ご視聴ありがとうございます。2024年3月に還暦を迎えた元新聞記者の旅日記です。2018年12月に一番霊山寺から三十三番雪蹊寺まで歩いた四国遍路旅。4年半を経た2023年5月に再開しました。
歩き遍路も大詰め。「涅槃の道場」讃岐の国も最終局面。
26日目(通し38日目)は 源平合戦の舞台でもある八十四番屋島寺から、江戸後期の天才平賀源内の故郷を経て、八十七番長尾寺まで。27日目(通し39日目)はいよいよ「結願」。お遍路交流センターで「八十八カ所遍路大使」の任命を頂いた後、八十八番大窪寺に至りました。
徳島から1200キロ余。長い旅路を振り返るよりも、なぜか喪失感が多い旅の終わりです。
Негізгі бет 還暦ちょい前歩き遍路旅【涅槃編】#20 結願、そして燃え尽き感
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