★ある日本人が、紙を使った仮設住宅や間仕切りシステムを被災地に設置して支援していることをご存じでしょうか。
直近では能登半島地震や東日本大震災だけでなく、ウクライナ進行や四川大地震、台湾の大地震など、
あらゆる被災地で精力的に支援しており、数々の賞を受賞しています。
その支援の背景にあるある日本人の哲学をご紹介します。
0:00 行動する建築家 坂茂氏
5:05 最初の被災地支援
6:32 阪神淡路大震災での支援
10:20 東日本大震災での支援
13:56 坂茂氏が被災地支援を続ける理由
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/ @nihonnosugao
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音楽:BGMer(bgmer.net)
Негізгі бет 【海外の反応】「紙の教会が10年経つとは…」日本人が紙で被災地支援し続ける理由に世界が大絶賛!
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