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古事記・日本書紀の謎に答える!/ほつまの世界04
Күн бұрын
古事記・日本書紀の謎に答える!/ほつまの世界04
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@torasan3776
Жыл бұрын
もぎせか先生との楽しい対談も、とうとう最終回。 あー、もっといろいろ茂木先生のお話をうかがいたかったです♡ 最新刊の締め切り前でなければ一晩中でも飲み明かしたかったです。 ありがとうございました。
@maomao96363
Жыл бұрын
本当にありがとうございました😊今度、じっくりやりましょう!
@修治-y4y
Жыл бұрын
このシリーズとても興味深く見させていただきました。茂木先生がほつまの本を出版されるのを楽しみにしています。
@구겸정
Жыл бұрын
良い発言 ありがとう
@qttelescope8363
Жыл бұрын
虎さんの本買ってあげてよw。
@オデコ-t8w
Жыл бұрын
ありがとうございました。ホツマの沼にはまりたいです。色々腑に落ちました。漸く、ほんの少しだけホツマに届いた気がします。感謝いたします。 次回も楽しみです。とらさん、茂木先生、貴重なお話をもっと教えて下さい。
@CAP5150
Жыл бұрын
これは凄い話し🇯🇵🙏
@reikotattoo
Жыл бұрын
あらっ〜、頭がコンガラガッテきました😵💫💦 10回聴きなおさにゃにゃニャ〜❣️ ありがとうございます❤😂👍🏻
@浮華麗雲
Жыл бұрын
ホツマノ世界04では茂木先生が寅さんの話にまるで真実を問うかの如く聞きいる姿が面白い!
@kakochan8622
Жыл бұрын
古事記、日本書紀で消されたたくさんの神々や事象を埋めるようなホツマの内容。説明がしっくりとくるので、これが事実では?と思いたくなりますね。特に、瀬織津姫が天照の正妻というのは、とてもしっくりきます。天照大神を女性、とするならば、妻の名は消さなくてはなりませんよね。 とても楽しくためになる対談でした!とらさんとの対談をまた期待します! 偽書と言われる古文書は、あらためて研究し、見直されるべき部分もあるように思いました。 茂木先生、ありがとうございました😊
@bigsamayo
Жыл бұрын
はまります。 実に面白いです。神回です ありがとうございます
@hiromi711
Жыл бұрын
とらさん✨茂木先生✨おはようございます🌈 お話ありがとうございます🙏🎌 受け継がれてきたのですね✨すごいです。
@伊勢薫り縁
Жыл бұрын
日本の矛盾を紐解く 色んなキーワードが ありますね 国譲りの話納得致しました。 茂木先生の古史古伝の考察本が、楽しみです。
@ZappafansAchilles
Жыл бұрын
普通、いつもの自分は沼にハマる時、気持ち良くはなくしんどいのですがほつまのお話はすんなりと気持ちが良く、清々しい心持ちになりました。 それだけ説得力が有るのだと思います
@torasan3776
Жыл бұрын
気持ちよく、沼にはまって(笑)くださいませ。
@qwerty-td6qt
Жыл бұрын
ホツマツタヱ、興味深いですね 古事記は壬申の乱で天智系を倒した天武天皇の下で編纂され、日本書紀は天武の没後に実権を奪い返した藤原によって改変されているため、どちらもかなりフィルターがかかっていると感じます それに対し、先代旧事本紀やホツマツタヱや出雲口伝は、それぞれが別のフィルターで部族の歴史を残したものなので、全てを重ね合わせると隠れた史実が浮かび上がってきますね
@torasan3776
Жыл бұрын
その視点は、大切ですね。 いろいろ比較研究して、謎を解いていきたいですね。
@naho_m
Жыл бұрын
知識が乏しい自分には難しいお話でしたが、時々頭がこんがらがったりされている可愛い茂木先生を拝見できたので良かったです😜💙 隠されたり真実を曲げられたりされている神様たちの無念さは幾ばかりかと拝察いたします。日本の安寧の為にも真実が伝えられてほしいと思いました。
@小深田宗元
Жыл бұрын
はじめまして、小深田宗元と申します。この度、古事記とホツマツタヱという本を上梓したものです。 茂木誠先生と虎さんのホツマ講座は大変素晴らしい企画ですね。虎さんのホツマ解説は、現在、最新、かつ最高のレベルのものです。ぜひこれからも続けてください。 毎回楽しみに拝聴させていただいております。 これによって、ホツマツタヱを初めて知られる方々が増えることと思います。 これからが楽しみです。
@torasan3776
Жыл бұрын
小深田さん 大きすぎる評価に穴に入りたい気がします。 励ましと受け取って、引き続き精進いたします。
@maomao96363
Жыл бұрын
ありがとうございます。勉強させていただきます!
@ficinocampanella5785
Жыл бұрын
ホツマツタヱを識ると日本神話の色んな点に得心がいきますね。
@hy9056
Жыл бұрын
本当に興味深く聞いていてワクワクします。茂木先生の探究旅行に同行させていただけるのが楽しみです。とらさんのホツマツタエ講座もぜひもっとお聞きしたいです。
@user-n3i3w
Жыл бұрын
ホツマツタエ、非常に興味深いです。私は数年前にCGSでホツマツタエを知りました。これ以外にも日本には古史古伝があり、カタカムナ、竹内文書、宮下文書、九鬼文書など、これらを偽書と切って捨ててしまうのは短絡的で残念というか、むしろここに本当の歴史が伝わっていると考えたいです。 ちなみに、私がいちばん不思議なのは三貴神のうち、なぜ月読だけ逸話がないのかです。古事記にも日本書紀にもほぼ登場しないのが不思議でなりません。アマテラスとスサノヲが豊富に描かれているにもかかわらず、ツクヨミはまるで抹殺されたかのように触れられませんので。私にとっては最大の謎のひとつです。
@maomao96363
Жыл бұрын
隠されると知りたくなる。
@Y佐和美-v3c
Жыл бұрын
何度観てしまう。そこが知りたいと思っていた空白の時代。茂木先生が、とらさんのお話を聞きながら、時折り空を見る時、きっと頭の中は、歴史上の人物を統合しているように見える。とらさんの解説が、まるで今、この時代においでになるように、親戚関係をお話されて、親しみを感じます。現代役職のような判りやすい解説ですね、古事記の穴をうめるかのようなお話、ホント沼です。楽しいです。天照大神が男神で、セオリツヒメが皇后で、出たセオリツヒメの存在、ほつまも古事記も接点があるのにね、先生が行かれた鹿島神宮春日大社の成り立ちも身近に感じるお話😅神社がどんどんできていく〜😳天照大神が男神で、出た瀬織津姫は皇后正妻だった。瀬織津姫の謎が解けていく😳沼です。ハマります。😅
@school-izumiya
Жыл бұрын
とらさんと茂木先生の今回のお話、大変興味深いです。 小生は、故あって香取神宮、鹿島神宮、息栖神社のどちらからも近所に在住しておりますが、歴史と神秘性のあるところであるのを改めて感じております。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝です! なぜ、香取鹿島が、神宮なのか、日本の史学会はまともに考えようとはしません。 とっても大切なテーマですね。 息栖神社は、東国三社に位置づけられていますが、ご祭神はいまいち不明瞭です。 ほつまの所伝が拡散すれば、女性に大人気のお宮になるでしょう!
@school-izumiya
Жыл бұрын
@@torasan3776 はじめまして。とらさんこんばんは❗小生の拙いコメントに直接お返事下さいまして誠に嬉しい限りです。 茂木先生とのほつまともろもろを語る四部作の動画は誠に見ごたえがり、お話しの内容は小生には新たなる事が多く、日中は仕事中にも関わらず音声だけは何度も聞き返していました。 昨日は盆休み最終日で天気も良かったので、本当にたまたまでしたが自宅の最寄駅から息栖神社を経由して鹿島神宮駅に至るバスに乗り、鹿島神宮と息栖神社に行きました。絵や文字ではとても表し難い力を与えていただいた感覚です。 息栖神社は街中と云える鹿島神宮とは違い、落ち着いた利根川周辺地域の静かな場所にあります。しかし、立派に東国三社の一つであり、歴史の重みや長さを知る事の出来る社でもあります。小生も息栖神社をお勧め致します。つい最近、息栖神社参拝者用に新たな駐車場や公衆トイレも整備されました。息栖神社お膝元の神栖市も力を入れているのではないでしょうか。確か息栖神社では毎年8 月27日は風祭があると思います。11月には新嘗祭もあります。 歴史関連の学会は、敢えて東国三社について積極的に触れないようにしている、または触れては学会主流派にとって困ることがある、と小生は考えられなくもない気持ちです。日本史の教科書の記述内容につきましても、今後は公平な意味で精査が必要であり、その際にはとらさんのご研究なさっているほつまにつきましても最低でも一定程度は触れる記述がなされて然るべきとも思います。 小生は短い間でしたが高校で現社や政経を教えていましたが、日本史や世界史の授業は全く担当していませんでした。生徒から何か質問があれば、日本史や世界史についても答てはいましたが、史学は小生の専門ではなく、歴史好きとは言えず、受験に取り敢えず困らない程度の知識しかありませんでした。生徒が大人になって真っ当に歴史について考えられるような指導が出来たとは全く言えません。その点、反省するばかりです。教え子たちにもとらさんと茂木先生の動画を勧めたいです。 今回のとらさんと茂木先生の動画は、大変示唆に富んでおりました。どうもありがとうございました。
@torasan3776
Жыл бұрын
@@school-izumiya さん 丁重なご返信に痛み入ります。 わたしも神栖市に知人がいてたまに訪ねます。息栖神社は優しい趣があり素敵なお社ですね。 知人にもホツマの語る息栖の真相を伝えると驚いていました。 地元の方々が郷土に誇りを実感できるような、日本人が日本に誇りを感じれるような歴史の真相を、もぎせか先生とともに、みんなで探索していきましょう!
@gwenhie1
Жыл бұрын
チンプンカンプン😅基礎知識ゼロ0️⃣ 18才の3月、夜行列車銀河🌌に乗って京都乗り換え天理下車で 山の辺の道、大和三山、甘樫丘、談山神社、石舞台、橿原神宮・・・ 飛鳥川の水の流れに数千年の時を感じて、ワクワクしたのを思い出します。 字幕が入るので、朧げに分かった様な気もします。まず 古事記の解説漫画を読むところから始めています。刺激的でした。 もぎせか、万歳❣️VIVA、もぎせかチャンネル🎌🇯🇵🎌🇯🇵🎌🎉
@nyy51bw
Жыл бұрын
大変、興味深いお話しありがとうございます! 是非、茂木先生ととらさんで本を出版してください😊
@yoshimatsu9985
Жыл бұрын
配信、ありがとうございます。 俯瞰のみで判断する事と、主観のみで判断する事は両方とも誤った結果に辿り着くと思っています。 茂木さんの歴史探究の精神は、 とてもバランスがとれていると思いました。
@pp2207
Жыл бұрын
沼の住人とらさんと、沼を訪ね歩く茂木先生の対談ありがとうございました。 ...褌は良きアンダーウェアーとお見受けしました。 日本男児よ、夏だけでも褌復活!
@torasan3776
Жыл бұрын
ふんどし大切です♡
@141kaoru
Жыл бұрын
茂木先生の補足がないと💦 40年来疑問に思う事や仮説が…茂木先生に感謝致します😊
@きむらしずく-z2s
Жыл бұрын
ものすごく興味深いのですが、歴史や古事記に関する知識の浅い私には難しいです😂😂 ぜひ、図解を用いて茂木先生の講義をお願いします🙇♀️🙇♀️
@kosahi-m0135
Жыл бұрын
好奇心旺盛で飽き性の人間には、先生方のように根気強く何か一つを深く追求する姿勢には、ただただ頭を垂れるばかり。一つのお話しでも奥が深いので飽きません。もっと聞いていたいと思ってしまいます。 このシリーズは、私の中では神回です☺このところ神回動画が増えて嬉しい😄 先生方、私の古くなった脳に、刺激を下さりありがとうございました🙇能力発掘って楽しいですね~♥難しすぎますけど。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 もぎせか先生は、とっても深く探求されていて、さらに実地の踏査も重ねていらっしゃるので、お話ししていても大変刺激的で、たくさんの気づきをいただきます。 楽しくご視聴いただき、うれしいです!
@kosahi-m0135
Жыл бұрын
@@torasan3776様 ずっとお話しを聞いていたかったです!!また機会がありますように😊 とらさんの祝詞、本当に腹の底から響いておられて、腑に落ちました。「大神」がお母さん、「尊しや」が大好きです。に、勝手に脳内変換されてしまいました。きっと大神は、お守り下さるだろうと思ってしまいました。 魂が振るえるとはこういうことを言うのでしょう。 本当にありがとうございました♥
@rubysayo9392
Жыл бұрын
先生の本は読みますが、折角集めたホスマツタエの本、他をストップして読みたくなりました 😆有難うございました。次の機会を楽しみにしていますね❣️😊🙋♀️
@torasan3776
Жыл бұрын
ありがとうございます。とっても励みになります。 フトマニ歌占いは一般書なので、謎解き部分が少なく(編集でカットされちゃった)てごめんなさい。 引き続き、精進、研究して歩みを続けます。
@やまだゆみこ-e7d
Жыл бұрын
古事記編纂の時、稗田阿礼が読み、それを太安万侶が書き留めた→稗田阿礼にしか読めない文字(神代文字) 宮崎県高千穂で見つかった神代文字の碑文によると「ヒエダノアレモコロサレキ…」古事記完成後、知り過ぎた稗田阿礼は暗殺された? 茂木先生😀どんどん解明してくださいませ💚楽しみです😊
@かるいし-l4p
Жыл бұрын
全4回楽しく拝見しました。面白かったです。
@torasan3776
Жыл бұрын
完視聴いただき感謝です♡
@hakubyakudan
Жыл бұрын
和歌姫様は聡明で霊力もお強い方だったんでしょうね。瀬織津姫様と共に岩戸でお隠れになられた天照さまの御霊をその後は降ろされていた.という考え方だと天照様の以上な長寿も頷ける気がしますし、お二人の姫君のとイメージが足されて女神とされたのもなんとなく分かる気もします…。仰る様に沼ですねw😅💦
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝です。 岩戸がくれ時にアマテルが崩御したとみる研究者はいらっしゃいますが、イサワ隠居後のアマテルが、アマテルの本領でもあるところなので、わたしはその立場には立っていません。 わかひめ様もむかつ姫様も、記紀では抹殺された女神なので、ここは、大きなテーマですね!
@hakubyakudan
Жыл бұрын
返信ありがとうございます😭! 本当に色んな見方がありますね。こんな大切な登場人物を抹殺する事が逆に大きな歪みが古事記,日本書紀に出てる感じがします。まだまだ勉強不足なので精進したいと思います。🙇♂️
@hogohogehage
Жыл бұрын
「こら!バラすんじゃない! とても勉強になりました。 ありがとうございます。 ぃやぁ実に興味深いですねぇ。
@高見章代
Жыл бұрын
先生、お手上げです。世界史をほっぽり投げてとりあえず出雲口伝を読み直していたところにホツマ投入ですのでさっぱり意味が解りらなくなりましたwまずニギハヤヒはどちらのどなた様なのか、オオクニヌシなのか徐福なのか。中臣は本当にアメノコヤネ系なのか乗っ取られたのか。アマテラスは何故女神なのか。瀬織津姫は何故消されたのか。うーん…
@maomao96363
Жыл бұрын
超古代史はパラレルワールド。無理に整合性を求めようとすると、破綻します。
@高見章代
Жыл бұрын
@@maomao96363 様 パラレルだとしてもやっぱり現場の空気を吸わないと納得がいかないと言うか腹に落ちないんですよね~何千年何万年たってもその場所には思いが残るし伝わってくる感じが致します。気のせいかもしれませんが。
@sukuna_bikona
Жыл бұрын
3周見ます!本買います!
@torasan3776
Жыл бұрын
わーい。ありがとうございます。とっても励みになります。 フトマニ歌占いは、一般書なので、謎解き部分が少なくて(編集でカットされた)ごめんなさい。 次の企画もあります。もぎせかチャンネルに引き続きご注目下さい。
@naomi6437
Жыл бұрын
ホツマは和歌という物語で綴られた 歴史書、形式的には日本の聖書のようなものに感じます。深い喜びを発掘できますね。
@torasan3776
Жыл бұрын
ほんとうに、そうです。美しく、叡智にあふれていますね。
@カミユウ-s7b
Жыл бұрын
義務教育の日本史は、何だったんでしょう。まぁ、真面目に聞いてなかったからいいですが。還暦超えの手習い、原田先生の本を手に取り、学び直したいと思います。
@torasan3776
Жыл бұрын
ありがとうございます。励まされます。
@ヤッホー花花
10 ай бұрын
ここ4.5年本当の歴史を知りたくて、知りたくて、ここにきて、やっと、と言う感じで腑に落ちました。😢有難うございます。
@みゆみゆ-q4g4h
Жыл бұрын
しましま。って闇か、ホントに面白い。 『う』は『大きい』ともおっしゃいました。沖縄弁は『え、とお』は使わない。と聞きました。やはり沖縄は日本ですね。楽しいお話ありがとうございます😊
@nkzks6976
Жыл бұрын
朝からお腹いっぱいになりました。茂木先生とは逆に、自分は謎が深まりました(^^;
@ひらがな-t2d
Жыл бұрын
だよね~😁
@cafecafe-
Жыл бұрын
二巡目も いよいよ 第四部 ますます 興味深々 となっております。
@ヒロヒロ-w5v
Жыл бұрын
面白いですよね~、ホツマツタエでも研究者によって微妙に違うんですかね~。 色んな文献の知識を入れて神社を実際に参拝して神社の摂明や宮司さんを調べていくと面白いくらいに色々わかりますよ。 天児屋根命などは春日大社ですが、元春日は大阪の枚岡神社ですから(笑) しかもその近所に饒速日命と息子の可美真手命、長髄彦の妹である三炊屋媛を御祭神にする石切劒ヤ神社があります。(ヤは漢字変換できず) 現地に行けば、本物と後で作った話がなんとなく分かるような気がします。本物の神社には宮司家の口伝があるはずですよ。 茂木先生なら、石切劒ヤ神社の宮司の木積家(物部末裔)から饒速日命のことをお聞きできるんではないですかね?^^ 石切劒ヤ神社の上之宮は私のお気に入りの場所です。
@maomao96363
Жыл бұрын
石切劔箭神社、行ってみましょう!
@ヒロヒロ-w5v
Жыл бұрын
ほんとですか?@@ 是非、物部や穂積の歴史を宮司さんにお聞きしてください。
@あんころめし
Жыл бұрын
さいきん古代史の本を読み始めて名前も読み方も難しいけど楽しい、、沼ですね。 お二人の高度な話、2回目でやっと頭にはいりました😅茂木先生の本楽しみにしてます!
@digiking0127
Жыл бұрын
コメント失礼します。 今回の動画も最高ですね。 自分は古神道の修行をしておりますが、ひょんなことから神道に興味を持ち(自分の母方の実家は室町時代から続く曹洞宗の寺ですが)修行をきっかけに父方の系譜が天児屋根命を始祖とする中臣氏の末裔で藤原北家の流れをくむ藤原秀郷の末裔であり、南北朝の戦いの際、後醍醐天皇を御守りし、北陸の竹内氏や新田義興一党と最後まで共に戦った筋金入りの保守本道・皇みやさかの一族であった事を知ったのはつい最近です。面白いですよね。 トラさんが仰った若者言葉「沼にはまる」はほっこりしました。次の動画を楽しみにしています。 こうして日本の真実が少しづづでも知られる事を願います。
@maomao96363
Жыл бұрын
おおっ!
@torasan3776
Жыл бұрын
丁寧なコメントありがとうございます。わっしは、母方が北家宇都宮系の藤原氏です。 不比等悪人説が昨今主流ですが、彼の負の局面を解明するだけでなく、激動の古代を皇統中心に安寧化しようとした努力を軽視してはならないと思います。 引き続き精進して、歩んでいきたく存じます。
@noel8446
Жыл бұрын
長髄彦の出自は本当にどの伝承でもバラバラで 調べれば調べるほど沼にハマりますね😂
@815y454b
Жыл бұрын
饒速日(ニギハヤヒ)の史跡近くに住む者は、この話題に興味津々です。
@みわ塗装工業
Жыл бұрын
ありがとうございます。✨
@イワンコッチャナイ-h6h
Жыл бұрын
ホツマでは富士山に高天原があったことになっているようですが、それで「あ!」と思うことがありました。 それは富士山本宮浅間大社の宮司さんは和邇部氏であるということです。ホツマが伝世されたされる琵琶湖周辺もまた、この和邇氏の影響の濃い地域なのです(滋賀郡の和邇川など)。富士山に高天原があったというホツマの考え方に、この和邇氏の影響があるような気がします。 富士はカグヤヒメが祭神とされた期間があったり、また『丹後国風土記』『近江国風土記』でみられるような羽衣天女伝説が、三保松原にもたらされています。これらも和邇氏の活動範囲に重なってくるので、各地の神話伝承に影響力のある氏族だったのかもしれません。 ただ記紀についてもいえることですが、ホツマのどこまでが伝承でどこからが編纂時につけくわえられたものなのか、判別しがたく、どちらもおそらく断片的には重要な事実がふくまれているのでしょうが、ストーリーについては慎重な読み込みが求められると感じます。 ------------和邇氏と東国について------------ 和邇氏は日本武尊東征以前に東国に影響力があった氏族と推測できますが、のちの春日大社がつくられる春日に本拠地があることから、鹿島神宮の創建にも関係していそうな雰囲気を感じます。が、この点はまだ不明で、これから調査したいとおもいます。あくまで可能性ですが、鹿島地域に最初に到達していたのは和邇氏かもしれません。系譜をみると武社国造・彦忍人命が、建借馬命よりも1世代前の人物であることがわかります。 また被葬者が和邇氏であるかもしれない3世紀末の椿井大塚山古墳は、同笵鏡が東国の古墳(→白山古墳)からも出ていて、縄文時代からつかわれている漁具である銛、ヤス、釣針が副葬されていました。埋葬されたのは海上に関係する人物だったされる。とすれば、東国の縄文らしさを残しているのは和邇氏だったかもしれません。(→白山古墳。この古墳の近くに丸子の地名をのこしていますが、丸子部は和邇氏の部民とされるので、古墳の被葬者も和邇氏と関係が深いと推測できる)
@sa1971da
Жыл бұрын
出雲神話のいなばの白ウサギのワニと関係ありそうですね
@イワンコッチャナイ-h6h
Жыл бұрын
@@sa1971da あるとおもいます! 因幡氏は、和邇氏の母をもつ彦坐王の子孫ですから。しかしモデルとなった話は、もっと遡るかもしれません。最近になって疑っているのは、キビツヒコ=彦坐王という仮説です。キビツヒコのころでしょうか? あるいは倭国大乱のころ? あまたある仮説の中の一つが真実です
@maomao96363
Жыл бұрын
おもしろい!情報ありがとうございます。
@阿波の古代史探索
Жыл бұрын
とらさん、もぎ先生、ありがとうございました。神回ですね。謎が少しづつつながってきました。 神代のとき、阿波⇒鹿島方面への進出。阿波の海部は想像以上に海洋進出に長けていた。 ホツマツタエをひろい読みすると、はらみのはつぼ(蓬莱参山宮?、富士山)が都と言われているようですが、 あわみや(阿波宮、徳島)でなく、富士山に都があったという根拠が知りたいです。 はらみのはつぼは畿内・奈良近辺(三輪山?)にあったのではないでしょうか? 富士が都だったなら、神武東征は、阿波&畿内から東国への征伐? 奈良までが勢力圏だったなら、神武東征は、阿波から畿内への征伐。 神武は阿波から畿内へ進出したとき、東西の天孫勢力(阿波神山由来)が遭遇して、まとまったということですかね。 欠史八代がうやむやにされているのも想像できますね。 個人的には、畿内への進出後も、平城京遷都の直前まで、皇都は阿波にあったと考えています。
@torasan3776
Жыл бұрын
ホツマツタヱの記述では、つくし(九州)についての記述は豊富ですが、四国に関しては、とても限られていて(ちょっと)残念なポイントです。 九州では、鬼界カルデラの噴火も、ホツマ時代ですが、隠されている気がします。 四国についても、靴底から足の裏を掻くような案配です。研究課題ですね。
@桃水-p3v
Жыл бұрын
秋田県の秋田市に近い13号線の東南の方向に唐松神社があって、その主は物部という名前で、薪能の行事があると聞いたことがあります。唐松温泉もありましたが、今はどうなっていますでしょうか。
@maomao96363
Жыл бұрын
行ってみましょう!
@横田エリザベス3世
Жыл бұрын
これは興味深い話ですね 蝦夷が使っていた蕨手刀を誰が、北海道の枝幸町(蕨手刀の最北出土地)まで伝えたのか? が最近、気になっていて、もしかしたら、物部氏の末裔が伝えたのではないかと思うようになりました。 ただ、なかなか東北での 物部氏の手掛かりが掴めずにいました 推測の手掛かりが一つ出来ました。 貴重な情報をありがとうございます
@ペンチ-c7t
Жыл бұрын
原田さんのお話はしっかりしてますね。yes/noはっきりしてますし、分からないところは分からないと言われています。勿論、古代の話なので不明な点・推論はあると考えますが、とても話に信頼がおけます。 以前、茂木さんは、神代文字については、否定的で、ペトログリフの一つととらえられていましたが、今回のホツマはいかがでしたでしょうか?時代を重ねた後の創作という捕らえかたでしょうか?勿論、一部その側面も有るとは存じますが、元起源はやはりあったのではないでしょうか?情報を残すという観点で、縄文人等日本の古代の先人も必要とされていたのではないでしょうか?! 今回の4部さくをお聞きして、当初は、懐疑的にとらえられていたという感じが、後半は、懐疑部分は残すものの、かなりのめり込まれていたところが、表情や言葉に表されていたと感じます。非常におもしろかったです。今後ともよろしくお願いします。
@torasan3776
Жыл бұрын
丁重なコメントに感謝いたします。とても励まされます。うれしいです。 古代史研究は、自由奔放な世界なので魅力がある反面、独解やこじつけも横行する魔界でもあります。 わたしたちは、記紀や旧事紀などとともにホツマツタヱを本朝正統な古文献と捉え、比較研究する中で、やはりホツマにこそより深い真実が記されると信頼して、その検証に取り組むものです。また、日本史は世界史と連動していますので、その視点も大切ですね。 これからも頑張ります。
@百花密
Жыл бұрын
一回じゃ理解できないのでリピートします❣️
@yasupi6298
Жыл бұрын
養蚕の発祥は茨城県筑波山麓の神郡(かんごおり)辺りだという考察があります。古代、ワカヒメの夫、オモイカネが神郡に現存する桜井家一族の先祖と共に奈良に行き養蚕技術を伝え、帰りに長野県飯田にも立ち寄り伝え、そこで家来を作り連れ帰り、その子孫が神郡に桜井家と同様多数現存する飯田家だというのです。長野の飯田辺りに桜井姓が特別多い地域があることもその足跡だというのです。奈良の桜井は、神郡の桜井氏が奈良で名を成した事が由来だとも。驚きです。 神郡には第13代天皇の神話の時代に建てられたとされる養蚕の神様を祭る蚕影神社があり、ひと昔前まで全国から参拝に来てました。 また金色姫伝説が語り継がれ、その内容から養蚕は中国からではなくインドから伝来したのではと思わせられます。 蚕影山神社のそばある六所皇太神宮跡は天照大神(ホツマではワカヒメの弟)が幼少期過ごしたとされてます。
@torasan3776
Жыл бұрын
桜井家の伝承をご教示頂きありがとうございます。 六所皇大神宮は、なぞ深き、刮目すべき神社ですね。 ありがとうございます。つくば大好きです。
@筑波大輔-f3y
4 ай бұрын
六所神宮は日本武尊が日高見国遠征の帰路に立ち寄った御所跡です。山には巨石磐座もあり右に清流もあり眼下には条里制の田地が広がる超古代の御所の威厳に満ち溢れてた聖地です。大正期に台風で倒壊した鳥居の台座下より坂上田村麻呂が奥州征伐の帰路に立ち寄り社殿を寄進した上に皇祖に戦勝報告した旨が記された銅鏡が出土しています。江戸時代まで伊勢の代拝所として関東一円の庶民が通っていたそうですが明治期に廃社とされました。関東が日本発祥では皇国史観に反するとの理由からですが、実際はアマテルもオシホミミもニニキネもこの御所で幼少期を過ごしています。少し離れた場所にはイザナギイザナミが新居を構えた桃山に菅原道真が遺言で遺骨を埋葬させた天神塚古墳がありますが、道真はもしかするとホツマツタヱの原典を読んでた可能性があります。関西出身の道真が3男に命じて遺骨をつくばに埋めさせたのは霊界で皇祖神に再び仕えようとしていたのではないかと想像します。
@しょうちゃん-b4o
Жыл бұрын
ホツマは 神が地に降り立った後 からの話しで現実味を感じます。 渡来人は誰?いつ来たか?何度来たか?にフォーカスされ偏った考察になる事を修正する効果もありますね。
@santanacream
Жыл бұрын
今までのいろんな説(古文書)のなかで最もスッキリしました。
@torasan3776
Жыл бұрын
光栄です♡ なにしろホツマツタヱはボリュームがスゴいので、情報の宝庫です。
@UnknownUnknown-nx7ov
Жыл бұрын
CGSのイトキョウさん解説によればホツマツタエではクニトコタチからアマテルまで全て人として描かれていますね。謎は東北から九州東部までが連合国家になった経緯や年代とクニトコタチやアマテルの本拠地と出生地。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝、です! アマテル大御神の本拠地についてはホツマでは明確です。出生地もほぼ絞られます。 ですが、クニトコタチ神については、???ですね。 クニトコタチから、しばらく一人神であった(単性? 両性具有?)だった点も、謎です。地球外生命体説も 出るゆえんです。
@UnknownUnknown-nx7ov
Жыл бұрын
@@torasan3776 御回答をありがとうございます。 アマテルの宮または本拠地は何処だったのでしょうか? 私は奈良に遷都する前のヤマト朝廷の宮は阿波にあったと思います。
@torasan3776
Жыл бұрын
アマテルの最初の宮は、富士山麓です。 その後、イサワに遷られました。イサワが何処であるかは研究者によって異論がありますが、伊勢志摩周辺であるという見解がほとんどです。
@UnknownUnknown-nx7ov
Жыл бұрын
@@torasan3776 ありがとうございます。 阿波に伊沢市という地名が現存し、江戸時代の阿波郡伊沢村の地図も残っているようです。 元伊勢の神社が三重県外の各地にあることから、アマテルが伊勢にいたというのは? 私はホツマの全てを否定しませんが、後世の推測がかなり混ざっていると思います。
@nouki-ism4980
Жыл бұрын
香取に関しては徳島の船と阿波踊り等の連を調べて下さい。今でも古代を追うヒントがありますので、ホツマを読まなくても徳島を調べればルーツが分かります。 ネット上で答えを言うと、地元の人に迷惑をかけますので、こういった言い方しか出来なくてごめんなさい。でも、連と舟で十分なヒントになると思いますので。
@MMiya
Жыл бұрын
頭が爆発しそうだ…何回も聞き直さなければ。途中から…プツッと切れてしまった。瀬織津姫•セブンマウンテン縱走…山は切れない仲ですね。瀬織津姫が好きなだけです。
@夜桜ナル-u2z
Жыл бұрын
ほつまは本当に興味深いです(*´ω`*)
@zeitgeistzeku
Жыл бұрын
私もホツマに少し嵌りました。本当に、美しく綺麗で、また各地の神社の伝聞を説明してくれるので、沼ですよね。他方、縄文時代の生活を含めて記載されていますが、御皇室を主役としている側面は記紀と立場は同じですので、弥生(お米の文化)の伝承が礎になっていると思われます。御皇室以前の倭国はどうであったかについては、やはり出雲側の伝承がヒントを与えてくれると思います。そういう意味で、大元出版の書籍は大変面白いです。記紀の内容とは、全く相容れず、饒速日(天火明)と彼が連れてきた海童(海神)たちが出雲・倭国の平穏を乱し、饒速日と出雲の出である宗像三女神との子孫が海部氏と物部氏となるということだそうです。海部氏の天(海)村雲が御皇室の最初の王で、ミマキ王(崇神天皇)は物部、という具合です。ちなみに中臣氏は、出雲の系統だそうです。(なかおみ、をなかトミ、と富という呼び方をしているのは、そのためだそうです。)記憶を頼りに書きましたので、間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。ぜひ、出雲口伝も取り上げて頂けましたら、ありがたいです。いつもありがとうございます。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝です! 「倭国」の存在が、日本古代史の解明にハードルを形成しています。 わたしは、ホツマ読解により、「倭国」とは、ヤマト系の不肖の反逆児たちとみています。(大陸シナ系の工作に呼応した、、、) ご皇室の期限以前に、「倭国」が存在したわけではないという見方です。 天智天武の時代に統合されたのですが、その後も混乱は続き、桓武の平安朝までゴタゴタは続いていたようですね。
@maomao96363
Жыл бұрын
いずれ、取り上げましょう!
@zeitgeistzeku
Жыл бұрын
@@maomao96363 ありがとうございます!とらさんのホツマのご解説も、茂木先生とのお話の中で、いくらでも新しい発見がありそうで、今後とも楽しみにしております。ホツマの詩情豊かな描写は、弥生文化の基層に縄文の心が透けていると思います。このあたりもとらさんからご解説やご意見をいただけると嬉しいです。
@torasan3776
Жыл бұрын
@@zeitgeistzeku さん 励ましに感謝です!
@zeitgeistzeku
Жыл бұрын
@@torasan3776 ご返信ありがとうございます、感激です。漫画本も楽しみにしております。また、茂木先生とフィールドワークもぜひお願いします。例えば、白山あたりは色々な方にもっと取り上げてもらえたらと思ってもいます。
@みなみこうちゃん
Жыл бұрын
神々の系図や名前が脳内でこんがらがって、遠くを見つめている茂木先生が印象的でした・・・😂。
@piropepo
Жыл бұрын
やっぱり似てる😮
@takako4118
Жыл бұрын
頭の中がごちゃごちゃで…😓茂木先生ホツマを踏まえての古代史考察本執筆お願いします🙏😅物部って一族の名称だと思ってたけどホツマでは違うんですね😓 シリーズ面白かったです✨ ありがとうございます😊
@優介姫野
Жыл бұрын
蘇我氏についても気になります
@torasan3776
Жыл бұрын
そうなんです。
@テム-r4d
Жыл бұрын
記紀ではこういっている、ホツマではこう言っている、各風土記や口伝ではこう言っている… と羅列していって、重なる部分があったら真実実が高い。 って感じで研究している本とか人とかいないかなぁ
@tapiokatopoke
Жыл бұрын
ホツマはリアリティがあり、とても興味深いです。瀬織津姫は、今の三嶋大社あたりに勢力を誇った大山祇氏の娘だそうです。彼女の親族に、のちにニニギの尊の妻になったコノハナサクヤ姫がいます。
@Mikilin99
Жыл бұрын
沼にはまりたい🏊♀️❤
@ゆずりんご-j9b
Жыл бұрын
天照大神が何故女性なのか、30年以上前に読んだ本(梅原猛著)で下記の説がありました(うろ覚えのところもあります) 古事記は藤原不比等が、持統天皇が女性 天皇であることに正統性を持たせる為に天照大神を女性にした。 古事記は不比等が持統天皇が読む御本として、娯楽性を持たせて書いたのだと(古事記は長く秘物で公にされていなかったところから推測) めちゃくちゃ驚いたので覚えています。
@maomao96363
Жыл бұрын
梅原猛さん、すごかった!
@ゆずりんご-j9b
Жыл бұрын
お返事いただけるなんて夢にも思わなかったのでビックリしました。嬉しかったです☺️ 内容は分かり易く、お声も素敵でとても聴きやすく、取り上げられる話題の守備範囲も広くていつも楽しみに拝見してます。
@cafecafe-
Жыл бұрын
茂木先生の 奈良の山の中の 散策・・探索動画を思い出しました。 .
@kzn3720
Жыл бұрын
物部が王朝を築いたのではありません。物部は8.9代天皇に后を出すことで権威No2にまで勢力を拡大したのです。崇神天皇の御世に物部一族である伊香色雄命が大神神社を管理することになり祭神を大国主→大物主にすり替えたのです。伊香色雄命という名前も葦原色許男神に寄せております。大物主の物は物部の物です。 もっといえば1-7代天皇の后は事代主の末裔ですから、大国主より前の祭神は事代主だったかもしれません。 しかし疫病に見舞われたため、大神神社の神主を事代主の末裔 大田田根子に戻しました。 三輪山一帯はもともと事代主の管轄でした。周辺の神社や伝承をみればわかります。天孫族が恐れたのは大国主ではなく事代主の祟りです。今でも宮中八神として大国主ではなく事代主が祀られています。
@maomao96363
Жыл бұрын
伊香色雄!なるほど。
@ひらがな-t2d
Жыл бұрын
虎さん天晴れ! ところで、ホツマツタエには 邪馬台国や卑弥呼について、また年代など、何か書かれていますか?
@torasan3776
Жыл бұрын
邪馬台国や卑弥呼は三世紀の史実なので、127年編纂のホツマのかなり後代となります。なので、ホツマに記述はありません。 ちなみにわっしは邪馬台国や卑弥呼は九州実在説ですが、これらのヤカラが出てくるに至る前史は、ホツマに読み解くことが出来ると思っています。 ヤカラ呼ばわりするのは、入れ墨だとか、シナへの朝貢や、生口(奴隷)提供などの所業を、ヤマトの朝廷は、「卑しい奴ら」と考えていただろうと想像するゆえんです。 ちなみにわっしは(ほぼ)九州出身です。 九州の歴史は、日本古代史の鍵ですね。ですが、暗い影のある鍵です。
@藤原経清-k1j
Жыл бұрын
うちのご先祖出た〜😂 って、リベンジだったのか😂 なるほど、何故対馬に古き祖先が亀卜神事をして居たのか少し判った気がします😮
@maomao96363
Жыл бұрын
おおっ!
@阿部徳雄-v3k
Жыл бұрын
だんだんとなまぐさになってきましたね🤔🤔🤔🤔🤔‼️🥸
@Re.Chi1117
Жыл бұрын
配信興味深く見ています😀 聖徳太子は天皇に即位していた説がありますが、何故に一族全て消されなければならなかったのか?ここが気になるところでして…先生方の考察や探究にて深掘りできましたら教えて頂きたいです😀千田家系譜では、天皇に即位しているんですよね… 謎ですし興味あります。😀 ホツマツタヱはヌマリますね゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
@maomao96363
Жыл бұрын
『ほつま』の後の時代ですが、古代史最大の謎の一つですね。
@MrEmilyTK
Жыл бұрын
最後の「誰がいつ纏めたのかはわからない」とおっしゃっているのが気になりました。 真偽のほどを疑っていらっしゃるということなのでしょうが・・・ ホツマツタエには本文とは別に 編著者であるオオタタネコ(三輪の臣 234歳(!?))による奉呈文と ミカサフミを奉呈したオオカシマ(三笠臣・伊勢の神臣ヲヲカシマ・クニナツ 247歳(!?))による賛助文があります。 それによると、ホツマツタエの前半28アヤまでをまとめたのが 神武天皇に仕えた第6代オオモノヌシであったクシミカタマ それ以降は、その子孫であるオオタタネコが編纂しました。 そして、アスス843年(西暦126年)にヲシロワケ天君(景行天皇)に奉呈しました。 補足してくれる方が見られないので、僭越ながら、あたくしが・・・ この奉呈文も捏造だと、全部が偽書だ、と学者さんは考えておられるのかもしれませんが、 この奉呈文から感じる日本を思う熱い気持ちは感動的でもあります。 これが後世に書かれた偽書だとしたら、とんでもない天才がいたものだと思います。それはもう想像を超える天才で、そんな逸材がどの時代に現れたとしても超有名になっていたはずだと思います。
@daccm538
Жыл бұрын
古代の日本列島において太陽神=最高神という観念だったかはさておき、女性である卑弥呼をトップに据えた歴史的経緯を鑑みれば「太陽神も女神にしておけば角が立たずに丸く収まるんじゃね?」程度の感覚が日本列島の人々にあっても不思議ではないように思います。
@torasan3776
Жыл бұрын
卑弥呼の時代は、縄文ホツマより全く後代です。卑弥呼の物語は、日本国のある極小国のシナ系伝承に過ぎません。
@sumomo-p6d
Жыл бұрын
CGSの神谷さんを通して、表博耀さんと対談してみては、いかがでしょうか?日本人を考えるシリーズ、面白いです。
@yah-qn5wi
Жыл бұрын
JR神戸線の住吉駅と摂津本山駅という名前の駅の間に住んでおります。この辺りは昔摂津の国と呼ばれていたようですが、摂津(攝津)とは、もしや瀬織津姫様の御名から来てはいませんか? 動画で語られていた天照大神様と瀬織津姫様のお話を聞いた高校生の娘が、「それは摂津と関係ある?」と尋ねてきました。いかがでしょうか? 廣田神社も昔からお参りさせ頂いておりますが、稚日女様や瀬織津姫様と縁の深いこの地域に住まわせて頂いていることが、何とも感慨深いです。
@maomao96363
Жыл бұрын
そうかもしれませんね。お調べになってください。
@torasan3776
Жыл бұрын
わたしは摂津に育ちましたので、かえって疑問を抱かずにいました! せっつ と せおりつ とても興味深いご指摘です。 ありがとうございました。 六甲山には中坊の頃、毎週末ハイキングに出かけていました。 今は、ワカ姫をまつる神社の氏子総代を務めています。ありがたいですね。
@konetaro-v3n
Жыл бұрын
瀬織津姫は以前から謎の姫とされてましたが最初にお名前を見た時、なんちゅー美しいお名前かと思っておりましたこの御名前で醜女なはずが無い、この御名前を付けられるのは相当な容姿端麗な女神でないと嵌りません!いや~勝手に想像ふくらんじゃうな〜
@torasan3776
Жыл бұрын
そうだ、そうだー! 絶世の美女だ! 間違いないね。 賛成に一票!
@konetaro-v3n
11 ай бұрын
TwitterXで画像を送ろうと思いますが送れませんでした?
@小川義明-j7z
Жыл бұрын
ほつまについては鳥居礼氏著『神世の手振り』もあります。あかはなま…の「あわ」の歌はホツマのパイオニア松本善之助?氏のホツマ入門書に伊邪那岐といざなみの掛け合いとして完全に説明されています。又、フトマニの【とおかみえひため】は出口王仁三郎聖師により其々八柱の神の最初の一文字である事及びその他のフトマニ図の文字も、古事記の神世記の神(=柱[はしら])を表す一文字である事を解き明かしています。
@torasan3776
Жыл бұрын
鳥居令先生がお亡くなりになられて三年かな。残念です。 わたしもご著作でいろいろ学ばさせて頂きました。和仁古安聰写本発見の頃から、研究がお進みにならなかったのは無念です。東北での考古学石器偽造事件や津軽外三郡誌の偽造事件発覚で気が滅入られたのかと思います。
@ヨシダユキヒロ-i3m
Жыл бұрын
ホツマツタヱの元写本から丁寧に御研究されてる池田満先生から聞いた方が良いと思います… 松本善之助先生のように原字原文を丁寧に読み込めば、こういう解釈にならないというところがあります。
@torasan3776
Жыл бұрын
「こういう解釈」とはどの点をご指摘なのか、明示いただければ、ご回答いたします。
@ヨシダユキヒロ-i3m
Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。16:35のカシマダチのところですが、カkaが光を表してるのは良いとしても、「シマが闇を表す」というトコロが?でした。 カシマカミ・カシマキミの褒め名は、9代アマカミ・オシホミミさんからタケミカツチさんに授けられたこと。そしてオシホミミさんの右の臣に任命されたことを考えますと、シマがネガティブな意味を含むのはそぐわない感じがします。 トホカミヱヒタメの8カミが方角と四季の冷暖をヲシテ文字の父音の画数の本数で表していて、カkaが西・秋・ツルギを表意することはご存知のことと思います。右の臣・ツルギの臣のご説明をされているので、カkaのシマリ(締り)を断つ、で良いと思うのですが。 「シマが闇」の理由をご教授いただけましたら幸いです。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
@torasan3776
Жыл бұрын
@@ヨシダユキヒロ-i3m さん 丁重なご返信をありがとうございます。 カシマの「シマ」を権威権力権益縄張りとしての「シマ」ととらえる解釈ももちろん大きな意味があり、大切な視点ですね。 補足いただきありがとうございます。 カを「光」シマを「闇」と捉えるのも、ひとつの解釈であり、ご指摘の解釈と重ね合わせになっていると捉えることが出来ると思います。 この「シマ」は、「クマ」(穢れ)に通じる言葉で「カ」が母音アの縦線に対して、「シ」が母音イの横線となるように、対称的な語意を包んでいます。 伊勢の隣に志摩(シマ)と熊野(クマの)があるのも神妙な配置ですね。 このカシマタチという大和言葉には深く様々な意味が込められていて、カシマタチでのカシマと、称え名としてのカシマ(神 君)のカシマには、また別途の意味づけが付加されているようにも、わたしは考えています。 カシマとヒタチとの相互関係性なども合わせて考えると、ホツマの用語の奥深さがしみじみと感じられますね。 コメントありがとうございました。
@イナカッペ
5 ай бұрын
歴史学には疎い方なんですが、ホツマツタエには隠された真実を感じます。ありがとうございます。少しずつ学ばせていただきます。
@米びつ-w2l
Жыл бұрын
ホツマ(アマテル)視点のお話は本当に興味深いです。先生が追っていらっしゃる巨石でも興味深い動画があります。kzitem.info/news/bejne/lJCBmGuAkmN8rXo
@badbadfockers
Жыл бұрын
本当に面白い話ばかり!次の対談が待ち遠しい!
@大石裕美-v4c
Жыл бұрын
ホツマツタエが古事記の元になってる…というふうに考えている方もいるようです。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝です。ホツマと日本紀は、とても近いところが在りますが、古事記は異伝だらけです。 古事記は物語として脚色が濃く、楽しめるところもありますが、日本的精神とどうも調子がとれないところがあり、気になります。 「古事記とホツマツタヱ」という書籍がありますので、ご一読をおすすめいたします。
@大石裕美-v4c
Жыл бұрын
すみません…サイト名を間違えてしまいました。『古本屋えりえな』です。
@武藤隆-k4t
Жыл бұрын
ホツマの原本が書かれたのは、ユダヤ人が日本に入って来る 前か?後か? で全く展開が変わってくる。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝です! もぎせか先生的にも、重要ポイントですよね! そもそも、古代ヘブライ人とは何者なのか、 シュメール人とは何者なのか、 アカホヤの大噴火の世界史的意義は何か、 このあたりの整理が、とても大切だと思います。
@宇奈根うなぎ
Жыл бұрын
宇宙から来たんです😊。
@after567
Жыл бұрын
ホツマ沼(笑)、ハマりたいけど、マンガとか無いかなぁ?
@torasan3776
Жыл бұрын
コメントに感謝です! 本年中に、不肖わっしが監修する漫画本が刊行予定です。 第一冊目は、ソサノヲ編です。 お楽しみに。 版元は、かじひの文庫です。
@after567
Жыл бұрын
@@torasan3776 ミトラやマニにもお詳しそうですね!私はシュタイナーやってますので、なんとなく分かります♪ 漫画も予約したいですね!日本初なのでしょうか? AMAZONで買えたら嬉しいですね!
@阿部徳雄-q5e
Жыл бұрын
神武天皇以前の歴史の知識を少しでも身につけて🤏おけば、、、今までの常識がちょっとだけ変わるかもしれないですね😊😊😊😊‼️🥸
@megadoitu1
Жыл бұрын
瀬織津媛の件は、びっくりしましたが、 合点が通り過ぎて大丈夫ですか?
@tokoko-dp4li
Жыл бұрын
掛川に事任八幡宮という神社があって、天児屋根命の母神、己等乃麻知比売命が祀られています。父親は忌部の玉主命と言われ、ホツマと照らし合わせると、経津主神が忌部と言うことに。遠江には、久奴国(狗奴国?)や素賀国(蘇我?)などがあって、賀茂氏や物部がらみの地名も多いです。 事任八幡宮は阿波々神社の里宮で、古神道が流行っていた江戸時代に、伊雑宮神官によって世に出された「大成経」には「平岡宮(枚丘神社?)と泡輪宮(阿波々神社?)で、それぞれ小野妹子と秦河勝によって神から授けられた」と書かれているらしい。 阿波々神社には阿波姫命が祀られていると言われ、旦那さんは事代主命とか。 遠江辺りの謎も解くと、ピースが結構埋まってくるのかと。 白村江の戦い以降、北前船のような大型船が使える民は東北に追いやられ、関西に百済人が増えたり、唐や新羅人の介入があったり…。天智天皇と天武天皇は兄弟ではない説があったり、藤原不比等は天智天皇の御落胤説があったりもします。「藤=唐」説も。 香川の海女の玉取り伝説などを見ると、藤原氏は唐との婚姻関係を進めていた様子が伺えます。 この辺は、中国、朝鮮半島の動向を知ることも重要になってくるのかと。 長文にて失礼しました。いつも沢山の情報量をまとめていただいて、ありがとうございます。
@maomao96363
Жыл бұрын
情報ありがとうございます!
@酒井結衣-p3y
11 ай бұрын
分かりにくいwもっと簡単にして!と、思ったけど、系図見ながら5回見たらちょっと分かってきました。沼ですねw
@トビオくん
Жыл бұрын
古代史は沼ですね。神武東征以前から縁戚関係や周囲の利害対立から生まれたリベンジの繰り返し、やっぱり怨念が渦巻いてますね。 良かれと思った調整の縁戚関係が仇となり、世代を超えた、どろどろとした人間関係を垣間見たように思います。怖い怖い 実際関東平野もアシ繁る沼だったようで、その端の高台に神社が建てられたそうなので・・・関係ないですね。 また虎さんとの対談期待してます、ありがとうございました。
@t.i6104
Жыл бұрын
一ノ宮詣でをしていると、時折、ご祭神に違和感を覚えます。 記紀や風土記でも理解出来ない諸々。ホツマツタエを読みはじめました。古史古典を見直したいものです。 美しい国日本の復活はホツマツタエの理解からだとつくづく痛感してます。チャンネル登録させてもらいました。ありがとうございます。
@torasan3776
Жыл бұрын
うれしいです。励みになります。美しい日本を甦らせたいですね。
@冬の桜-m8x
5 күн бұрын
神武は日向津姫の子供で幼名はサヌ。むかつ姫はイザナギ一族の娘。サヌはニギハヤヒと親族なのでしょう。と言うのはサヌの父親が解らないのです。でも背景から想像はつきます。どうでしょう、でも彼らが住んだ地名は今も残っているのよね。 せおりつひめがむかつひめとは。天照と言う名は男子名前のしたにつけているのも有りますよね。何々何天照。とか、
@隆祥玉置-r1s
Жыл бұрын
少し補足しておきたいと思います。アマテル大御神の始まりの鏡の臣(司法)はアマテルのお姉さんのワカヒメの夫であるオモイカネさん。剣の臣(軍事)は武御雷さん。 行政のトップは大物主の大己貴命さん(ソサノオの息子)。行政の副官として事代主のエミスさん(大国主)そして祭祀のトップは豊受大神です。ただし、ソサノオ神は八重垣の臣として天照神を守る臣でもあった為、警察権もあった為、大物主には警察力もありました。またアマテルが産まれた時、白山姫がお名前をお聞きになり、ウヒルキとお答えになったので、白山姫はキクリ(聞くり)姫となりましたし、後世このウヒルキに変な漢字を充てて天照神を女性だとしたのです。併せて大祓の祓い言葉の中に母と娘を犯せる罪とありますが、これもホツマツタヱを読めばどういう事か判明します。
@torasan3776
Жыл бұрын
適切な補足に感謝いたします。ありがとうございます。
@ミツハニ-b7i
Жыл бұрын
ホツマツタヱの瀬織津姫のエピソードをとっても分かりやすくまとめられた動画を『NAVI彦』(チャンネル名)さんが挙げてくれています。 瀬織津姫様の心に寄り添ったような語り口調で、私はとても気に入っています。
@torasan3776
Жыл бұрын
コメント感に謝です! NAVI彦さん、とってもいいですね! わっしも大ファンです。
@zhen1357
Жыл бұрын
鹿島の海岸では砂鉄が取れる
@1632takahashi
Жыл бұрын
出雲口伝ではミカズチは架空の神となってますね。
@kenhakuei3531
Жыл бұрын
江戸時代前期位までは、物部氏に対するある種の共通の認識が、少なくとも武士階級には残っていたと勝手に思っています。
@alaindelon8737
Жыл бұрын
日本は古来から多様性溢れる國體。 やっぱ安易に女系を容認する風潮は危ない。
@村山三枝子-k3c
Жыл бұрын
日本国家の起源ー五島列島に実在した高天原、、によれば、 高天原は福江島です。 福江島から笠沙岬に移動したことを 天孫降臨 と言います。 神名と福江島の地名が一致していることを90例以上証明してます。 根拠は、日本書紀 古事記伝 万葉集 五島民俗図誌 民俗学、、との整合。 神道祝詞との符合もみごとです。 茂木先生、、この本をお送りさせていただきたいのですが、、。よろしくお願いいたします。
@torasan3776
Жыл бұрын
五島列島あたりは、日本の謎ですね。 なぜ、壱岐対馬や、佐渡や淡路島が、一国であり、さらに伊勢と志摩が独立していて、それぞれ別国であるのに、五島列島が、国として認められなかったのか、大変不思議です。 ですが、海人族にとっては重要でも、農耕定住には適さなかったのでしょう。 また、アカホヤの大爆発の影響も大きかったのでしょう。
@maomao96363
Жыл бұрын
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