かゝりひの可けとなるみのわひし支八
な可れて志多尓裳ゆるなり介り
かゝりひのかけとなるみのわひしきは
なかれてしたにもゆるなりけり
かがり火の影となる身のわびしきは
ながれて下に もゆるなりけり
現代語訳
篝火の影で目立たなくてがっかり。自分の涙川にはばっちり下思いが流れてるのに。
最初の「か」の1画目が潤筆なのに細いので失敗しやすい。2画目で墨をつけるのもありかもです。せこいですが。
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Негізгі бет 関戸本古今和歌集 かゝりひの~なり介り
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