サステナブルな時代に、「繋がる」風呂敷。
「松屋の地域共創」。今回ご紹介するのは、京都府の馬場染工場の風呂敷です。職人の手仕事で美しく染め上げられた風呂敷は、古くは奈良時代から始まり、日常の手荷物や祝い事の贈りものを包む布として、日本の暮らしの必需品になりました。包み方も用途も自在、手軽に洗えて、さっと折り畳める風呂敷は、まさにSDGs、サステナブルを表すもの。いま再び注目すべきアイテムではないでしょうか。縁起の良い伝統紋様の唐草をグラフィックデザイナー、佐藤卓氏が再解釈。連なるようにデザインされた2つの柄は「繋がり」を表し、脈々と続く繁栄を表しています。
©Nagare Satoshi
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Негізгі бет 風呂敷に込める、SDGsの輪~松屋の地域共創「京都府 風呂敷」~
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