海上自衛隊の護衛艦あさぎりが7/13~7/15まで高松港5万トン級岸壁に入港、一般公開が始まった
甲板にあがり、迫力ある防衛ようの装備を見て、海上自衛隊について多くの人に知ってもらうのが
目的。
あさぎりは、全長137m、基準排水量3500トンで、普段は京都府の舞鶴港を母港に日本海で巡視活動を行っています。
甲板にある対潜水艦用のミサイル発射装置、射程16kの速射砲、巡視用ヘリコプターが見学できる
今回私は、仕事で時間が合わず甲板見学が出来ませんでした。
岸壁から、撮れるだけ撮影しました。
港散策と赤灯台まであさぎり出港までの時間つぶし、いろいろと撮りました。
動画の後半は、あさぎり出港の様子を撮影していますので、見ていただけると嬉しいです。
Негізгі бет 海上自衛隊護衛艦あさぎり高松港に初入港
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