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古い石油ファンヒーター再修理 ー TOSHIBA KSG23S
Күн бұрын
古い石油ファンヒーター再修理 ー TOSHIBA KSG23S
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Motor-Engine
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Пікірлер: 21
@みかんん-d9t
9 ай бұрын
分解してまた組み立てられるのがすごいです。私は機械音痴なので本当にすごいなって感心します😊
@芦田大資
9 ай бұрын
はじめまして。私はダイニチ製のファンヒーターが調子が悪く、修理したことがあります。私の場合は燃焼時に息をつくようにボッボッと音がして燃焼が途切れているようでした。動画の型式ほど古い物ではありませんでしたがが、原因はやはり気化器にカーボンが付着したことによるものでした。私の物は気化器にヒーターがついており、灯油を予熱して気化させやすくする機構がついており、そちらのヒーターを利用してカーボンを焼いてやるときれいに掃除ができました。参考になれば幸いです。
@みーさん-n6m
9 ай бұрын
いつも拝見させて頂いてます。 10:03付近に撮影されている気化器フィルターを清掃されてはどうでしょうか? +ネジ3本で固定いています。 ネジ外したあとプライヤー等回しながら引き抜けたはずです。 汚れていたらバーナー等で炙って異物を焼き切ってしまえばもしかすると復活するかもです。 以前は部品として供給されていたような気がします。 あと電磁ポンプを取り外したら灯油の吸い込み側にフィルターがついていたかも。この掃除も・・・ 昔実家のファンヒーターが同じものを使ってました。
@zenkokutenkai
9 ай бұрын
点火に時間がかかるのはバーナーと電極ロッドの隙間とか角度が 分解清掃したときに微妙に狂ったせいではないかと うちのダイニチのファンヒーターは同じ症状の時そこを調整してますよ
@ojanmaru
9 ай бұрын
禿げしく同意
@vvv1v2-suv888
9 ай бұрын
みなさん、色々と詳しくて凄いです。
@京極冬彦-p5q
9 ай бұрын
火が点いても点火の為の放電時間が長いので、フレームロッドの調整で良くなると思います。 炎には一方行の導電性が有り、フレームロッドとバーナー間の抵抗値の低下を感知して点火を確認しています。 長年使用していると、フレームロッドの損耗により短くなったり汚損する事で放電時間が長くなります。 燃焼状態は悪くないと思いますので、燃料ノズル穴の拡大やニードル痩せによる燃料過多、燃料ポンプの吐出量低下等は気にしなくても大丈夫かな?(^^;
@ちぃ-t8m
9 ай бұрын
分解して、組み立てできることが尊敬します。私は機械オンチなんで😢
@maruyamacuros
9 ай бұрын
素晴らしいです、そこまでやるか? って感じですね。 一番関心したのは、あの長い大木を重機なしで伐採した事です。
@しば-q1g
9 ай бұрын
待ってましたー!!
@micjei3290
9 ай бұрын
違う機種ですが、バーナーの中に空気中のホコリ等が入り、きれいな点火の邪魔をしていたと修理をしてくれた方からうかがったことがあります。
@a.ryk.4222
9 ай бұрын
過去に同じ修理をやりましたが、同じように何度やっても良くも悪くもならなかったですね。フレームロッドの調整も効かず。カーボン焼き切りは、見えない箇所にロウ付け部があったら溶ける心配があり、やりませんでした。 燃料ヒータかもしれませんが、確認方法がわからんですね。温度計とかでやれるのかも。
@k.t986
4 ай бұрын
0:29動画と関係ないけどファンの音が良い
@KKOZ-q5y
9 ай бұрын
温度のセンサーが劣化していると思われますね。 点火されてもセンサーが一定の温度まで熱くならないと次のステップへ進まない。だからいつまでも点火しようとする。(不完全燃焼防止) センサーからの抵抗値が劣化により通常よりも熱くならないと反応しなくなっていると思われます。(だから連続運転に移行するまで時間が掛かる) これはトヨトミのファンヒーターでもよくある事です。 おそらく燃料系は綺麗になっていると思われるのでセンサー交換をお勧めします。
@リクえもん-f9q
9 ай бұрын
このままで問題はないでしょう👍😊
@inotantan0122
9 ай бұрын
30年戦士だし、寿命なんでしょうねぇ… 主さんのポリシーとは反するかもですが、今シーズンを乗りきれたら買い替えした方が良さそう。
@百百-j5n
9 ай бұрын
かなり昔亡き両親が、元気だった頃石油ファンヒーターが、汚れ過ぎていたので分解掃除したら、何日間はついて温まりも良くなったんですが、しばらくしてアウトになりました。電器店の人に来てみてもらったんですが、何処も悪くないし部品全部揃ってるのに何故かわからない。結局新しいファンヒーターに買い替えになり、父親にかなりしかられたのを覚えてます
@cafeperi
9 ай бұрын
違うメーカー(コロナ)を使ってますが、同じように点火のためのスパークが長くなった時、温度センサーを交換することで改善しました。
@kobo1957koba
9 ай бұрын
コメントの中に同感する点は、長年使用すると燃焼炎によってフレームロッドが減り火炎を通してフレームまでの抵抗が変わるのでこれを解消するためにフレームロッドの先端を火炎が吹き出るフレームに近付ける、慎重にロッドは劣化してもろくなってます。それからアルミの鋳物に気化用のヒーターが鋳包みされている箇所が経年劣化で灯油の残渣が焼き付いて伝熱が阻害されているので電源投入から点火までの時間がどうしても長くなります。よく洗浄しましょう。
@サンタクロース-e9c
9 ай бұрын
これを見ているメーカーさん、不具合の原因を教えてあげてください
@puma1601
9 ай бұрын
多分、教えることはもう出来ないのでは?TOSHIBAは、ファンヒーター事業から撤退しているので
Пікірлер: 21