いつもご視聴頂きありがとうございます。今回の動画はG-SHOCKでも大変人気のあるGスチール比較を実機を用いて行いました。過去にもG-Steelを比較をしていますが今回は4本の比較になります。比較した機種はBluetooth接続対応のGST-B100・B200・B300・B400です。それぞれ同じ所や違う所をお伝えしていますので是非ご自身に合った時計【G-SHOCK G-Steel】選びをして頂きたいと思います。又購入時の参考になればと思います。(この動画では色々なG-Steelをお見せするために限定モデルやカーボンベゼルモデル、ブラックIPベゼルやレッドダイヤルでお伝えしています)
個人的にお話しするとフルアナログ時計が好きな方で時計でアラームやタイマーをあまり使わない、もしくはスマホで設定する方はB100。時計でアラームやタイマーを設定する事が多い方はB200、B300、B400からの選択。高機能のストップウォッチを使い計測時間を即目にしたい方はB200、B300、B400からの選択。普段使いからビジネス、通勤通学で使いたい方はB100、B200、B400。普段使いをメインで使いたい方で厚めのゴツゴツした時計が好きな方はB300。三針モデルが好きな方はB100、B200、B300からの選択。大きめのフェイスが大好きな方はB100。リマインダー機能を使いたい方はB400。文字盤の色が赤や青が欲しい方はB400。針の退避機能が必要な方はB100以外の選択。この中でどれが一番いいかは個人により大きく変わると思いますが、4つとも素晴らしい時計なのでどれを選択しても間違いないと思います。次に出るGST-B500がどの様なモデルになるか楽しみな所でもあります。
時計選びは機能その他を考えず直感で「これだ!」と決めるのも大事だと思います。(^^♪
また購入時試着する事をお勧めします。
サイズ 縦 横 暑さ 重量(メタルブレス仕様)
B100 58.1 × 53.8 × 14.1 mm 185g (縦横最大で重い)
B200 53.3 × 49.2 × 14.5 mm 177g (4つで一番平均)
B300 51 × 50.3 × 15.3 mm 185g (4つで一番厚く重い)
B400 46.6 × 49.6 × 12.9 mm 160g (縦・横・厚さ最小、最軽量)
GST-B100
www.casio.com/jp/watches/gsho...
GST-B200
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GST-B300
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GST-B400
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**8:45に重量の件を話していますがGST-B100と言う所をB400と話しています。正しくは重いのはGST-B100とB300のメタルバンドの185gになります。
**大凡8万円以上のG-SHOCKにはサファイアガラスが入る事が多いです、動画のB300はサファイアガラス仕様になっています。今回9月10日に登場したB400のカーボンモデルは価格帯の関係で無機ガラスになっています。GST-B100X・XA・XBもサファイアガラスになっています。
**Bluetooth接続時の時刻合わせはスマホやタブレットの距離が無線接続のできる距離が必要になります。
Негізгі бет G-SHOCK Gスチールの選び方 GST-B100/B200/B300/B400 4本の比較動画です。カシオ G-SHOCK。
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