1979年細坪基佳初のソロアルバム「木精」大都会東京に住みはじめて感じた自分自身の心の揺れをテーマにした。思い入れのあるアルバムだ。
「Live of Nocturne」では妹尾さんのピアノで唄っている。
B面の4曲は「組曲」のつもりで曲順を配置した。
その一曲目がこの「風の轍」だ。この4曲をあらためて聴いて思う。
あの頃の自分に・・・そんなんじゃ強く生きて行けないよ。と
言ってあげたい。「大丈夫、ひとは鈍感くらいが丁度いい」
Негізгі бет 風の轍
1979年細坪基佳初のソロアルバム「木精」大都会東京に住みはじめて感じた自分自身の心の揺れをテーマにした。思い入れのあるアルバムだ。
「Live of Nocturne」では妹尾さんのピアノで唄っている。
B面の4曲は「組曲」のつもりで曲順を配置した。
その一曲目がこの「風の轍」だ。この4曲をあらためて聴いて思う。
あの頃の自分に・・・そんなんじゃ強く生きて行けないよ。と
言ってあげたい。「大丈夫、ひとは鈍感くらいが丁度いい」
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