今回ご紹介させていただいたお店は、
シェフ松岡により「地域・生産哲学・人」との絆から創造されるフランス料理。『デフィ・ジョルジュマルソー』。(中洲/福岡)
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【住所】 〒810-0002 福岡市中央区西中洲5-28 西中洲Mビル2F
【TEL】 092-725-9310
【HP】 gm.9syoku.com/...
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博多を代表するフランス料理店『レストラン・ジョルジュマルソー』のオーナーシェフ・小西晃治氏が手掛ける姉妹店、『デフィ・ジョルジュマルソー』。
料理長は東京青山の「ロアラブッシュ』を経て、福岡の『レストランひらまつ』で修業後、『レストラン・ジョルジュマルソー』の前身である『ビストロ炎』から
『レストラン・ジョルュマルソー』にて小西氏のもと研鑽を積んだ松岡孝治氏。
店名に冠した「デフィ」とは、フランス語で「挑戦」の意味。フランス料理をベースにしながら、さまざまな国の料理を融合させた料理をコンセプトに掲げ、
その日に入った食材を最適な調理方法で提供する。食材は九州の中でも信頼できる生産者を厳選。
オススメは松岡氏の実家の菜園や福岡近郊の農家から届く新鮮な野菜を使った料理や、さまざまな調理法で作り上げる九州プレミアムカレー。
カレーは、豪華寝台列車「ななつ星in九州」でも提供されていたもので、九州産の素材にこだわり抜くという『ジョルジュマルソー』のコンセプトが表現された一皿でもある。
また、ワインも、フランス産を中心にしながら、「大分県安心院ワイナリー」や「熊本ワイナリー」などの九州産をリストに入れている。
ソムリエさんにペアリングをお願いするのも良き、サプライズがあふれています。
福岡の繁華街の中でも特に高級な飲食店が多く、福岡一のブランドエリアと言われる西中洲で、口福のひとときをご堪能あれ。
#フレンチレストラン #福岡グルメ #中洲 #七つ星
Негізгі бет 【フレンチレストラン】「食のきずな」で奏でるフランス料理。本当は教えたくない絶品福岡グルメ。
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