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海外が驚く日本だけの寒さ対策が最強な理由!
Күн бұрын
海外が驚く日本だけの寒さ対策が最強な理由!
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MrFuji from Japan
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Пікірлер: 345
@lightning_fast_dash
8 ай бұрын
昔のこたつの天板ひっくり返すと雀卓になるタイプのがあって、冬休みになるとじーちゃん、親父、叔父、自分でよく麻雀してました。
@コッチコヨーテ
8 ай бұрын
昭和の正月の風景ですね😂
@yuki-mu8vq
8 ай бұрын
大学生の頃こたつあったせいで俺のアパート雀荘になった
@keast5321
8 ай бұрын
やってた!トランプや百人一首もひっくり返してやってた。
@のん太-z4i
8 ай бұрын
ありましたねー
@neko1057
8 ай бұрын
あった!! そういえばそのタイプのコタツを使ってました!! 懐かしい❤
@x7t-n5f
8 ай бұрын
子供の頃、洗面所はお湯が出なくて、翌朝の湯たんぽの中のぬるくなったお湯で顔を洗ってました。 あと、朝起きてその日に着ていく服を入れておいて、朝ごはん食べたあとに温めた服を着るのが最高に幸せだった!
@二戸二郎
8 ай бұрын
母親は、使い捨てカイロが庶民に拡がる前、金属の容器に火をつけた炭を入れ、布で包んで懐に入れる当に懐炉を使っていました。
@hirominmin1260
8 ай бұрын
桐灰カイロって商品名だったと思う
@コールズボーン
8 ай бұрын
家の母も使ってましたわ
@green7897
8 ай бұрын
懐かしい!
@ひまわり-c9y
8 ай бұрын
「桐灰カイロ」って、使い捨てカイロの名前でありますよね。古来の(?)カイロにちなんでいるんですねー😊
@user-mv7ye7cb9z
8 ай бұрын
懐かしいな〜所謂【豆炭】ってやつですね。但し今の【ホッカイロ】と違って【低温火傷】する可能性が高いので一箇所(←特に皮膚部分)に当てっぱなしするのは避けた方が無難ですから【加減】が【わからない】子供達には事前に【注意】しておく必要がありましたが、遊びに夢中になるとそんな大人からの【注意】なんか忘れてしまって💧😱後で【大後悔】する羽目になるんですよね😂 【低温火傷】って【ジワジワ】焼けるから【匕ッ熱い】(←それだけ熱ければ直ぐに気がつく)とならないから表面だけでは無くて奥まで焼けていて治療を受けてもなかなか【恢復】しないからこまりましたよ😂
@shin-soku839
8 ай бұрын
ベンジンカイロって、所謂「白金カイロ」ですかね プラチナ(白金)の触媒作用でベンジンをそこまで高温にせずに長時間発熱した状態にするもので、6時間以上持続して使用できる上に触媒がダメになるまで使いまわしできるから便利なんですよね
@sabatora3839
8 ай бұрын
実家に住んでた頃、私の部屋は北側だったのでめちゃくちゃ寒くて足が冷えて眠れなかったのですが、母が毎晩湯たんぽを布団の中に入れておいてくれていたのを思い出しました🥺
@takashimaeji2828
8 ай бұрын
昭和、湯たんぽはブリキ(鉄製)でした。タオルで巻いて火傷しないように気をつけていました。
@Taeko-nr9id
8 ай бұрын
小型にした炬燵の発熱ユニットを木製の虫籠状に組んだ箱に入れたアンカを布団に仕込んでた。 後は、枕型の電気アンカ。 蓋付きの柄杓みたいなのに火の着いた炭入れて、アイロンみたくベッドシーツ温めて、一瞬だけ温々(シーツが冷っとしない)で寝る欧米式。
@香月-g4k
8 ай бұрын
直接、火に掛けられるのがいいですよね。最近、トタン製の湯タンポをアマゾンで買いました。
@yappy----
8 ай бұрын
昔は冬にこたつに入って みかん食べながら レコード大賞・NHK紅白を見てゆく年くる年 新春かくし芸とか家族みんなで観てたな~ 温かい思い出だけどなんか切なくもなる
@shomwoys
8 ай бұрын
日本の家屋は夏の暑さと湿気対応で風通しがいいので、冬は囲炉裏だの半纏だの炬燵だの懐炉だの、局所暖房が発展したんですな
@ezo_bitaki9025
8 ай бұрын
子供の頃に「豆炭あんか」を使ってて、その後「電気あんか」を使い始め、「電気毛布」「電気敷毛布」を使うようになりました。今は、普通の敷毛布と掛毛布に包まって羽毛布団をかけて寝てますが。昔は冬の布団の中が寒かった記憶があります。
@塙右京-t8c
8 ай бұрын
豆炭炬燵も使ってましたし、練炭火鉢もありました。
@EK-jt1uy
8 ай бұрын
48歳ですが、幼少期は綿布団でちょっとでも動くと周りが冷たかった記憶があります( ´∀` ) 初めて羽毛布団使ったときは当たたかくて驚いた記憶があります。
@NC31JP
8 ай бұрын
「すててこ」は夏物の下着です。昔冬に寒さ対策に履いたのは「ラクダのももひき(下ズボン)」ですよ。
@genj2557
8 ай бұрын
冬は「ももひき」ですね。 「らくだのももひき」はらくだの毛で作ったものや、らくだ色のものを指すと思います。 夏のステテコと冬のももひきはいずれも「ズボン下」と呼ばれますが、久しく聞かないですね。死語に近いかも。 ユニクロでもエアリズム ステテコがあります。冬でも適度な保温になるのでオススメです。(夏しか売ってないけど)
@松崎有吾
8 ай бұрын
ヒートテック版ズボン下(ステテコ)もありますよ
@NC31JP
8 ай бұрын
@@松崎有吾 最近はステテコの定義も変わってきたのでしょうね。 昔は腹巻き、ステテコ、股引き、ちゃんちゃんといえば60歳を過ぎてから着るものでした。 都会住まいの人は60歳過ぎてもカッコ悪わるいので着ませんでした。 K-POPガールズグループ・MAMOOのSOLARも来日した際ファンからプレゼントされたミッフィーがプリントされたピンクの腹巻きをマイクロミニスカートとして見事に着こなして笑いを取っていました。 時代が変われば変わるものです😁
@NC31JP
8 ай бұрын
@@genj2557 本来ステテコは夏の暑い時期に汗をかいてもスラックス(これも死語ですね)ボトム、パンツ、トラウザースがべとついてまとわりつかないようにさらっとした生地でつくられました。 カンカン帽を被って髭をたくわえたお年寄りが縁側でトラウザースを脱ぎ捨ててステテコ姿で股間を扇子であおいでいたのが今でも忘れられません😁
@桔梗-x5d
6 ай бұрын
フジさんは若いから「ステテコ」と「モモヒキ」の違いがわからんのよねって思ったけどそれと同時にあぁこうやって間違った知識が外国人に伝わったっていくんだなと思った。少なくとも《日本人》のフジさんが自信満々に発した日本に対する日本独特なモノや歴史の言葉を疑うメンバーはいないでしょ?
@ガ二メデ-e9w
8 ай бұрын
コタツの話で言うと、北海道民でコタツに入ったことある人はあまりいないと思います 理由はコタツが無い理由でアーロンが話してた通りで家全体を暖めるから なので、大人になってからたまたまコタツデビューすることになると、その距離感にドギマギします(笑)
@love-kamakura
8 ай бұрын
北海道で暖房の設定を 30度とかにしたら ヤバい事になりますね 経験談ww
@カルロ-u9c
8 ай бұрын
道民暖房マシマシにして薄着でアイス食ってるって聞いたけどマジ?
@lovephantom6487
7 ай бұрын
私、バリバリの道産子です。冬、外は寒いけど家の中は暖かくてパラダイスです。 部屋暖かくて、薄着でアイスはありますよ
@nowe5862
7 ай бұрын
道民だけどそんなことないwww 実家住まいはそうかもだけど、大学とかで一人暮らししてお金のない学生タイプは、コタツでコート着てしのぐ😂
@なまけものハイパー
6 ай бұрын
道民ですが、こたつは経験ないですね。 田舎の祖父母の家は、薪ストーブでリビングは40℃、襖をあけて隣の部屋に行くと10℃くらいみたいな感じでした(笑) 実家はセントラルヒーティングで家全体あったかいですねー。
@いとしいひと
8 ай бұрын
ウォッシュレットは 「おもてなし」ではなく、自分たちの「清潔」と「心地良さ」ために開発されたはず。 戸川純のCMが懐かしい。
@harugmori
8 ай бұрын
今から50年くらい前、私の母は早朝から働きに出かけていたので、寒い冬は白金カイロ袋に入れ、それをまた使い古したストッキングの中に入れてお腹に巻き付けて固定して出かけていました。帰ってきた時にときどきお腹のところが低温やけどで真っ赤になっていて、跡が残ったりもしていました。 また、呉服屋さんをしていた親戚の家に行くと、お店の中に大きな火鉢があって、大人たちがその周りに集まって昆布茶や甘酒を飲み見ながらまったりしていた記憶もあります。
@恵理-u3d
8 ай бұрын
紅一点のアナはいつ見ても癒しです。 そして相変わらずバイロンは見ていて飽きない!彼がいないとだいぶツマラナイ動画になってたと思うと偉大な存在です!
@胤森京
8 ай бұрын
湯たんぽでむきになっているフジさんの日本人魂が可笑しいし、北米2人の英語で対抗してきたのもいいね。
@todogasuki4081
8 ай бұрын
たき火(昨今は自由に出来なくなったけど)とか囲炉裏とかもそうかな。 たき火で作った焼き芋、最高!
@yukon8339
8 ай бұрын
湯たんぽに熱湯は入れないと思います。寝る前に出せばいいけどそのままだと多分低温やけどに。 子供の頃祖母から程よく冷めた湯たんぽのお湯を朝の洗顔や洗い物に使うまででワンセット、と教わったのが懐かしい思い出です。 でも、思い出してみれば私も小学生の時にその日に着る服を布団に突っ込んで温めてました!それそこヒートテックとか無くて着るとジワーッと冷たさが骨身にしみたんですよね。だから。 懐かしい気分をありがとうございました。
@kawamarre7859
8 ай бұрын
食べ物で暖をとる種類が多いとは思いますが(鍋、おでん、鍋焼きうどん、中華まん等々)とくに即効性があるのが鍋焼きうどん(鉄腕ダッシュという番組で検証)でした。寝具にも搔い巻き布団という、半纏と布団を掛け合わせたようなものを使ってました。
@K15221
8 ай бұрын
懐かしい〜。それ見た記憶あります。
@riekoide4121
8 ай бұрын
かいまき、そうですね。
@なまけものハイパー
6 ай бұрын
うち(北海道)は掻い巻きじゃなくて丹前って言ってました~。
@桃子五月
8 ай бұрын
こたつから出たくない~は万国共通の意見なのが嬉しいです。こたつでみかんは、ほっこりします。 もうすぐ登録者23万人ですね。長野の温泉行けたらいいですね。動画楽しみにしてます。
@nanatama705
8 ай бұрын
自分が小さいころ、湯たんぽではなく「豆炭」を使っていましたよ。こたつも今のように電気ではなく練炭を使っていたので、夜寝る前に練炭の中に「豆炭」を入れて温めて、専用の「あんか」の中に豆炭を入れて布団を温めていました。 日本で小さな暖房器具が必要なのは、暖房がないような外で働く人が多くいたからだと思います。祖父が道路工事によく出ていましたが、ベンジンカイロよく使っていましたし、弁当も保温機能のついた大きな弁当箱でしたねえ。しかも味噌汁も入れられるケース付き。
@iuhojpglhkjg
8 ай бұрын
今まさにこたつ&座椅子で見てますよ~😆 身体には良くないんだけどこたつで寝るの気持ち良すぎて困る。 あとだんだんこたつの周りに物が増えていってだらしなくなるのも困る…w
@kanakana-cu4lh
8 ай бұрын
暖房つけっぱなしで寝ると喉が痛くなるから、湯たんぽはありがたいんだよー。 ほろ酔い旅行、楽しそうだしとっても動画観たいですけどフジさんの「それ、いくらかかるの?そんな時間ある?貸切り⁈」って笑顔がどんどん曇ってくのホント面白い🤣
@長谷部光美
8 ай бұрын
湯たんぽで思い出しましたが、子供の頃、寒い季節、朝になると、湯たんぽのお湯を洗面器にあけて、父がそれで顔を洗っていました😊。羨ましかったですが、家長の特権かな、と何となく納得していました。
@takashimaeji2828
8 ай бұрын
木造建築の日本は部分暖房が、効率よかったんですよね。
@hitoshikimura7657
8 ай бұрын
「家のつくりは夏を旨とすべし」(徒然草)--昔は冷房装置が無かったので夏の暑さをしのげるように開放的な構造の家のつくりだったので密閉構造を必要とする集中暖房が使われなかったのでしょう。
@okoso528
8 ай бұрын
湯たんぽに近いんですが、電気あんかがよかったですね。昔は家の作りも布団の繊維的なものも優れてなかった。 綿の布団だと雪国は寒いのであんかをよく使っていましたね。エアコンで家中を温めることは不可能だったので個々で温める道具は多かったですね。
@100-OK
8 ай бұрын
日本国内の旅行動画賛成!
@user-x4h2ux9wjb
8 ай бұрын
私は、秋田出身ですが、小学校の4年生の時に真冬の札幌市定山渓温泉の山奥、今は無い豊羽鉱山の長屋で暮らしてました。長屋の部屋には寒い地方の学校の教室に有る。デッカイストーブでしたね。良い思い出です😊
@cafechoco
8 ай бұрын
電気毛布もオススメですよ!個人的にはこたつの次にヤバイ存在だと思ってます。 リクエストなのですが、アメリカは犬をたくさん飼っているイメージが強くて、皆さんの国はどうなのかペットのお話をお聞きしたいです。どんな種類が人気なのかとか、日本のように犬派猫派とかあるのかな?と🤔小動物は人気なのでしょうか?
@初見です-i9t
8 ай бұрын
今冬初めて電気毛布を買いましたが、めちゃくちゃ重宝してます。 喉が弱くて暖房が苦手だったんですが、電気毛布で一気に快適になりました。 電気代も安いし最高です。
@0_A_0
8 ай бұрын
ハァ〜ビバノンノン♪ 歌の方でもリアクションしてもらいたくなりました😂 日本の日常に深く根付いている歌が他にもありそうです♨️
@daisuke0000
8 ай бұрын
ハクキンカイロはキャンプ業界ではちょっと流行ってましたね。 ゆるキャンでも確か出てきたし。 湯たんぽは熱湯がダメなものが多いので注意。あと低温やけどするのでカバーは二重に。 風呂は最高。温泉の素最高。 長野は松本城、善光寺、蕎麦、おやき、スキー、温泉あって最高です。
@みはいる-n5b
4 ай бұрын
凄く英語の勉強になる。話題も身近でコメントも最高。Thank you❤
@モモンガ99-e6r
8 ай бұрын
バイロンに心を見透かされた
@kokokoko-qx3yk
8 ай бұрын
日本で寒さ対策グッズ豊富なのは断熱性がない家に住んでるから…
@学習中近東平和
7 ай бұрын
レンガの家って言うほど断熱性あるか?
@Tensai5516
8 ай бұрын
石炭の粉を小石のように固めた炭団(たどん)というのがあって(練炭の小型版) これを石綿(のちにガラス繊維になった)と薄い鉄板のケースに入っていて、これがゆっくり燃える熱で温める暖房が有りました。 布団の中に入れて足元を温めました。湯たんぽより長く一晩くらい保ちますが専用の袋に入れて低温火傷しないようにします。
@こけろ小林
8 ай бұрын
懐かしいです 母の田舎の秋田へ冬行くとおばあちゃんがお布団に入れてくれてました 暖かかったなぁ…
@学習中近東平和
7 ай бұрын
ハクキンカイロはベンジンがハクキン(白金)に化学反応で熱を発する
@陸海空-f1c
8 ай бұрын
私は長野県民です 是非長野に来てみて👍 温泉ええよ~
@コッチコヨーテ
8 ай бұрын
湯船に浸かると睡眠の質が上がるんだ😊 そういう研究結果があったと思う!
@idirooo
8 ай бұрын
ウォシュレットの暖かい便座は、有り難みを忘れガチだけど、真冬の冷たい便座に座って「おぅ、ひぃ~!」て感じで感謝しなきゃと思うワケです。
@ko-tomo
8 ай бұрын
分かりますw あの瞬間「そうだった…そうだったな…」 ってなんか毎回お尻ひんやりすると同時に気持ちもしんみりするのは私だけ?
@菅野めぐみ-y5e
8 ай бұрын
岩手県在住の者です。北海道でも見たことが無いそうですが、東北?では普通なのですがストーブからこたつの間に太めのホースが置かれてまして、ストーブの温風がこたつの中に入ってくるというものです。あと、みなさんが知っているこたつですが「掘りごたつ」はまた別物なので楽しめる場所があったら楽しんでみてください!!
@ゆたぽんゆたぽん
8 ай бұрын
半纏羽織っって炬燵に入るとダメニンゲンの完成です😂
@ぬかさ-r8y
8 ай бұрын
湯たんぽはやっぱり金属製じゃないとね。70年代頃までは、白金カイロ(ベンジンカイロのトップブランド )や豆炭アンカなんかがよく使われていました。今、キャンプブームで、これら電気を使わない就寝用暖房器具が見直されているんだよね。
@yasukaki4181
8 ай бұрын
北海道民ですが実はコタツの普及率が一番低いのが北海道です、実際に暖房器具としてコタツを使用している家庭はほとんどありません。 大抵は子供が使いたいとか麻雀の為にあるとかほとんどインテリア的な使い方です。 北海道での暖房は部屋全体を暖める為にコタツの出番はほとんどありません。
@Ishigoogl
8 ай бұрын
アップありがとうございます👍🎵👏👏👏入浴文化のある国に生まれて幸せです(笑)このチャンネルで何度もトイレ事情は見てきたのに、シャワーと併設されているから危険でウォシュレットが使えないことに気付けていなかった!パイプの太さや電圧の違いや水圧、硬質な水質で詰まりやすいとかばかり頭にあって… 湯たんぽも昔は金属製で袋から出ている部分に触って火傷する事故は多かったね。ベンジンカイロは白金カイロという商品名で関東では知られているかな? 温泉動画も冬っぽくて良いですね。楽しみにしてます(笑)
@user-nekomaru-133vi
8 ай бұрын
銭湯は大人になって初めて入りました。 地元の入浴施設、もれなく温泉だから(笑)下手すると病院の浴場も温泉だったりする。 小さい頃田舎に掘り炬燵があって、中から一酸化炭素でフラフラになった猫さんが出てきてました
@bibibi3988
8 ай бұрын
寒い日の帰り道には、コンビニに寄って肉まん買って食べながら帰るのが温まる😋
@ウメボス
8 ай бұрын
湯タンポは朝、中身のお湯で顔を洗えるので、最後まで大活躍する素敵なアイテムですね。
@tenya_wanya_553
8 ай бұрын
5人の国内旅行動画見たいです!
@クイルシャック
8 ай бұрын
炬燵で鍋&熱燗。 至福の一時❤
@yokosawayokoyoko
8 ай бұрын
フジさんの湯たんぽ愛に共感😆 冷え性の私、冬は足が冷たくてなかなか寝つけませんが、湯たんぽ入れると快適幸せに眠れます😊 最近はレンジ加熱で使えるものも手軽で人気ですが、私は両方使ってみた上で「お湯」派です。静電気も無く、朝まで温かいので最高!
@福田潤子-p2o
8 ай бұрын
話題が色々あって楽しく見せて貰いました🎉 メンバーのトーク最高❤
@hisaoyamaguchi997
8 ай бұрын
中学、高校時代に白金カイロや黄金カイロが流行ったなぁ。
@Same_SNMT
8 ай бұрын
最近は洋式こたつとかありますよね 普通のテーブルにつけられるやつ。
@junea8658
8 ай бұрын
オイルライターのオイルを使うカイロもありますよ。ジッポーライターのメーカーからでています
@つな-n2d
8 ай бұрын
レンジであたためる湯たんぽ【ゆたぽん】愛用してる お湯の入替えしなくていいからめちゃくちゃ楽!
@spikef7602
8 ай бұрын
日本の家の造りは、欧米と比べとても寒いと聞いたことがあります。 手抜きか、夏の湿気対策の為か、隙間がいっぱいあるとか。 欧米では朝起きて寒くてベッドから出られないなんてあり得ないらしいですね。
@love-kamakura
8 ай бұрын
実は イラン アフガニスタン、トルコ、スペインにも「こたつ」が あるのですよんww PS. 掘りこたつ は 日本に来た イギリス人の発案だそうです
@user-shohko
8 ай бұрын
"堀こたつ" → "掘りこたつ" ですわよ。😸
@love-kamakura
8 ай бұрын
@@user-shohko 修正しましたw
@user-shohko
8 ай бұрын
修正されていませんが……?
@Taromama3105
8 ай бұрын
先日🇨🇦から帰国する前にカナダ人の義弟夫婦にホカロンとホットアイマスクをあげたら、袋を開けただけで暖かくなるのに驚き、とても喜んでいました。義妹は寒がりなので子供と外で遊ぶ時や雪掻きする時に使いたいと言ってました。🇨🇦に何で無いの?と言ってましたよ😅
@にわかのベテラン
8 ай бұрын
冬のコタツは魔界だからね。 ドテラを着て一度入ったらなかなか抜け出せない。😊 シビンを買おうか真剣に考えたことがあります😅
@ocean4723
8 ай бұрын
昔は火鉢っていうのもありましたね。 カイロって、懐炉という字で書くと、懐の暖炉みたいで、あったかさが伝わるような。 ベンジンを使った白金カイロ、燃やすのではなく触媒反応なので、熱くなりすぎないらしいです。 湯たんぽはニュージーランドにもあったなあ! コスパいいですね。
@naopon-1192
8 ай бұрын
北海道民です。 コタツある家は珍しいですね、ストーブをガンガン温めて半袖になってアイス食べるのがデフォでした。 近年は暖房費も節約なのでヒートテックが活躍しています😂
@ああ-u5g2m
8 ай бұрын
25:15 確かにー!トイレとお風呂一緒なのが当たり前って聞くからウォシュレットないのかも...!
@mamamaminmin
8 ай бұрын
5人の温泉旅行めっちゃ見たい♨️!
@eijikasa7951
8 ай бұрын
面白い話題ではあったけど、毎度のことながらアナちゃんの母国ルーマニアの話がほとんど出ないよね~。 アメリカやカナダの状況は大体想像が付くし、マレーシアも同じアジアだから馴染みはあるけど、 ルーマニアは結構ベールに包まれた神秘的な国なので、とても興味があります。夏は暑いのか冬はどのぐらい寒いのかもさっぱりわからないので。 もっとルーマニアの話を引き出すようにしてください。アナちゃんが母国について話したくないなら別ですが。 海外が驚くシリーズの今後のテーマ(案) ・学校の違い(給食、掃除、通学方法、しつけ(遅刻したり宿題忘れた時のバツなど)、授業内容、成績表のようなものはあるか、など) ・病院の違い(医療技術、医療費、入院施設、医者や看護師の違いなど) ・風俗店の違い(飲み屋の違い、クラブやキャバクラに該当するような店はあるのか、エッチ系の店はどんな感じか、など) ・ギャンブルの違い(競馬、競輪、オートレースのようなものはあるか、カジノはあるか、など)
@chooo35
8 ай бұрын
この動画をコタツに入って寝てお菓子を食べながら見てるw
@kawamarre7859
8 ай бұрын
湯たんぽは陶器だったり金属製の楕円形が自分にとっては馴染み深いです。番組に出てたのは水枕っぽく見えます 急遽用意されたからでしょうか、それとも現在はそちらが主流なのかな
@みつる-l6d
8 ай бұрын
昔、石炭コタツ使ってました〜母が、専用の鍋に石炭入れてコンロで火付けて、こたつの中に専用の入れるとこあったのを思い出しました〜あれなら電気要らずですが、寒いからってこたつに潜るのはダメだった気がします。燃焼してるから酸素がうすいかなんかだったかな〜
@user-ks117
7 ай бұрын
我が家は炭を入れてました。 火鉢も炭でしたね。 炭火の掘り炬燵は二酸化炭素が出るので、潜って入ると二酸化炭素中毒で最悪死に至ります。 私は子供の時中毒になり苦しいと言っているのを覚えています。 その後気が付いたら布団に寝かされていました。
@yappy----
8 ай бұрын
そういえば昔「石油ストーブ」があった その上で餅を焼いたり やかんにお茶とかを置いたり 幼稚園や小学校だとタライに水を入れて瓶の牛乳を並べて温めていた 手前のダイヤルみたいなのを回して芯を出してマッチで火をつけるとか 海外ではないのかな?
@wh7224
Ай бұрын
ベンジンカイロは、祖母が使ってましたよ。 うちの祖父は、戦争中に砂鉄と塩を混ぜて、古い手拭いで包んで持ち歩いていました。
@Dracula0425
8 ай бұрын
とにかく石油とか液化天然ガスが採れないことが弱点の国なもんだから、明治の開国以来先祖たちは省エネで温まることに関してはめっちゃ工夫してきたんだろうな...と思った。
@PhoibosErebos
7 ай бұрын
私は都民ですけど雪国長野に行って驚きました。建物の中も電車ものぼせるくらい暖かかったです。 お風呂の中にいるみたいでした。😳 道の下には温泉のお湯が流れていて熱で雪が積もらないようになっているんだとか? 地獄谷のお猿さん可愛かったです。😊 東京は年に数日だけ降る雪のための対策は出来てませんからねー。 昔我が家に「あんか」というものがありました。中に炭団(たどん)が入ってました。両親の職場に焼却炉があってそこで熱してもらっていたそうです。湯たんぽより温かく長持ちしました。炭団は昔はコタツでも活躍したそうですよ。
@クリムゾン-j6f
8 ай бұрын
こたつも温泉も頭寒足熱だから最高! セントラルヒーティングやエアコンは上部の方が暖かい
@HiroshiHasegawa-t5r
8 ай бұрын
便座が暖められているのは、おしりを冷たい便座につけたときに血圧が急に上がり脳内の血管が切れてしまうことを防ぐためだそうです。 ホッカイロの前がベンジンの白金懐炉、その前がぶっとい線香みたいのを燃やしていた桐灰の懐炉ですかね。
@po0p463
8 ай бұрын
ベンジンカイロ持ってるけど、ベンジン一回分22円くらいの方が、安売りホッカイロ一個20円くらいより高いんだよなあ。熱は高いんだけど。 なんやかんやで、ホッカイロが楽だから使っちゃう
@sagan6229
8 ай бұрын
私は、床暖房(埋込み式)。エアコンと併用して1度部屋を暖めると薄着で過ごせるのが好きです。
@dzunku1
8 ай бұрын
数年前にバスルームをリノベーションした時にウォッシュレットを導入。「これで我が家も文化圏入りしたな」と密かにほくそ笑んでいます。
@脊柱管狭窄症-h8d
8 ай бұрын
子供の頃白金カイロで低温やけどした(笑) コタツで寝てしまって胸の上にカイロ置いたまんまだった(泣)
@じゃが天丼
8 ай бұрын
こたつは、日本のアニメ・マンガを見て、初めて存在を知る外国人の方もいますね(こたつ&みかん🍊)
@マメ吉くん
8 ай бұрын
昔、乾布摩擦がありましたよ。裸になって、乾いた布で体を擦る。ま〜、血行を良くするとかみたいだけど擦るからね~やり過ぎるとヒリヒリする😅
@tamioshimamori2152
8 ай бұрын
東北人ですが、我が家では湯タンポは使ってなかったですね。代わりに行火と言って大きなカイロみたいなのを使ってました。 炬燵が日本で普及したのは、主たる燃料が木炭である時代が永く、コスパに加え一酸化炭素中毒の危険もあったせいかと思います。
@けろりん-i1v
8 ай бұрын
布団乾燥機。北海道人なので、冬は雪の中に布団干せない❄️乾燥機入れとくと、フワフワのポカポカ❤ 古めの会場でアイスショーを見た時は、座布団サイズのホッカイロに助けられました⛸️
@riekoide4121
8 ай бұрын
温石は平安時代からありました。 だから野外で石を焼いてお米と水の鍋に投入してご飯を炊く方法がありますね。 江戸には火鉢が主流でしたよね。そこに冬は布団をかけて。
@アタサン-s1y
8 ай бұрын
四角いコタツで天板が緑色の物をずばり『ゲームマット』と言って、麻雀🀄とかトランプ🃏とか良くしましたね🤭
@山村紀雄-l9i
8 ай бұрын
日本は家電も色々と進化していますからね、そりゃあ暖房器具も色々ありますよね🤔アナさん大ファンです、愛してますよ❤皆さん日本に永住して下さいね🇯🇵毎日本当に寒いのでご自愛下さいね🥶いつも皆さんを応援していますよ📣
@あっじーz2a
8 ай бұрын
北海道民が東京の人の家は寒いと言ってました。北海道では家全体を温めて薄着で過ごすそうです。東京は暑い日もあるし人が居る所だけを冷暖房した方が安上りです。北海道に行ったときは公衆便所に暖房が付いていたのと、道路に雪捨て穴があるのに驚きました。
@fumi5784
8 ай бұрын
関東の人は、暖房の設定温度が低過ぎだし、寒いくても暖房を使おうとしない。 冬に子どものお友達の家へ遊びに行く時は、家の中なのに寒過ぎて、私はダウンジャケットを脱げなかった。
@福田理恵-q8x
7 ай бұрын
細長い炭を焼いて、炭をいれる入れ物に入れるカイロがありました。50年位前。やけどしないようによく作られてて今の携帯くらいの大きさでした。 楕円形の丸い炭(豆炭を)専用の入れ物に入れてアンカもありましたね。
@松元健一-i7m
8 ай бұрын
ボットン便所が懐かしいし、キョーレツな臭いも苦い思い出😣
@AlanSmithy39
8 ай бұрын
カイロは真冬のスキーで重宝したよー、吹雪の中でもへっちゃらってね。
@temekong
8 ай бұрын
便座を暖かくするのに、便座カバーが流行らないのは何故なのだろうか🤔 電気を通すのが無理なら、布で覆えば簡単なのにな〜
@itoful
8 ай бұрын
確かにお風呂で暖まるというのは日本特有かもしれませんね。 災害時などでお風呂を提供するのは海外ニュースで見たことないですもんね。
@tadashitsuga1394
8 ай бұрын
昔は乾布摩擦ってありましたよ。もう聞かなくなったなー。
@stellarheart0607
6 ай бұрын
北海道だと、札幌市中心街の歩道が、ロードヒーティングになっていたり、お店や一軒家に玄関フードが付いていたりします。 日本国内でも、都道府県ごとに異なる寒さ対策があります。
@ranmaru7771
8 ай бұрын
ベンジンカイロの前はカイロ灰のカイロ使ってたなあ
@かな-v7n5g
8 ай бұрын
昭和世代は、志村けんさんの湯たんぽでコーヒー入れるコント思い出してしまいました😂 バイロンは志村さんの感性に近いんかなあ😊
@加島弘一-j5w
8 ай бұрын
アナちゃんは、いつも可愛いなあ~~~。フジもイケメンだし!
@umetoyumi
8 ай бұрын
今回特に面白かったです😄
@seijiuno55
8 ай бұрын
寝るときだけじゃなく、机についているときも湯たんぽを足元に置き、上から毛布を掛けて作業しています。また、部屋用のモコモコのブーツも履いています。私は使っていませんが、ウェットスーツで使うような生地で作られたブーツで魔法瓶のように2重になっていて、隙間にお湯を入れるタイプのブーツもあるようですが、最近はあまり聞きませんね。
@山中義則-h3p
5 ай бұрын
そもそも緯度で言うと、札幌はイタリアのフィレンツェより少し南にあり、ヨーロッパの各地は日本より随分北に位置します。そのため、ヨーロッパでは如何にして寒い冬を快適に過ごすかと言うことに重きが置かれました。一方日本では、高温多湿な夏をいかに快適に過ごすかと言うことに重きが置かれました。したがって、ヨーロッパでは寒い冬はセントラルヒーティングで快適に過ごし、夏は1~2週間我慢すればすぐに涼しくなると言う考え方でした。日本では夏には、窓や扉を開けれて家中の風通しを良くし、障子や襖、畳、土壁までも湿気を調整するように考えられました。したがって冬は個人個人で寒さをしのげるように、炬燵や火鉢、湯湯婆やどてらやカイロなどが発達したのでした。
@namenick3958
8 ай бұрын
お風呂の文化は欧州(ローマ帝国?)にもあったはずなのにね。失われた文化が惜しい。日本文化としてもお友達が失われたようで寂しい。
@miyan369
8 ай бұрын
使い捨てカイロは1978年 「ホカロン」が出るまでは ベンジンカイロ使ってました 学校には 今みたいに暖房器具が一切なくストーブもない地域だったので 真冬は 白い息を吐きながら授業受けてましたよ(当時の教室室温平均0~8℃くらいだったかな?当然マイナス気温もあった) 体操服もジャージの上着もなく薄っぺらな生地の長袖長ズボンスタイル (夏は短パン 半袖) 当時は 制服の上にコートも着ちゃいけなかった(マジな話) ホント寒かった~~~っ😱 ストーブがあったのは教員室のみ 昭和40年代頃 煉炭(クッション型)キューブがあって 石綿で挟むタイプの専用容器 実家では「あんか」や「コタツ」で使ってましたね 寝る時は 電気あんかの場合もありました 時代と共に電気コタツ·電気毛布に変わりましたけど😅 そういえば家庭でも 「火鉢」あったなぁ🤔💭 (因みに 広島県瀬戸内海出身) 昔は結構 辛いことを強要されてたとつくづく思うわ😢 子供は風の子 外で遊べぇ~ が基本でしたからね
@ボンジュールハナコ
8 ай бұрын
幼い頃 炭火たんぽで足火傷した事ある😖 こたつ最高 家族団らん食事🍲みかん🍊TV📺寝落ち汗💦ダラ夜中暑過ぎ起きて水分補給❗️冷たい布団に帰る 😅
@ドカベンハッパ
8 ай бұрын
半纏あるかと思ったのに😂
@クロ-n5u
8 ай бұрын
コタツの唯一の弱点である背中を、寒さから守る究極の防具 それが半纏!
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