第4弾(対談編)【高等学校の外国語教育はこう変わる!】
松本茂 立教大学教授×小野賢志 外国語教育推進室長
外国語教育が、小学3,4年生で外国語活動として、5,6年生で教科として2020年度からスタートします。すでに今年度から移行期間として小学3,4年生で部分的に開始されています。小学校での外国語教育の開始とともに中学校についても抜本的な授業改善を進めていかなければなりません。 また、高等学校は現在の高校1年生が、大学入試改革の対象学年となるなど小・中・高校すべてで英語教育が大きく変化する重要な時期を迎えています。 そこで、外国語教育全体がどう変わり、小・中・高等学校のそれぞれで何がポイントなのかをシリーズでお伝えします。
シリーズ第4弾(対談編)は、高等学校の外国語教育はこう変わる!をテーマに 小野賢志 外国語教育推進室長が松本茂 立教大学教授にポイントをお聞きしました。
Негізгі бет 高等学校の外国語教育はこう変わる!
Пікірлер