以前、動画で紹介したNakamichi CR-70です。オーナー様から「初代Dでも調整できるのならDUADはどうか?」という疑問を頂きましたので、実験してみました。他にも癖の強いテープを用意して、CR-70のオートキャリブレーションの実力を試します。
電子部品の交換を終えた後のCR-70です。メカ部分のオーバーホールも行ったので、フルコースでの大整備となりました。無事に終えてなによりです。
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★使用機材
デッキ:
・Nakamichi CR-70 提供:MA-Rさん
テープ:
・TDK D(初代・1972年)
・SONY Metal-ES(1983年)
・SONY DUAD(1978年)
・DENON DX-5(1978年)
・National X ÅNGROM(1986年)
・SONY LowNoise(1972年)
解析ソフト:
・Visual Analyzer
音源取り込みソフト:
・SoundEngine Pro
オーディオインターフェース:
・TASCAM US-1x2 HR
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★音楽
【BGM】
DL-music (旧サウンドファクトリー音源) dl.music-yamato.jp/
【ジングル】
SOUND BANK(Audiostockで配信中) audiostock.jp/artists/5551
【音質検証用の楽曲】
Nash Music Libraly ロックⅡ
www.nash.jp/nml/search/detail...
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль フェリクローム非対応のCR-70にDUAD。Auto-CALでまさかのエラー無し。(他の癖強めのテープでも検証しました)
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