1991年 FIM 世界GP 鈴鹿ラウンド決勝戦です。
ケビンシュワンツ選手が相当嬉しそうだったのが凄く印象的なレースでした。マシンにまたがったままガッツポーズが流行ったのはもしかしてシュワンツ選手が先駆者じゃないかなーって気がします。
ちょっと前まではワインガードナー選手の一人勝ち的な感じでしたが、それにも少し陰りが見え始め、変わってマイケルドゥーハンがホンダのエースになり始めたくらいの頃のレースです。
また、一度レース界から「追放」!?されてしまった生意気だけどバカッ速小僧ジョンコシンスキーが復活してたりしたレースです。
そういう意味でも、この年の世界GPは凄く見ごたえのあったレースだったと思います。
Негізгі бет Ойын-сауық FIM 世界GP500cc 鈴鹿Round【ケビンシュワンツ優勝】1991年 ①
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