Welcome to the jungleをはじめて聞いて、一目惚れというか、ハマった。そして、November rainのソロを聞いた時に感動していた自分がいた。 アクセルの変幻自在の声とスラッシュ達の硬派なリフがマジでカッコいい。また、それに負けないパワフルなドラムとヘヴィなベース。爆発するようなエネルギッシュな曲から、優しくて壮大なバラードもある。Nirvanaよりヘボいバンドとか言ってた自分をぶん殴りたい。正直、ガンズとニルヴァーナがどっちが凄いかなんて決められない。どっちも好き
@user-hr7dl6sv9u
2 жыл бұрын
イジーは1stの12曲中10曲作曲していたり、「Don't Cry」「You Could Be Mine」などのヒット曲も作曲してたりと、実はめちゃくちゃバンドに貢献してるのよね それでいて脱退後唯一アクセルを印税問題で訴えなかったオリジナルメンバーでもあるのよね アクセルのよき理解者でもあったという ソロ作品もめちゃくちゃ面白い
グランジを70年代ハードロックのリバイバルと考えてる自分にとっては、Guns N' Rosesが音楽シーンに登場して、王道ハードロックのカッコ良さを世界に知らしめてくれたからこそ、その後のグランジ勢の登場につながったと思ってます。Guns N' Roses、一番好きなバンドです。特にイジーの作曲面の功績がデカすぎる。
ラーズ・ウルリッヒ「ある遅い晩、アクセルにNine Inch Nailsについて教えてもらったのを憶えている。彼は「これはオレが今までに聞いた中で最もクールなものだ」って言ってオレ達はみんなそこに座っていて「なんだそれ?おまえ何言ってるんだよ?」って感じでさ。 そのうちアクセルはヨーロッパでNine Inch Nails をガンズの前座に据えたんだけど(1991年)Nine Inch Nailsは確かブーイングの嵐で引っ込まされたって話だったな。けれどもオレ達がまだJudas Priestとかを聴いていた時点でアクセルはもうそこまで行ってたんだよね」 この発言からも分かる通り90年代中盤から後半にかけて、あるいは2000年代初頭にチャイニーズをリリースしてたら評価はまったく変わってたかもしれない。 いかんせん出すのが遅すぎたね。 とはいえチャイニーズは個人的に嫌いじゃない。 14年間も歌ってなかったんだから当たり前だろwって言われたらそれまでかもしれないけどアクセルの歌声がまったく衰えていないこと、風格が少しも損なわれていないことが何より嬉しかった。
@kiuimushamusha
Жыл бұрын
あぁ、そう言われるとすげぇ納得出来るわwありがとうw
@aboutroom8751
2 жыл бұрын
オリジナルもいいけどカバーもめちゃくちゃカッコよくアレンジするよね。spaghettiも最高だしストーンズのsympathy for the devilのカバーは凄まじかった。
@user-hh3ww3mv2n
2 жыл бұрын
ガンズ待ってました! アクセルがフレディマーキュリーの 追悼ライブでボベラプと we will rock you歌ってるイメージ しかないので この機会に勉強しようと思います🎸
解説ありがとうございます!また聞いてみようと思いました〜。 次回は、rage against the machine入門をお願いしたいです!
@user-pe6ir6io2m
2 жыл бұрын
遂に激しめのロック紹介!
@Odiainjapan
2 жыл бұрын
I am huge fan of slash from Nomi city Ishikawa......I love guns n roses.... they are my favorite band pretty cool to see you making this video .....I am excited to hear you even if I don't understand a lot of Japanese...
中3の時にUse your illusionが発売されて、一発でハマった。 そこから常に好きなバンドNo.1はガンズ。それまでハードロック一辺倒だったガキにボブ・ディラン、レゲエ、ブルース、パンクといった違うスタイルの音楽を紹介させてくれた恩人でもある。 ガンズはただのハードロックバンドではない。様々な音楽のエッセンスを吸収したレッド・ツェッペリンに匹敵する偉大な存在だと思う。
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