡り納税しました。
@locomoco1467
Жыл бұрын
私はアメリカ在住で、去年から日本の年金を受給していますが、年金事務所から居住証明書(form6166)を提出するようにと家族に連絡がありました。調べたところ、私の年齢で年金額は控除になり源泉課税はないので、日本年金機構にその旨を問い合わせしたら、義務なので提出して下さいと。 数日後にまた問い合わせしたら、とりあえず提出して下さいとの回答でした。申請が難しい上に$85の手数料を支払うのは納得出来ず、今年一時帰国した時に年金事務所に行き説明しました。そうしたら、「租税条約に関する届出書」を提出する代わりに「租税条約に関する申立書」を手書きで提出して居住証明書は必要なくなり全て完了しました。
@skyla4866
Жыл бұрын
@@locomoco1467 ありがとうございます。特別支給年金は年間15000円。手続きの煩雑さや納税の事を思い申請見送り方向に傾いています。
@NT110778
27 күн бұрын
Form6166は年金額が控除内の場合は必要ありません。このForm6166は日米課税条約によって両国での二重課税を避けるためのものなので、日本で課税がないなら必要ない書類です。私はその旨を年金事務所に伝えて、提出せずに年金を受け取っています。
@mylifeintaipei
Жыл бұрын
ダイスケ様ありがとうございます❤将来海外で夫婦で年金受給するので今から準備で非常に助かります‼️
@keichans7333
Жыл бұрын
加給年金の事は知らない人が多く、申請していない人が多いと思われます。 厚生年金保険の被保険者期間が20年以上の方が該当します。特に年の差婚の場合、配偶者が65歳になるまで約40万円、子供は1人目2人目に18歳まで各々約23万円もらえます。 例えば妻40万円、子供2人合わせて46万円計年間86万円、配偶者が65歳になるまで子は18歳まで、自分の年金に加算されてもらえます。配偶者は外国の国籍でも良いです(前年の収入が850万円未満であること。)自分の妻は20年間、子供は18年間もらえます。私にとっては大変大きな金額で助かっています。要するに年金の扶養手当です。もし忘れていても時効分を除きもらえるのかな?そこは未調査ですけど。 大切なのは受給資格があっても申請しなければもらえません。ねんきん定期便にも書いていません。
@ドーベルマンういすきーチャンネル
Жыл бұрын
年金相談はオンラインでも予約できます。その際海外在住である事を詳細に説明しておいたら担当の方が事前に海外在住の場合の書類を準備しておいてくれました。 特別老齢年金は有効期間が5年とのこと。つまり年齢によっては65歳の時にまとめてもらうことも可能だし特別老齢年金が始まる年齢から受給を開始することも可能だそうです。また委任状もあり日本日本家族がいれば委任して手続きもう可能です。なお特別老齢年金も申請は開始年齢の誕生日の前日からとのことでした。 アメリカ在住 ぴっぴ
@cerise-mq2he
9 ай бұрын
日本国籍を失った場合、有料の「居住証明書」を大使館領事部/領事館で貰えばよいと言う事ですが、大使館/領事館が遠方で毎年行くのはきつい場合も多いですね。 日本年金機構は、国籍がある国の戸籍にあたる書類(=出生証明書)や公証人等の公的機関のサイン(印章)が入った生存証明書(年金機構は毎年英語の書式を送ってくれます)、また住民登録制度がある国なら居住地の住民票を取って自分で日本語訳をつけて送ればよいと言っています。
@hirokob6001
Жыл бұрын
全くご自分に関係/必要がない内容のお勉強、動画ありがとうございます。 いつも思う事ですが、DisuK/DiceKさんが先生だったら良かった!いつも結論から始まるので、フォーカスポイントはっきりしているし、分かりやすく、途中でも、リビューしてくれて、結論もハッキリ最後にリスト❣️これだけ分かりやすくレクチャーしてくれる先生がいたら、生徒たち皆んな、学び楽でしょうね! 元教師として、頭が上がりませんよ!😅
@MartiStr
2 ай бұрын
очень позновательно, просто разложил по полочкам,спасибо
@tetsuyanaggy4994
Жыл бұрын
私は、ズバリ対象者ですが、35年位、厚生年金を支払いました。日本との行き来をしてますので、年金は郵貯で受け取ってます。郵便局に確認をしましたら、日本との行き来をしているのなら、口座解約の必要はないと言われました。フィリピンのSRRVを持っていると、年金には合法的に非課税です。今は、結婚したので、配偶者の届をして、配偶者付加分の申請するのを楽しみにしてます。(^^♪
@丸谷明徳
Жыл бұрын
65歳前より海外で生計を共にしている18歳以下の子供や奥さんがいる場合は厚生年金の付加年金が貰える場合があります。奥さんや子供がご自身の戸籍に入っていれば、手続きは比較的に簡単だと思います。日本国籍は問われません。戸籍に入っていなくても、事実婚を証明出来る書類が揃えば可能なようです。また不幸にも夫に先立たれても、遺族厚生年金も支払われます。但し遺族年金は再婚すると打ち切りになります。籍を入れない事実婚でも。
@miekoolausson8959
Жыл бұрын
いつも 貴重な情報をありがとうございます。今年の5月に年金事務所に行きました。年金番号など 何も持っていなかったので 海外からネットで訪問予約が取れませんでした。主人は、今年の4月から年金者ですが 海外の企業の日本支社で働いていた期間が5年ほどありました。老年年金と厚生年金がもらえるかも と。私自身は、日本で7年くらい働いていましたので 厚生年金を 考えていました。予約は、日本にいる弟にお願いしました。本人でないと情報が渡せないらしく 日本で働いていた時の記録があるかどうか心配でしたので あらかじめ私の履歴書と主人の履歴書を年金事務所に郵送しておきました。私の厚生年金は、数年後に申請できて 2か月ごとに海外の銀行に送付していただけるとのこと。海外で受け取ると 所得税30%を地元に払わないといけないので 数百円しか手元に来ないと思います。主人のほうは、企業が払っていなかったということで 申請ができません。がっかりしました。日本では 企業は年金と税金は、別々にはらいますが、国によっては 年金と税金は 同じ項目として処理しているところもあります。給料を支払う企業や国によって 違いますので、外資系企業で働いていた場合 注意が必要かもしれません。
@mmoenohara
Жыл бұрын
もう一つ、受取手数料は米国の場合、銀行毎に決まりがあるので金額はまちまちですが、受取手数料無料を歌っている銀行も沢山あるので、探してそこに口座開設して受け取っています。
@keichans7333
Жыл бұрын
ダイスケさんタイの所得税20%ではなく、タイは租税条約の条項に年金所得条項が無いため年金機構で20%の源泉徴収するのです。
@hiroshiishii7231
5 ай бұрын
年金額で源泉徴収の有無が決まります。114万が境目です。これは居住国がどの国でも同じと思っていました..少なくとも米国はそうです。 ちなみに米国 vs 日本の租税条約は、一見すると米国居住の受給者には好遇に書かれてますが(この部分だけを指して無税にしてやると主張し高額な代行業務をオファーしている女性がネット上にいますので要注意)よく読むと"Saving Clause"という究極の但し書きにより無税は覆されており、年金額が少額で日本では無税な場合でも、米国では課税されます。
@MZ-sc2cd
Жыл бұрын
非居住者口座を開いたら、同銀行の居住者口座は閉めなければならないと思うんですよね。そして、国内発行のクレカが使えなかったり、保険の引き落としができなくなると思いますが。
@Porco_Utah
Жыл бұрын
私はもと日本国籍,今はアメリカ国籍,死んだ場合 日本の政府はどうやってわかるのでしょうかね。 死んだ後は E-mail とか書けないですからね。
@rangers4076
Жыл бұрын
>13:21 - ゆうちょ銀行を振りかえ先として指定できない。 ゆうちょは、非居住者は 口座の継続出来ず "解約" だからだと思います
@tenjinfallows8755
Жыл бұрын
昨年、4月に日本に、帰った時、初めて年金の申請をして、去年の6月から年金支給が始まりました。日本に帰った時は、住民票を入れましたので、海外に転出するときは、住民票を抜きました。その時、市役所で、年金事務所にも届けが必要と言われ、帰る間際でしたが、大急ぎで、年金事務所に行き、海外転出の手続きをしました。 ところが、今年、4月に日本に帰り、また、海外転出の手続きをしようと、年金事務所に電話で予約を入れようとしたところ、「マイナンバーと紐づけられるようになったので、不要です。」と言われました。ところが、市役所に海外転出の手続きに行った時、やはり、年金事務所に届ける必要があると言われました。 そして、「何か海外に住んでいる証明はありますか?」と聞かれ、「何が必要ですか?」と聞くと、「公共料金の支払い明細書など、もしくは、在留証明書がいる」と言われました。在留証明書なら、海外(私の場合イギリスですが)に帰ってから取得するしかないと思いました。そして年金事務所から送って来たのは、「在留証明願い」と「租税条約に関する届出書」2通分、だけでした。 在留証明書を、日本大使館から取り寄せ、それらの書類を書き留めで送りました。 しかし、2週間後に電話してみると、「年金受給者現況届」なるものが欠けていると言われ、それを、ダウンロードして再度、送るようにと伝えられました。 そして、在留証明書や、租税条約に関する届出書も、何と紛失したと言われました。 その後、いきさつを詳細に書いた手紙を送付するように言われ、再度、書留で送りました。多大な時間を浪費しただけでなく、かなりの、ストレスでした。 こちらに住んでいる日本人に聞いてみたところ、「現況届け」のハガキは、誕生月に生存確認のため、送られてくるそうです。それも一緒に送らないと、無効になるようです。 それにしても、何度も年金事務所に電話をして、人によっていう事がちがっていたり、まして、書留で送った書類を紛失するなんて、と怒り心頭でしたが、海外に住んでいるということは、こういう不利益を被ることなんだなと、つくづく感じました。 これからは、年金事務所の人の言うことを鵜呑みにせず、自分で、海外転出の手続きに赴こうと思います。長々と失礼いたしました。
@JTHUAN
Жыл бұрын
銀行間送金の受け取り手数料は、一般的にどの国に送るときでも発生しています。安くて6米ドル、日本の銀行だと1500円とか2000円ですが、送金元が全ての手数料を払ってくれると受け取り側はその存在に気が付かないのでしょう。
@hiroshiishii7231
5 ай бұрын
受け取り手数料が発生するかは銀行によるので、タダな銀行を探せば良いだけです。送金元である年金機構は受け取り手数料まで払ってません。政府にそこまでの予算ないですし、第一着信してから発生する物を払えません。
@masamichikishiku3053
5 ай бұрын
だいすけさん、このサイトを偶然拝見さて頂きました。私はアメリカ在住で日本からの国民年金と厚生年金の両方を受け取っておりますが。アメリカへの場合は国民年金と厚生年金の振り込み料金が年金機構から差し引かれてしまいます。しかも全く個別にです ‼。仰っているように料金が全くかからない国があるようですが、アメリカへの送金もそうなってほしいところです。私の年金受給続きに於いてお手伝いいただいた海外年金相談センターの方がこの個別の振込料の廃止に向かい働きかけていただいています。
@Daijo-bu369
Жыл бұрын
だいすけさーーーーん❤️久しぶりーーーー☺️ お部屋変えたのね。ご配信ありがとうーー😊
@丸谷明徳
Жыл бұрын
私は去年65歳になりましたので、社会保険労務士のKZitemチャンネルで一生懸命に勉強しました。貰い忘れていたかもと思った方も5年前までは遡って申請が可能ですので、チェックして下さいね!
@jirie5246
Жыл бұрын
時々拝見してます。非居住者が居住国(海外)でも年金受給がある場合、日本の年金が減額されるとネットで読んだことがあるのですが、そうなのですか? 私は逆のパターンでアメリカの年金を日本で受け取ることになるので直接関係はないのですが、そんなことあるのかなと思って知っている方がいたら教えてほしいです。
@aamghar225
Жыл бұрын
Beautiful 😍 great to see and Thank you for sharing ❤
@chiyon8189
Жыл бұрын
なんで郵貯で年金受け取れないのーっ😱今郵貯しか口座なくて、他の口座全部解約しちゃった。。。また他の銀行で口座開設か。。。
@kan732
9 ай бұрын
年金手続きされた神戸の行政書士さんをご紹介して欲しいです!
@keichans7333
Жыл бұрын
日本年金機構のHP「年金を受けている方が海外に転出するとき」や受給申請する時もです。 日本と租税条約が締結されていても、年金条項がない等の理由で適用にならない国や地域があります(カナダ、タイ、スウェーデン、中国のマカオ、アメリカ合衆国のプエルトリコ、グアムなど)。
@filipinpinya3618
10 ай бұрын
フィリピンも銀行により、口座管理料が引かれる場合があります。RCBCではドル入金と口座費、BDOではドル入金手数料、Metro Bankはどちらも引かれません。どうなっているんでしょうね。(笑)
@westcoasttrap
Жыл бұрын
10:28 特別支給の老齢厚生年金について 昭和60年の法律改正により、厚生年金保険の受給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられました。受給開始年齢を段階的に、スムーズに引き上げるために設けられたのが「特別支給の老齢厚生年金」の制度です。 「特別支給の老齢厚生年金」を受け取るためには以下の要件を満たしている必要があります。 男性の場合、昭和36年4月1日以前に生まれたこと。 女性の場合、昭和41年4月1日以前に生まれたこと。 なんか時期が違う気が。
@piezodoe7456
Жыл бұрын
タイの情報あげた方、詳細希望。 非居住者だから所得税20%って日本?タイ? 非居住者って書いてるから主語が日本かと思ってるんですが、日本に住んで無いのに所得税取られるっておかしくね? ダイスケさんの言う通り、タイに20%持ってかれるの?タイの確定申告的な時に?
@keichans7333
Жыл бұрын
日本年金機構で、振込金額から20%の源泉分離課税で徴収します。タイと日本は租税条約は有るのですが条約の中に年金条項が無いために課税されます。日本年金機構のHP 年金を受けている方が海外に転出するときを参照ください。
@カラシンカラシン
Жыл бұрын
タイとの租税条約とは無関係で、非居住者の年金受給者は年金支給額から一定金額の控除がされ、それに20.42%の所得税率で年金機構により控除されます。これを非居住者源泉徴収と言います。
@カラシンカラシン
Жыл бұрын
タイでの確定申告ですが、タイの銀行に振り込まれた年金額で単純計算すると税率5%とか10%の所得税額が徴収される事になります。しかし、年金機構から年一回送られて来る、支払調書を提示する事で日本の所得税徴収額が明示され、タイの計算所得税と比較し、日本の納税額が上回っていると、タイでの所得税は徴収されません。過去に5回、タイでの確定申告を行なっております。
@keichans7333
Жыл бұрын
@@カラシンカラシン 源泉徴収の対象となる国内源泉所得の支払を受ける非居住者等が、日本において源泉徴収される所得税および復興特別所得税について、租税条約に基づき軽減または免除を受けようとする場合には、「租税条約に関する届出書」(以下「届出書」といいます。)を提出する必要があります。 日本と租税条約が締結されていても、年金条項がない等の理由で適用にならない国や地域があります(カナダ、タイ、スウェーデン、中国のマカオ、アメリカ合衆国のプエルトリコ、グアムなど)。
@ジュニパーベリー-i1s
Жыл бұрын
三連休、お気を付けてリフレッシュして来て下さい& 初の海外オフ会も 楽しんで来て下さいね😊
@uinoaf213
Жыл бұрын
数日前に日本から帰ってきました。年金の手続きをしに行ったのですが、在留証明書が必要ていうことで、これから在留証明書を取り書類を送り返す予定です。 郵貯は、海外在住者にはりようできないといわれました。海外在住がわかると口座閉鎖になるようです。その他銀行に聞きましたが、日本在住でないと口座は開設できない。非居住者は、解約の可能性があるとのことです。今は、円が安いので、海外送金はやめて、日本の口座に振り込んでもらおうと思っていますが、銀行に年金機構から何か情報が流れるのですか?
@keichans7333
Жыл бұрын
私もタイに居住していて、年金は以前から保有している国内銀行口座に現在も送金してもらっています。10年以上そのようにしていますが銀行から非居住者とか解約とかマイナンバー提出とか現在の所ありません。もし、ダメならタイの銀行に送金してもらいます。
@nz6791
11 ай бұрын
ダイスケさん、年金情報とてもわかり易く説明していただきありがとうございます。ところで、外務省に海外在住の期間を証明してもらった方のお話がありました。その方は、外務省のどの部門に問い合わせをされたのでしょうか?私も海外(主に2カ国)に住んでおり、また7年ほど日本に帰って働いていたりと転々としているのでただの在留証明書だけではだめだと思っています。教えていただけたら幸いです。
@mayon5486
Жыл бұрын
噴火中のマヨン山(ルソン島南東部)の麓で年金生活をしています。 非居住者の年金への課税の件ですが、租税条約を結んでいる国の場合は、日本か居住国の何れで所得税を払うか選択できるので、事実上非課税になるということだと理解しています。しかし、これは民間の厚生年金の場合で、公務員の厚生年金に場合は、納税国を選択できず、必ず日本で納税しなければなりません。 公務員の年金も民間の厚生年金と一本化したのに、なぜにこんな違いが残っているのでしょう?
@kt495
Жыл бұрын
ダイスケさん、年金のトピックありがとうございます。 日本の年金の受給が既にあり、かつ米国のソーシャルセキュリティ年金を申請した方がいらしたら、申請時の体験談伺いたいです。 出来れば、北米在住時に申請。いろいろ条件付けてすみません。皆さんのコメント役立っています
@aji_noriko1576
Жыл бұрын
米国で20年ほど勤務し、その後、日本で20年程働き、退職して年金をもらい始めた方の話ですが。 アメリカの年金支給額(A)は、日本の年金(B)の支給額をマイナスした額 (A-B)しかくれないらしく、「なぜ~~~~!!!」と、怒っていらっしゃいました( `ー´)ノ A+Bもらえると期待されていたらしいのですが。
@Yasco-de-Jp
Жыл бұрын
@@aji_noriko1576A-Bの額しかもらえないのは、たしか日本に帰国してアメリカからの年金受給を日本で受け取り、日本の年金も受給する時もそうなるはずです。アメリカの企業401k年金受給額は日本でも所得税対象になるらしいです。ただしアメリカの年金受給額の方が多いでしょうから全く同じ計算式ではなかったとうろ覚えですが😅
@aji_noriko1576
Жыл бұрын
@@Yasco-de-Jp 言葉足らずで、すみません(>_
@cocoberry758
Жыл бұрын
A+Bでは無いんなら、日本で働いてた期間が米国より長い場合は、日本に帰国しても401Kと sorcial securityは申告しない方がいいって事ですか?
@鈴木由美子-n8k
Жыл бұрын
ダイスケさん初めまして。いつもありがとうございます❗️ 私は米国在住の63歳です。65歳から年金をこちらへ送ってもらえる手続きをしようと思ってるのですがマイナンバーはまだ作っておりません。作っておく方がいいんでしょうか❓
@patapata2023
Жыл бұрын
いつもと背景が違う😁
@kaoris_jdc
Жыл бұрын
いつもありがとうございます!
@jojimasake
Жыл бұрын
もし米国で日本から年金を受け取りしている方へ。US BankはUnion Bankを買い取った今でも日本年金機構のワイヤ送金料($25x2=$50)は返金されます。今年の6月振り込みまでは問題なかったのですが、8月送金分は計$50のワイヤ料が掲示されてそれに対して返金が無かったので、US Bankのカストマーサービスに電話して質問したら日本年金機構からの送金料は特別に返金処理するとのUS Bankの条約規定項目があること初めて知ったらしく即返金してもらいました。
@macpanic1174
8 ай бұрын
私はChaseなので毎回 厚生年金分 + 国民年金 合わせて$50手数料を払っています。US Bankに切り替えようか今検討中です。切り替えるとまた手続きが面倒になるかなとも思っていますが、年間通すと$300手数料で引かれます。すごくバカバカしいなと思っています。
@船柳梅利
10 ай бұрын
りそな銀行いいです
@宇宙の囁き
Жыл бұрын
ご苦労さん 振替加算年金に付いて 教えてください 妻のところに夫の私に年金振替加算の可能性があるとか年金機構から手紙が来ています よろしくね ワイズwise 銀行の口座に振り込みが可能である事を 始めて知りましたが 本当ですか
@Yuki-j7s
Жыл бұрын
払ってきているのに、もらえないと思う人の思考回路のほうが理解できません。年数が足りないのが国外にいるためであれば、よけいにもらえるに決まっています。どこの情報で、まず最初の時点で、もらえないと思わされてしまっている人がいるのでしょうか? 1か月でも払っていれば、もらえるのは当然じゃん。友人で、日本にいたときに3カ月だけ会社で働いた人がいて、そのときの厚生年金にあたる分、何ドル分ほどらしいですが、こちら米国の銀行の口座で受け取っていますよ。
@yurimary1833
Жыл бұрын
全くその通りですよ なんだこの動画は 海外在住届けして住民票を抜いていれば、その間は支払い義務がなく払っていなかった場合でさへも、もらえますもんね
@keichans7333
Жыл бұрын
@@yurimary1833 動画でカラ期間の事は説明しています。なんだこの動画は失礼です。当然ながら払った期間分しかもらえません。
@yurimary1833
Жыл бұрын
@@keichans7333 分かってますよ、それは付け足しで言っただけです。払っているのにもらえないと思う人の話は意味不明ですよ。誰の参考にもならない。コメ主に一票
@Mikan22ish
5 ай бұрын
私の場合ですが、30年前に渡米する際、役所で国民年金は任意で継続は出来ますが、任意で払い続けても、帰国して日本で受給しなければ掛け捨てになってしまうと言われました。それまで厚生年金と国民年金に加入していましたが、任意加入せず渡米しました。渡米後はカラ期間の事やアメリカ在住でも支給されるようになったことなど知る機会もなかったので、最近まで貰えないと思う思考回路でした😅
@MM-pv3po
10 ай бұрын
厚生年金も10年支払わない貰えないとありますが、厚生年金もカラ期間は適用されるのでしょうか?
@togabkk
8 ай бұрын
適用されます。ただ海外在住期間を証明する必要があり、場合によっては出入国管理局の記録が必要になることもあります。私の場合、年金加入期間は9年で、その後海外に転出し(短期間の一時帰国を除き)現在まで海外在住であることを出入国記録で証明でき、年金支給が確定しました。できれば、日本の社労士に依頼するのが良いと思います。Good luck!
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