高校バスケの女王に君臨する名古屋市の桜花学園高校。2022年のインターハイは3回戦で敗れたが秋の国体を制し、三大タイトル「71冠」となった。強さの秘密は何なのか?選手の弱点はないのか?バスケ部の練習と寮にも潜入してみました。
<登場人物>
■横山智那美選手
大阪府出身の18歳。桜花学園のキャプテンにしてエース、2022年の中心選手。
ポジションはポイントガードだが、シュートはもちろんのことリバウンドも最も多く取る。172センチでも長身選手に負けないジャンプ力を持つ。試合の中ではボールのそばに常に横山選手がいる。2022年アジア大会ベスト5に選ばれた逸材。
■鈴木杜和選手
愛知県出身の18歳。桜花学園の副キャプテン。高校1年の時に右ひざ前十字靭帯を断裂。練習復帰までおよそ1年かかるほどの大ケガだった。
派手さはないが、味方の攻撃を生かすプレーに徹する実戦向きの選手。劣勢の時に頼りになる存在でもある。
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Негізгі бет 高校バスケ桜花学園『秘密と弱点?』に迫る【アスリートの本音】
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