ももピンさん 初めてコメントします。私は60-70年代に青春時代のおじいちゃんですが、昔からカレンのファンでした。最近特にカーペンターズの歌を歌えるように成りたくて、まずこの歌から猛練習して、かなり歌えるようになりました。だけど、look,in back on how it was in years goneby-の部分だけがどうしてもうまく歌えなかったのが先生の説明を聴いて歌えるようになりました。感謝、感謝、感謝ー🙏🙏🤣ありがとうございます。
ももぴん🍑さんの歌い声を聴いていると、まるでカレンさんが生き返って直接歌い方を教えてくれているような気になります❤ 早朝、市営のグラウンドを歩くような速さでジョギングしながら、歌っています。Yesterday once more でランニングしているのは広い日本でも私くらいじゃなあいかと (笑) おかげさまで楽しい毎日です😊
@MomopinMusic
3 ай бұрын
@@rimats-yw2qb さん🍀 Yesterday Once Moreを口ずみながら爽やかな朝を楽しむri matsさん…お姿を想像して勝手にウキウキしました✨ その朝を作る小さなお助けができたと思うと最高にハッピーです! 小踊りしちゃいました〜🥰
@イイジマクニミツ
2 ай бұрын
私も同じく、先生の説明を聴いて、この歌をすべて歌えるようになりました。I need to be in love^いいよねえー。
ももぴんさん、お疲れ様です。 一つお聞きしたい所があるのですが、動画19分18秒の「Some can even」を私はそのまま「サム キャン イーブン」と歌ってしまうのですが、やはりそれは間違いって言うか、英語話者に対しては伝わらないのでしょうか? 「サムケァニーヴン」と歌わないと伝わらないのであるなら、今後そこに気を付けようと思います。 ももぴんさんは御多忙だと思いますので、伝わる or 伝わらない のみで結構ですので教えて下さい。
@MomopinMusic
5 ай бұрын
Close to youさん、コメントありがとうございます😃 canを発音した後すぐに母音で始まるevenを発音すると、自然とevenの頭にNの音が混ざった感じになります。 原曲のカレンさんの歌い方でもそうなっているので、フリガナもその発音に一番近いものを付けてます📝 some can evenと各単語をきちんと発音して歌えていれば、単語をつなげなくても伝わります🙂 フリガナの通りじゃないといけないことはないので、ご自身の歌い方の個性を大切にしながら楽しんで歌ってくださいね☆
ステキなコメントありがとうございます☆ フリガナは目安としてあった方がいいかな〜と思い、いつもウンウン悩みながら作ってます😅 小さな力になれているようでとても嬉しいです! 歌自体に慣れてくれば、少しずつフリガナ無しでも歌えるようになると思います👍 お名前、Close to youさんなんですね〜 Close To Youもいつか解説したいです✨
@Closetoyou-i3r
5 ай бұрын
@@MomopinMusic さま ご返信、ありがとうございます。 小さな力じゃなくて、大きな力ですよ~^^ Close to youは大好きな曲で、I Need To Be in Loveとかも。 ももぴんさんの解説、ワクワクしながらお待ちしております。 カーペンターズではないのですが、ももぴんさんは Let it Be Meって曲はご存じでしょうか? もしご存じでしたら、その曲も。 この曲は、竹内まりや&山下達郎夫妻がカバーした事で知りました。 これもNipponglish ver.でカラオケ練習しています。私も英語が話せたらな~と、ももぴんさんが羨ましいです。 チャンネル登録させて頂きました。これからも頑張って下さい!
@MomopinMusic
5 ай бұрын
@@Closetoyou-i3r いろんな洋楽の曲を歌ってらっしゃるんですね✨ Let It Be Me知らなかったので聞いてみました。味のある曲ですね😊 チャンネル登録ありがとうございます☆ 楽しんで歌って下さい〜🎵
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