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【怪談】#5 電線の上【雑記】
Күн бұрын
【怪談】#5 電線の上【雑記】
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Yama Q
1
1
怪談に興味を持ったきっかけ、子供のころの話。
#怪談 #怖い話 #不思議な話
Жүктеу
Пікірлер: 154
@user-ke2sp7ob8t
3 жыл бұрын
もう少しBGMを小さくしていただきたいです。
@matsu1786
Жыл бұрын
BGMない方がいい
@black4nal
3 жыл бұрын
話の内容じたい面白いってのもあるけど、話し方がマジで上手くてずっと聞いてられます。 もっとください!
@ciao.spazio2304
3 ай бұрын
まず、魂は一つであって一つでないので 過去の自分の魂が何滴か混じった状態で生まれる場合があります そういう場合、自分の守護霊は過去世の自分だったりします また、江戸時代に生まれたあとに平成に生まれ、その後に戦国時代に生まれることもあります 今の魂はどんどん希釈されていってますよ
@あひる祭-r4v
3 жыл бұрын
私は近所のおばさんに普通に挨拶されて、普通に『こんにちは』って挨拶を返して、そのまま歩いていて、『あれ、そういえばこのおばさんって先週…』と思って振り返ったらそのおばさん、既にいませんでした。 ここまで話せばなんとなく検討つくだろうとは思いますが、そのおばさん。 先週亡くなったんです。 挨拶した場所がそのおばさんの家の前。 いや、普通に生きていた時と寸分変わらない姿で、普段から幽霊とか耐性のある私でも逆に驚かされました。
@ysmkrn
2 жыл бұрын
子供の目で見た世界の言語化がうまいですよね。子供にとって怖いもの・怖くないもの、死の概念、夢の中みたいなうまく言葉にできない光景など克明且つ的確に表現されていて自分の体験談を聞いてるような不思議な納得感がありました。
@user-pf7jh6wt9v
3 жыл бұрын
竹野内豊さん似のかっこいい声ですね。とても聞き取りやすくて良かったです。応援してます👍
@idknow752
3 жыл бұрын
音楽の音量を少し下げてほしい 声が聞こえにくいです
@Yama_Q
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。BGMの件、今後の動画に反映していきたいと思います。ありがとうございました。
@arashiiscute
3 жыл бұрын
いくつか動画拝見させていただき、大変興味深く面白いです!さっそくチャンネル登録させていただきました。 守護霊様は守りたい人を全て守っていて、必要とされた人のところに行くって知り合いのスピリチュアルの人が言ってました!知らんけど。
@しおたん-z8x
3 жыл бұрын
この話めっちゃ好きです。話し方も上手い上、不思議だし。
@神崎ひかり-h6j
3 жыл бұрын
すごく興味深く面白いお話でした。 私も幽霊見えたり、色々な体験しました。(18歳位まででしたが。)
@zus4207
3 жыл бұрын
守護霊足りないってところ、思わず笑ってしまいました。
@神崎ひかり-h6j
3 жыл бұрын
私も爆笑してしまいました。 淡々と話すから余計可笑しいです。
@OTUKI
3 жыл бұрын
yamaQさんの話、リアルで好きです。BGMも私は好きです。
@taog9330
2 жыл бұрын
夢や空想や思い違いを実際の記憶として処理してしまうのは程度の差はあれ 誰でもやっているという話を聞いたことがあります yamaQさんとお兄さんの記憶が違っている点など、記憶ってのは 案外信用ならないものにも思えます とは言えのyamaQさんお話はとても興味深いですね みどりのおばさんは子供を守ってる風だし電線の人も悪さするわけでもなし 何か独特な世界観を感じます
@マカロン-k8e
3 жыл бұрын
千葉県の方なんだなぁ?といつも見てました。 が急に見覚えある駅が(笑) 近くに住んでるので直ぐ、場所も分かってしまいました😅 うん、緑のおばさんいないですよ😵 私も このシリーズ大好きです。
@shizumaaonuma4801
3 жыл бұрын
やはり 「Yama Q家の一族」 は只者ではなかった!
@RAY.H54
3 жыл бұрын
「なんで古代の幽霊がいないのか」という話についてですが、 何年か忘れたけど300年?くらい前までの幽霊しか居ないって聞いたことあります…たぶん賞味期限みたいに何百年経ったらさすがに消滅しちゃったりするんじゃあないでしょうか…。 と思ってます!
@shiro3390
3 жыл бұрын
人口比率からして守護霊の数は足りないはず、ずっとそう思っていましたが、それをこんなに分かりやすくご説明されて、凄いです。 私には居ないか、居ても一生の内に5回位しか助けてくれないんだろうなと思っていたので、前回のお話と合わせて、妙に納得しました。
@猫たかし-e5e
2 жыл бұрын
幽霊の寿命は400年位だそうです。 余程怨みが深くないといつの間にか居なくなっているっていう話を聞きました。 昔過ぎる人の幽霊がいないのはそれだと思います。
@GKMfok
3 жыл бұрын
俺も保育園入る前に近所の小学校に、ばあちゃんと散歩行ってる時に日曜日で誰もいないはずの校舎から手だけが見えて俺に向かって手振ってたの覚えてるなあ。なんで小さい時は見えるんだろ
@aresol5774
3 жыл бұрын
データや文献による考察とかもあるんでyama_Qさんの話しは深いですよね。その中に感想とか感覚的な視点を語ってくれるし本当に視野の広い方です。 怖いでしょ?凄いでしょ? のような心霊物にはお腹いっぱいなので私には必要なチャンネルです。 今後のご活躍、からだのケアを大切に過ごしてください❗️💐
@しろねこ-c6o
3 жыл бұрын
普通に昔住んでた場所の説明をしているかと思ったら、その同じテンションと流れでスッと「それで電線の上に人が」と異世界の話が始まってゾクッとしましたww
@ケエチ
3 жыл бұрын
「緑のおばさん自体もお化けだったのかも」で更にゾクッとしました😱
@ぴぽシュン
2 жыл бұрын
突然始まる話で、日常に怪異が存在するってそういうことかなと妙に納得した。
@ハートのかけら
2 жыл бұрын
事故物件からYama Qさんを知りましたが、怪談が特に面白く、リピートしています。他にもお話しがあれば聞いてみたいです。
@HotColaLoveforever
3 жыл бұрын
怪談、体験談を実際の場所の写真付きで聞くとなお面白いですね。素晴らしい動画だと思います。 守護霊という概念がいつ頃からできたのかも気になりますねぇ。 おそらく日本神道、日本古来からある信仰によるものなのかと思いますが、その場合は別の宗教を信仰する外国人などは守護霊を持たないのかなと思ったりします。 死後の世界は生きている間は分かり得ないので、死ぬ直前の楽しみにしておこうと私は思っています笑
@haaa7162
3 жыл бұрын
冒頭の「千葉県市原市八幡って場所に・・・」が市川市本八幡の事?なんて一瞬思ったんだけど、聴き返したら市原市八幡宿でした(>_
@gomiakuta
3 жыл бұрын
江戸時代の寿命についていえば、それ以前も大体そうだけど、実際は80歳、90歳まで生きる人は当時からそれなりにいた。 ただ、やはり乳幼児の死亡率が現在の数倍から10倍以上高かったので、平均寿命を出すと一気に短命になってしまう。 90歳で死んだ人が1人と1歳で死んだ人が1人で平気すれば、平均寿命45歳くらいになってしまう。
@仕事ブラウザ
2 жыл бұрын
弥生とか縄文とかの時の思念?は流石に数百年も保てないんじゃない? 途中で蒸発しそう
@gure_gori
3 жыл бұрын
アップされてた動画を見て、今回このお話を聞いて思ったんですが、きっとyama Qさんはそういう存在と縁があるんですね。 洗面所の現象もyama Qさんに何か知らせたくて起こっているのかな?
@飛火野ゆかり
2 жыл бұрын
なぜか霊の世界も現世と同じ時の流れだと思う人が多い。 おじいさんは、戦地で自分のその後の人生を見ていました。 ということは、すべては可能性も含めてすべて起き(定義され)ているということだと思いませんか。 そうなるとnの世界数が現在過去未来の時間と空間が同時に起きていて、守護霊も自分の修練の場として好きな時を行き来する。 人口とは関係なくなるのです。
@riplsuzu569
2 жыл бұрын
イケボだからどれだけでも聴いていられる
@THC-CAT
2 жыл бұрын
思念無く逝ける人ばかりなんと、霊にも寿命があると思います、輪廻転生の時期がきたなど💡🧐
@hige-norisuke
3 жыл бұрын
電線の上の人達、パッと頭に浮かんだのが夏目友人帳に出てくるようなあやかし達が(人型の)浮かんできました。全然違うのだろうけど。話が怖くないし変顔して見せるところなんかもそんな感じですね
@alfa24632000
Ай бұрын
想像ですが、守護霊は自分のことを直接心配してくれる、3代くらい前までの先祖がなるのでは。YamaQさんが見た、緑のオバちゃんや電線の上にいた人は、子供を持たなかったため、関係のない子の面倒を見るようになったのかと。だからちょっと呑気というか、暇な感じなんですよ。
@kokoromasarina6242
2 жыл бұрын
ん?だって魂の場所があるんでしょ? 単純にそこに帰ったんじゃないかい??やよいじだいとかの霊は
@ryujin48
3 жыл бұрын
自分も子供の頃、五所の遮断機の無い踏み切りで緑のオバさんをみました。 その事は良く覚えています。もしかしたら子供にしか見えてなかったのかも。
@茶々丸犬
2 жыл бұрын
何度聴いても本当に面白い。 雑記もまたあげて欲しいです。
@赤松愛-u8x
3 жыл бұрын
私は不可解なものを何度も目撃してるくせに幽霊懐疑派です よく動物霊って言いますよね? じゃあなんでシロナガスクジラの霊やミジンコの霊はいないの?って思います
@salut0307
3 жыл бұрын
確かに('ω')ノ
@赤松愛-u8x
3 жыл бұрын
@@tellme4203 見た人が居たらぜひ教えてください( *´艸`)
@sana-ek4ck
2 жыл бұрын
幽霊とは人にしろ動物にしろ、この世に思い残したことがあるモノたちなので、霊性の高い鯨やイルカは幽霊にならないのではないでしょうか。 逆にミジンコはこの世に思い残しを持つほど知性が高くないからだと思います。
@菫-l5z
2 жыл бұрын
この話、興味深いです。私も小さい頃家の二階の窓から見えるマンションの給水塔の表面から次から次へと人が出てきてぺちゃくちゃ話をしてて給水塔がある屋上が満員状態で遠く離れているのにそれがうるさくて窓からその給水塔に向かって「うるさーい!!!」と叫んだ記憶があります。
@カツオ-y1w
3 жыл бұрын
小さい頃 霊が視えたりするのは産まれてあの世から来たばっかりだから視えるらしいですよ~
@tomo7314
2 жыл бұрын
相当な強い思いみたいなものがないと数十年で魂は霊界に行くか消えてしまうって聞いたことあります 守護霊も会ったことのない子孫にはほとんど守護しないと聞きましたよー 大体、守護霊は祖父母や親が多いみたいですね あと、恩がある人や友人がたまに守護霊になってる時が稀にあるって聞きましたよー
@栗頭大五郎-h3e
3 жыл бұрын
凄いね!見えることがすごい!話もわかりやすい!もっと聞きたい!
@tomopy-ti3fc
3 жыл бұрын
とても面白かったです❗️ 記憶が確かではないのですが、三輪明宏さんが大きな魂の一部がこの世に生まれてきて修行をして亡くなったら元の魂に帰る、って言ってました。 だから自分の守護霊が自分ってこともある、というような事を言ってましたよ。修行して元の魂に帰ると大元の魂の経験値が上がるんだそうです。 私には全然わかりませんが😅
@みやび-m9x
2 жыл бұрын
山Qさんの怪談シリーズ、大変興味深く、繰り返し聞いております。 もし、よろしければ、続きを投稿して頂けると幸いです。
@lita929mm
2 жыл бұрын
自分の脳内に近い人がいて嬉しい。チャンネル登録しました。
@よぎ-t7c
3 жыл бұрын
考え方が面白くて興味が引かれる
@rocksmashima8040
2 жыл бұрын
怪談シリーズ、めちゃめちゃ勉強になるし興味深いです。続きお願いします!
@渡辺孝宏-g1v
3 жыл бұрын
子供のころに奇形の人が怖かったの私も同じです。でもこの怖いという感覚は大人になるにつれて薄れていっちゃったんですよね。なので今回のお話を聞いていると、とても懐かしい感じがよみがえってきてよかったです。
@虹-r2y
Жыл бұрын
Qちゃんは幼少の頃から感性が広い人だったんだネ‼️ 今のお家の声も引かれて出て来てるのではないでしょうか❔ そう考えると声にお湯をかけない成仏させる方向で対処がイイと思います‼️
@ことねいとう-n6e
2 жыл бұрын
私も幼稚の頃不思議体験しました。誰に伝えても笑われるだけなので、話さなくなりました。母親と2人で住んでたときです。共同住宅の古いアパートに住んでいたころ色々と体験しましたが今考えると不思議なことでした。
@yusukemizumura
3 жыл бұрын
自分は本来の寿命を終えたら輪廻転生するという仏教の考え方を支持しています。 最近は落ち武者の霊とか日本兵の霊の話は聞きませんし。 たいへん興味深いお話をありがとうございました。
@ukēlios
2 жыл бұрын
友だちの日常話を聞いてるみたいな気にさせる声と話し方ですね。 とても良いです!
@nishiizu
Жыл бұрын
大人になると、滅多にみなくなりますね。 子供の頃は、周りの人に見えない友達がいたりしたものです。
@Kiiroihana-e5s
3 жыл бұрын
主さまは理系ですね? 考え方がとても建設的。
@sabu-gv1qg4jq8h
3 жыл бұрын
感受性の高いお子さんだったんですね。 私も小さい頃は色々見たり聞いたりありましたが…今は殆ど無いです。 クシャ叔父さんとか緑の叔母さんとか…懐かしい😄
@uniuni1707
3 жыл бұрын
よくわかりませんが巷で言う「電線付近に霊道が走ってるとか?」。この動画の空き地はどらえもんの漫画に出てくる空き地に似てません? 子供は遊具がなくても楽しい空間ですよね。守護霊は全員にはついてないらしいですよ。それと昔は文字が書ける人は限られてたので口伝えで幽霊や不思議な話はあったんではないでしょうか。江戸時代に入って文化を庶民も楽しめるようになり口述で講談師のように娯楽として幽霊話や体の不自由な人を〇〇人間などと(怖いもの見たさ)見世物小屋が立ったりとし始めたんではないでしょうか。うちも祖母・母・妹は見える人で子供の頃2段ベッドで私と一緒に寝てても妹しか見えないこともありました。私には強力な守護霊がついてるそうで、たまにお出かけになるのか別の霊かわかりませんが頭の上から白いモヤが出て行くのをある日は妹がまたある日は私の友達が見ています。私は小学校高学年の頃2.3日夜中に幽体離脱してうちの屋根まで上がって半径2.30mくらいをフワフワ飛んだり慣れてくると下降上昇を習得できるようになってとても楽しかったのですが、何かこのまま続けてはいけない気がして幽体離脱をやめました。長文ですみません。
@Yama_Q
3 жыл бұрын
幽霊やあっちの人たちは確実に存在していますよねぇ。昔、東京の押上に住んでいた頃、本所七不思議を知ってまさに落語怪談!浅草、錦糸町、両国周辺の怪談として江戸時代から伝わっているようでした。昔じいちゃんに聞いた足洗屋敷や置いてけ堀が落語怪談だったとはと驚きました。室町時代後期頃から百物語などもしていたようでホラーが庶民の娯楽なのは昔から変わらないんだなって思いました。江戸っ子も地方から江戸見物に来た人も遊ぶのは城下町。落語や見世物小屋、人形浄瑠璃や歌舞伎なんかなので録音機器のない時代、文章ではなく口伝えで伝播していくのは今で言う都市伝説のはじまりみたいで面白いですよね。特に見世物小屋は歌舞伎や落語に比べると低料金だったみたいなので人気だったみたいだと聞きました。コメントありがとうございました。
@kathycandelaria2115
2 жыл бұрын
I would love to visit your country. Its always amazed me how beautiful and green it is and all the places to eat at
@_oinu
3 жыл бұрын
昔の霊がいない。で思い出したんですが、ご存知かもしれないですが去年あたり幽霊の寿命は400年って話が出てました。 個人的には、そんなご都合主義な・・・と思うのですがどう思いますか?
@Noelkurosawa
3 жыл бұрын
三代祟るって言うからもっと短いかもですね。うちは古戦場が近いですが、夜中に馬が走ってたり鎧来た人を見たとか聞かないですし。
@yumi116
3 жыл бұрын
子供の頃って👻見える子、いますよね。お化けと思っていないから怖くないみたいです。
@saosound4140
3 жыл бұрын
電線の上の霊は全く想像できないけど。 大昔の霊がいないなら、アメンボやカマキリの霊もいないでしょ?ゴッキーも。 この世に留まりたいって思った魂が残ってるんじゃない?未練とか、または守りたい孫がいるとか。そう言う人は一旦天国?に帰って良い霊になって帰ってくるんじゃない? 知らんけど。 人を恨んでこの世に留まるのも結構なエネルギーがいるんじゃないかなぁ。保てない元霊魂は消えて行くみたいな。
@丸ねこ-o4o
3 жыл бұрын
ずっと疑問に思ってるんですけど魂は転生するって聞くけどお墓参りとかどうゆうことなんだろう、、。お盆に先祖の霊が帰って来るってことはご先祖様は転生したり成仏してないってこと?とか考えてモヤモヤ、、
@ファーリンペキニーズ
3 жыл бұрын
魂のカケラとしてずっと残っているらしいですよ。 自分の魂も無数に存在しているみたいです。
@丸ねこ-o4o
3 жыл бұрын
@@ファーリンペキニーズ そうなんですね!記憶データみたいな感じでしょうか。意思はないんでしょうね、、
@ファーリンペキニーズ
3 жыл бұрын
記憶データみたいですね。 それが無数に。
@愛にあふれるゴリラ
3 жыл бұрын
御守護霊さまたちの守備範囲が広いからですかね。 何世代にも渡り、入れ替わり立ち替わりご守護してくださってる感じですよね。 1人につき5〜20人くらい。そのなかで守護されてる方と、縁はないけどなんとなくそばにいる方と、すごく強い守護霊さんがついてくださると、めちゃくちゃ物事がうまくいったり体調が良くなったりします。 霊感も波があるのは、後ろにつく方の影響も大きいのかもしれません。
@大漁古院
2 жыл бұрын
同じような考察をしてた時期あったわ 一年前の動画にコメするのもアレだけど… 個人的には懐疑的なんだけど、霊がいると仮定してー ・幽霊は物理的な肉体ではなく、エネルギー体?と仮定 ・例えば関ヶ原の霊。目撃情報がかなり減ってきてるという話があって、霊の寿命?は3~400年説→だからかなり古い霊は目撃されなくなる ・神社では「分祀」という概念がある。守護霊は宗教的には祀られている→分祀と同じ理論で複数人を守護れる ・エネルギー(の寿命)的に近しい親族の方が守護れる つまり、霊は直近の時代が「見えるほどのエネルギー」として出てきやすく、見えなくなったエネルギーの塊は神社とかパワースポット?になる? という感じ。 でも、東大出身の見える人からは「君の守護霊は二人いて、一人は日本軍の男性(こっちは上記に矛盾ない)、もう一人は平安?の貴族女性(こっちは上記に矛盾)」って言われて… まぁ、自分自身が霊なんて見えないから難しいわ。
@channel_kou
3 жыл бұрын
私は輪廻転生説を信じてる派です、縄文人の幽霊なんて聞いた事がないのは霊にも消費期限って言うか数百年で生まれ変わるんだろうなって思ってますよ、子供の頃の幽霊って白い着物姿ってイメージでしたが最近はそんな幽霊の話聞きませんよね、人口が増えて守護霊様も人手…いや幽霊不足なのでしょうか派遣やパートの守護霊として駆り出されてるのかもしれませんね。www
@のぐちふじお-w2q
3 жыл бұрын
無理に怖がらせない本当にあった事を話す他の動画とは一線を画すこう言うの好き😱
@user-pz1th6uc6l
3 жыл бұрын
BGMとかも他と違っていいですよね
@増田しのぶ-i1c
3 жыл бұрын
子供の頃は、純粋さがあるから見えない物が見えると思います 私も子供時代は、不思議な事もありました
@r.minami7773
2 жыл бұрын
幽霊が見える緑のおばちゃんじゃないんかい!? 軽く大どんでん返しでした笑
@tsukasa7732
2 жыл бұрын
Yama Qさんの話し方や声と雅楽の様なBGMの組み合わせが大好きです。 怪談シリーズも楽しみにしております。
@naru_ZooBee
Жыл бұрын
俺は工場で勤めてた時、影を見た。 積み重ねられたパレットに、なんか黒い袋? みたいなのが引っかかってるなと思って、ふと見たら、地面に落ちて凄い勢いで地面をスライド、それこそ、風に乗る袋の様な動きで地面を移動した。そして、特殊な形のパレットの下(隙間がない)に入っていった。明らかにありえない移動をしていたから、それを見てゾッとしたんだけど、自分でも信じられないから、これが現実なのか夢なのかが自分では区別できないんですよね。
@坂本たつや-m6t
3 жыл бұрын
やべめっちゃ近所で草
@wi-iz8wu
2 жыл бұрын
知り合いの方に10代の頃は幽霊が見えていて今は全く見えないという方がいるのですが、妊娠がわかったある日に診察室で担当の先生に「双子ですね」と言われる夢をみたそうです。そして本当に男女の双子が生まれ、男の子の方のお子さんが幽霊が見えるらしく、よく壁に向かってしゃべったり手を振ったり見えない誰かの話をするそうです。霊体を見る力というのは血なのでしょうが、たまに自己主張をしてくる霊さんは霊感のない自分でも音や物理で存在を感じられるので、面白いなぁと思います。yamaQさんの語り大好きですし、yamaQさん宅に遊びに来る精霊さんも楽しみにしてます。
@北野お髙
3 жыл бұрын
小さい子供って見えて当たり前らしいですよ(笑) 2、3歳くらいなら見えて当たり前です(笑)ってお坊さん話してました。 ざっくりしてますがやっぱりなぁ〜と納得しました(笑)
@You-m9i8e
3 жыл бұрын
山岸凉子さんのマンガ「甕(かめ)のぞきの色」に、大人には見えないものが見える子は脳の中にある「松果体」という場所、いわゆる「第三の目」で見えている という話があります。それを思い出しました。
@八九-c6b
Жыл бұрын
幽霊は電線に乗りやすいとは聞きますね、特に高圧電流が常に流れている電車の電流は乗りやすいのかもしれません。 その話とは別なのですが、海外だと高圧電流の流れる鉄塔や変電所の近くは住むのが禁止になっているみたいですね、幽霊どうのこうの影響というよりは高圧電流から発生する電磁波が人体には悪影響らしいです。
@moko9107
3 жыл бұрын
自分の事はそうは思った事ないですが、人の幼い頃の不思議な体験を聞くのがこんなに楽しい?(ワクワクゾワゾワ?)とは… 普通に考えると「そうはならんやろ!」ってことも話を聞いてると「自分が同じ状況だったら、なんか分かるかも…」って気持ちになるので不思議です
@cocoa7744
3 жыл бұрын
すごく不思議ですね。話し方がとてもうまいので 頭に映像が流れます!この音楽のチョイスもよかった(∩´∀`∩)nice
@garbling-z5u
3 жыл бұрын
幽霊の寿命400年説を思い出した。
@灯あかし-u5e
2 жыл бұрын
体のくっ付いていたベト君とドク君切り離して片方が死亡しましたね。電線の上にもしいたら作業員しかも下請け(電力会社・電電公社はその時代女性は登らない)。お化けでは有りません!又は子供の記憶は錯綜します。残念!
@お茶ぐま
Жыл бұрын
昔、保育園への送り迎えを祖母にしてもらっていて、その時に何かを覚えてるからねって祖母に言ったのを覚えてるのに、何を覚えてるって言ったのか覚えてない。 自分は昔の記憶が曖昧です🥲
@アキ-m5x
25 күн бұрын
まさかのお化けの二段落ちだった
@杏仁コロコロ
3 жыл бұрын
私も見た事があります、夕方の逆光が眩しい日でした。信号待ちでビルの上にふわふわ浮いている男の人を見た事があります、なんでおるんと不思議に思った、なんだろう?
@310kumiko
2 жыл бұрын
音楽とお話がとてもマッチしていて良かったです!話のスピードやトーンも聴きやすいです
@v_v157
Жыл бұрын
地球が誕生する前、あるいは原始生物の頃の霊はどうなんだろう?とか思いますね。 これから先、西暦5000年とか時代が進むほどに霊も増えるのか?とか。
@chihiro612
3 жыл бұрын
まさかの緑のおばさんがいなかった。。。
@ちり神-x3r
2 жыл бұрын
主様は分析力がありますね! 私も凄い興味をそそられます しかし、まだまだ現代でも解き明かす事のできない不思議盛り沢山の霊の世界、 分析し甲斐がありますね! これからも、お身体に気を付けてゆっくりじっくり続けてください♪ ありがとうございます
@ブリブリコ-w2l
Жыл бұрын
まさにヤマQさんが小さい頃に思ってたように昔は霊の存在が当たり前だったかもしれませんね。守護霊もひ孫全員掛け持ちなんて事もあったりして…
@TheTaishi1
3 жыл бұрын
関係ないけどベトちゃんドクちゃんで思い出した。分離手術で生き残り、成人して妻子も得たドク氏の生活をテレビ局が取材してたんだが、奥さんがえらく権高でドクさんを怒鳴りつけていて、ドクさんは借りてきた猫のように小さくなっていた。奥さんの態度に(あんたなんかと結婚してあげただけでも感謝しなさいよ)的な雰囲気が感じられて、手術後も苦難な人生だったんだなと鬱な気分になったの思い出した。
@cubrz
2 жыл бұрын
一般的には霊魂も100年くらいで消滅するようですね!ソースはないけど
@Tenpai12
2 жыл бұрын
この話の続き出てくれたら嬉しい
@naoxu4128
3 жыл бұрын
自分はお盆におじいちゃんと会いましたよ。おばけは分かりませんが幽霊は100ぱ居ます。
@みやび-m9x
2 жыл бұрын
何回も来てしまう。 語り口とお話がとても素晴らしい。
@hongkongsanfromosaka
3 жыл бұрын
20:17 微弱な磁力にひっついた、微弱な電子情報だからです。磁場が変われば古いものから順に霧散する。
@221pichu
Жыл бұрын
久々にお話シリーズ聞いていたけど、やっぱり心地よいです。。新しいお話シリーズもまたあげてくださーい♪楽しみにしてます♩♪
@ゾンビ太郎
2 жыл бұрын
確かに、ネアンデルタール人やクロマニヨン 人の幽霊って聞いた事ありませんね。(゚∀゚)
@117アクマ
Жыл бұрын
突然のシックスセンスパターン
@macoto5956
3 жыл бұрын
バク転とかめっちゃ上手いね! 体操やられてたんですか?
@Kカーラ
3 жыл бұрын
色々ありますよね。見えた方が面白いですよ。
@tenthousand3016
3 жыл бұрын
とても興味深く楽しいお話でした😊 幽霊には期限が有るらしく、ある一定の時間で消滅するようですね。 消滅を回避するためには誰かに認識してもらう、目撃してもらう事で場に【念】が補充され幽霊のダビングが起きるようです。 心霊スポットで目撃される幽霊がオドロオドロしかったり、顔だけだったりはビデオテープのダビング劣化と似たような事のようですね。細部までキチンとコピーされないようです。 自分も子供の頃から不思議な事に興味があり色々調べたり、体験などもしたりしてますが、約10年前、1つの結論にたどり着きまして、どおやら家系が蛇の神様に祟られてるようで😓祟りを解く方法誰か知りませんかね😅(切実)
@emiknd
Жыл бұрын
1つのやり方ですが。祟りの解き方や蛇神祟りってググるとブログが出てくると思う。 祈りに力のある神主さんに頼んでみたりと神仏を大事にすることは良いことです。家族の護りを増やすといいよ。
@iaoiolozu
3 жыл бұрын
共感できることが多かったです 私もよくおかしな人たちを見かけてました 血だらけ幽霊見たことないです いつも変な人だなぁくらいにしか思っていませんでした ただ母親は私の言うことを丸っと信じてくれていた(おかしな人もいるのねという感じ)ので平気で話してたし小学校高学年からは自分の勘違いだとも思い始めてました それが20代半ばに彼氏の家にいたお婆さんの特徴を細かく(顔や髪型着ている着物付けている指輪など)説明したら「きっと俺のばあちゃんだ!」ってことになって写真を確認したら本人だったことがあり初めて自分が見ていたものが幽霊だと知りました でもいまだに勘違いだと思うこと多し…笑 長文失礼いたしました
@RIO-qq2yt
2 жыл бұрын
すげえー!
@zone6982
3 жыл бұрын
それ!縄文時代の霊! 自分も同じことずっと思ってます。 他には動物霊なんてものも聞くけど恐竜の霊とか聞かないし。 ナウマンゾウの霊に追いかけられるなんて話が普通にあればもっと霊とか信じていたかも。 それに念 だいたい死んだら負の念の方が強いと思う それが祟りとか呪いとか もしそんなものがあればとんでもない数だろうし この世は地獄になると思うんですよね。 しかし先祖足りない説は笑いましたw 次回も楽しみにしています。
@mpopo9482
3 жыл бұрын
そんな古代のものがいたら、ずーーっと成仏出来てないってことになる。それはさすがに自然消滅するんじゃないですか?
@user-jn9dtr6vdhk8
3 жыл бұрын
見える見えないって波長が合えばなんですよね、わかりやすく言うと気ですね子供の時っていろんな気を持ってるから色んな波長が見えるって事です。
Пікірлер: 154