パートナービザで永住権を取るのが一番早いし簡単っしょ…。そういう人に限って全然理解していない人が多い気がします。人間のRelationshipほど複雑なことがこの世にあるのでしょうかというくらい、ビザの背景にはさまざまな葛藤や不安、悩みがあるはずです。まあそれはさておき、今回は僕のオーストラリアとニュージーランドの永住権とワークビザを取得した時に実際にイミグレに出した書類を教えます。僕はパートナーをサポートする側でしたが、やはり色々用意するのが多くて大変でした。結婚していたり、オージー、Kiwiとのパートナーでもビザが一発で通らない人もいるとよく聞いていたので、参考になれば幸いです。
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【簡単な自己紹介】
ニックネーム”Koi" 大学3年の時、やりたくもない仕事、企業に興味のあるフリをして就活し、エントリーシートを記入する周りの空気とそれに順応する自分に不信感を覚える。
夏休み、ロンドン留学をし自分の英語力と存在感に絶望。大学卒業後、ワーホリでAustraliaへ。エアーズロック、パースで1年間生活。その後帰国し、このままじゃダメだと危機感を抱き必死にお金を為再度学生ビザでパースへ。約3年間の就学後にNew Zealandへ。ワーホリ、ワークビザの後永住権を申請。
ニュージーランドで永住権を取得後、2018年、8年越しにオーストラリアの永住権を遂に自力で取得。
一方、2017年、偶然会った見ず知らずのポーランド人と東京から鹿児島までヒッチハイクをし、沖縄をチャリで1周、タイでは瞑想の旅(1日11時間瞑想、午前11時から翌朝5時までの17時間食事禁止)、そして19日間で真夏のオーストラリアで(QLD,NT, VIC, NSW,)、走行距離8000キロのロードトリップを完走。7日間連続ひたすら砂漠を走る。
趣味は基本村上春樹、アドラー、ユング、ブッダなどの心理学、哲学書物、Self Development系の読書。
音楽は Tash Saltana, Beatles, Deep Techno, Cold playを聴く。サッカー、フットサルは自分の青春。
IELTS 7.0 overall / TOEIC 945だけど自分が英語が得意と思った事は一度もない。日々知らない単語や言葉を勉強中。そして資本主義が加速する最近の情勢の中だからこそ貧しい人を助けるビジネスや世界平和の為に自分が何が出来るか模索中する中で、2019年、ニュージーランドのオークランド大学に入学を決断。
#海外 #永住権 #英語 #ちか友留学生活
Негізгі бет 9分でわかるパートナービザの取り方。Australia&New Zealand編
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