フクシマガリレイ株式会社は、大阪府と株式会社スタジオスポビー(東京都中央区 代表取締役 夏目 恭行、以下「スタジオスポビー」)が発足した「脱炭素エキデン365」プロジェクトに参画しています。
私たち、フクシマガリレイは地球環境を取り巻く様々な問題への取り組みとして、2050年までに「カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現」に向けた環境ビジョン『Dramatic Future 2050』を策定。更に2030年までのSDGs 「13.気候変動に具体的な対策を」への取り組みを柱として、「環境アクション2030」を策定しました。また、パーパス「食といのちの未来を拓く」の実現に向けて、取り組むべき課題「マテリアリティ(重要課題)」を2023年8月に特定し、そのマテリアリティの一つ「脱炭素社会の実現」を掲げております。
「環境アクション2030」の取り組みとして、今年4月より冷媒ガス漏洩における冷却不良・修理を10年間保証する「冷媒ガス漏れ10年保証」を開始いたします。
「脱炭素エキデン365 」プロジェクトに参画することで、お客様と一緒に環境アクションの取り組みを活性化すると共に、当社の取り組みを生活者の皆様にも広く認知いただくことで、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目指します。
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