ジョン・レノンと小野洋子のイマジンは「平和の歌」としてオリンピックなどいろんなところに出てきます。
でも、イマジンはただの「平和の歌」じゃないです。抗議の歌です。
ほとんどの現代社会を基盤にしている概念を否定する歌です。
宗教、資本主義、国家の存在を批判しています。
だから、オリンピックのような国家を祝う大会で使われるのはある意味でとても皮肉的だと思います。
個人的に思うのはイマジンは無宗教の讃美歌でもあると思っています。世界規模で見たら自分も含む「無宗教」の人は一つの少数民族になっているから、この曲が世の中にあって非常にありがたくうれしいです。「普遍的な愛」「世界規模、宇宙規模の愛」は宗教だけのものじゃないですよ、と主張してくれているのはありがたいです。
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/ @yogakudaigaku
00:00:00 イマジン歌詞意味と解説
00:07:57 イマジン和訳
Негізгі бет Музыка 腹立つ!イマジンはそんな軽い意味じゃないぞ!Imagineの本当の意味!
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