防衛ジャーナリスト半田滋が読み解く日本の防衛政策。このたび、227日間の予定で海自の艦隊、護衛艦5隻(いずも、かが、はぐろ、ありあけ、のしろ)、輸送艦、潜水艦数隻、P1哨戒機2機が大航海に出発しました。半年以上日本を留守にしてどこに行って何をするのか、目的はどこにあるのか。国民の多くが知らないうちに、日本はフィリピン西側の南シナ海やマレー半島をぐるっと回ってスリランカのあるインド洋までの平和と安定を維持する役割を自ら買って出ています。もちろん、「同志国」とは共同訓練もしますし、あからさまに中国をけん制し海洋進出を押しとどめようというのですから、当然相手も対抗してきます。こういう地域の環境はほんとうに日本の安全保障に役立つのか、考えます。
▼派遣期間は5月3日~12月15日(227日間)
2024年5月22日 収録
「半田滋の眼」過去の回、再生リストはこちら
• 半田滋の眼
..............................
番組制作は皆さまのご視聴とご寄付に支えられています。
◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆
・三菱UFJ銀行
【支店】神楽坂支店 (店番号052)
【番号】普通 0462813
【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス
・ゆうちょ口座/郵便局から
【記号】10130
【番号】94188041
【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス
なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。
★クレジットカードでの寄付はこちらから
democracytimes...
★グッズを販売しています(グッズ1つにつき500円が寄付になります)
suzuri.jp/Demo...
..............................
【KZitemチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】
ホームページ:democracytimes...
Facebook: / dtimes17
twitter: / dtimes17
メルマガ:www.mag2.com/m...
Негізгі бет 海自大艦隊が大航海へ~対中牽制の既成事実化【半田滋の眼 NO.102】20240522
Пікірлер: 38