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黒澤明監督「椿三十郎」最後のセリフがいい
Күн бұрын
黒澤明監督「椿三十郎」最後のセリフがいい
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Пікірлер: 459
@雅之大野-d7j
Ай бұрын
中学生の時に、テレビで七人の侍の放映があり、農民出身である菊千代役を多彩な演技で演じた三船敏郎さんに感動した私は、学校近所の三船敏郎さん邸宅を通学前の早朝に見に行きました。ハリウッドに持って行っても恥ずかしくない豪邸をと建てられた邸宅は立派なものでしたが、玄関先を箒掃除している男性に目が止まりました。がたいのいいオジサンの発するオーラ。半信半疑で近づき、振り返ったそこには、世界のミフネ。 興奮冷めやらぬ私は、昨夜の七人の侍を見て感動のあまり、ついご自宅見学に参りました、と告げると破顔一笑。 「君のような若い人が見てくれて嬉しいねえ。」とメチャ優しい笑顔で握手していただきました。仕事のスタッフ、身近な人の全ての人にドヤ顔せずに、付き人など付けずに身の回りは全て自分で行っていた三船敏郎さんだからこそ会えた奇跡。あの笑顔は一生の宝物。三船敏郎さん、素晴らしい映画を見てとっ🎉黒澤明監督にも感謝です。
@369skysea
Ай бұрын
すばらしいコメントありがとうございます。ところで、三船敏郎の前世は大石内蔵助であり、黒澤監督前世は山鹿素行だそうです。
@shunkimaru
Ай бұрын
なんて美しいエピソード 私生活や仕事での周囲への振る舞い方が三船さんはあの時代とは思えないほど慎ましく礼儀正しいお方だったらしいですよね。 数ある名俳優がいるなかでやはり一番尊敬して愛しています。
@雅之大野-d7j
Ай бұрын
返信ありがとうございます。慎ましやかで謙虚なお人柄の三船さんですが、歩いて行ける近所の床屋さんには高級スポーツカーMG5で乗りつけたそう。息子さんの史郎さんの小学校の父母会の日には調布飛行場からセスナを操縦して(戦時中の飛行士姿のカッコいい写真ありますよね)学校の校庭にプレゼントを投下したとか、昭和のスターらしい豪快なエピソードもありますね。 しかし、三船プロダクションの社員達は、やはり控えめで謙虚な役柄を演じた「無法松の一生」が1番社長らしいと語っています。人が良くて、うっかり真面目に演技に取り組んでいた若き日の喜多川美佳に入れ込んで娘まで設けてしまいましたが、学会ノリの喜多川を追い出して、晩年は奥様と穏やかな日々を過ごし、今はお二人仲良く並んで春秋苑という墓地で眠っていらっしゃいます。
@AquilaReale-z3k
23 күн бұрын
You have been blessed
@honjara1660
9 күн бұрын
三船さんは晩年、具合が悪くなって、病院へ行っても 一般の人に席を譲り、自分は立っている。そんな方だったそうです。 ただ、お酒が入ると・・・。
@畠山浩二-w2h
6 ай бұрын
この演出と俳優の凄さは映画の最高峰のシーンです。三船敏郎以上の侍は現れないし、黒澤明監督の名声は永遠に残るでしょう。😃❤️
@MF-qx7vt
5 ай бұрын
30年前くらいに名画座の黒澤特集でリバイバル上映を観ました。 平日昼で観客は10人くらい、しかもその半数は黒澤にも名画座にも縁がなさそうな今で言う陽キャの若い兄ちゃんたちでした。 (後でチラシを見たら某学校がその特集上映の協賛をしていたのでそこの学生の子たちだったのかも) 館内が暗くなってもぺちゃくちゃおしゃべり、あまつさえ冒頭では「なんだ白黒かよ」と嘲笑していました。 しかしそんな彼らもあっと言う間に、ものの見事に黒澤映画の世界に引きこまれ、笑ったり唸ったり手に汗握ったり、もちろん私も。 そしてラストの「あばよ」からの「終」で「かっこいい!!!」と思わず声を上げる兄ちゃんたち、やんややんやの拍手。 私も他のお客さんも釣られて大拍手と歓声。 明るくなった館内には多幸感だけが充満していました。 みんな笑顔でした。 一生忘れられない最高の映画体験です。
@yamanokanata6826
Ай бұрын
いいコメントでですね。黒澤は、それほど凄いのですね
@masusugimo9253
7 ай бұрын
最後、若い武士達が膝をつき頭を下げるのを見た三十郎が、居心地悪そうな顔しながら言う「あばよ」 カッコいい〜!
@丸山渡辺
7 ай бұрын
若い頃 三船プロ 近くの蕎麦屋で出前をしていました、 三船さんに一度だけ…ご苦労さん と声をかけていただいたのが…思い出です。
@丸山渡辺
7 ай бұрын
@@blueswillis2643 私は静岡県 伊豆の国市に住む渡辺正人という者です 今から44年前 世田谷区にあった 「とよ吉」 と言う蕎麦屋にて出前専門ではありますが仕事についていた時の話です。 私はホラ吹きかも知れませんが 貴方様に物知らずですね。
@丸山渡辺
7 ай бұрын
@@blueswillis2643 私は静岡県伊豆の国市に住む渡辺正人という者ですが 今から44年前に世田谷区にあった 「とよ吉」という蕎麦屋に出前専門ではありますが仕事していました 真実と言う証拠はありませんが ホラ吹き…と言う証拠もありません 私はホラ吹きかも知れませんが 貴方様は物知らずですね。
@丸山渡辺
7 ай бұрын
@@blueswillis2643 私は静岡県伊豆の国市に住む渡辺正人という者です もし証拠が…と言う事でしたら連絡していただければ、是非…写真なり をお見せしたいと思います‼️
@bkazz8116
7 ай бұрын
いい思い出ですね。
@yukenak
7 ай бұрын
すげえな
@70Q07
2 ай бұрын
三船敏郎の圧倒的な存在感 あまりにも魅力的すぎて何度も観てしまう
@user-yd2wx5k055
2 ай бұрын
加山さんと後ろの方々は 猛烈な血の吹き出しを知らなかったので本番当日 手違い から三船さんに真剣が渡され仲代さんが本当に大出血したと思って皆さん 本当に硬直状態になったそうです
@戸羽広明
6 ай бұрын
若い頃、三船さん晩年の時代劇に 大勢の村人役の1人として参加していた 宮城県の、春先とはいえまだ寒いロケ地で、数人の仲間と震えながら一斗缶のたき火にあたっていたら、三船さんから、君たちこっちに入らないか、と三船さん専用のプレハブの控え室に誘われたけど、恐れ多くて誰も入れ無かった… 勇気を持って入るべきだった、と今でも悔やむ 優しく暖かった方だったなぁ
@ht-ln8pw
Ай бұрын
今の感覚と違う、「銀幕の大スター」、若輩のわたしもお誘い恐れ多いと思えてご辞退したかも。でも今ならお話聞きたい!というでも誘われるだけ羨ましいです!
@いつかはニシキを
11 күн бұрын
椿三十郎の撮影中でも田中邦衛さん達が温々と暖をとってる横で切られ役の方たちが火に当たらず震えているのを見た三船敏郎さんはカメラ回った本番中で邦衛さんらを殴るシーンで本当に殴ったというのが有名な話ですから 三船さんは作品は役ある人間だけでなく、端役やスタッフ全員で作り上げるものだという意識があったのでしょう その逸話に似たシチュエーションに遭遇されたのが黒澤三船映画ファンとして羨ましく思います
@超伝導ゼロス
7 ай бұрын
これだったら金払ってでも映画館に見に行きたくなるわ。
@akita1934
7 ай бұрын
映画(ただし素晴らしい映画)は金を払って映画館で見るべきです(名画座がないからな)
@LaLaJun
7 ай бұрын
金がかかるけど、プロジェクターと大型スクリーンでホームシアターを作れば?
@いちべぇ-s6c
7 ай бұрын
梅田の劇場に観に行きました😅
@inkhrk
7 ай бұрын
数年前に「午前十時の映画祭」で黒澤明映画やってて 椿三十郎と七人の侍を劇場で見れた 用心棒もやってたのにそれは見れなかったのが悔やまれる
@gunsoviva1633
7 ай бұрын
つか基本タダで観ようとすんな😅
@米酢ビネガー
5 ай бұрын
黒澤作品の仲代達矢はとにかく目力が凄いギラギラした迫力が作品にハマる。
@antak5033
7 ай бұрын
この歳になってこの頃の時代劇を観ると、役者さんの所作が現代時代劇のそれとあまりに違うので驚愕します。 腰の据わった殺陣 侍役の人々の歩き方 女優さんが正座の状態から立ち上がる or 正座する時の動きや姿勢 襖を開け閉めする動作・・・これらの動き&その際の姿勢が違いすぎるんですよ。 体幹が強いというのか、背筋がまっすぐでブレがない。 これが男優、女優問わずできてるので、動きが実に綺麗。 特に殺陣のシーンでは身体がブレず腰が据わっていて、脚をドタバタ動かさないのでスゴい緊張感と迫力。 「この時代の役者さんと現代の役者って、これほどに違うのだなあ! 昔の役者さんはやっぱり日常生活からして現代の役者とは違うんだろうなあ!」 と、文字通り仰天します。
@08chin
7 ай бұрын
つい先日、既に退団した先輩が後輩劇団員と雑談しながら役者の心得みたいなものを諭していく対談を目にしたのですが、その中で「作品内容によって、演じるときの "重心の位置" が変わるのよね。時代劇だったら低く、洋物だと高い位置だとか」と言っており、それを聴いた若手の表情が「あっ!」と変わるところを見ました。 "目から鱗が落ちる" を映像にするとこうなるんだなと思うほどの表情で、少し笑えるくらいの変化でした。 座敷暮らしが基本であっただろう昭和の先輩と、椅子生活が基本の平成の若手の違いなのでしょうが、確かに最近の役者さんが時代劇をやっているのを見て違和感を感じるのは重心の高さのような気がします。それに気づく役者も居ないし、指摘する先輩もいないということで。自分が見た対談でも先輩からの継承が無かったことを意味していて「出来るだろう。知ってして当たり前」で過ごしてしまうと、あっという間に廃れてしまうモノなのでしょうね。
@koichiodani2971
6 ай бұрын
以前から「時代劇をやろうにもやれる役者が主役から脇まで残っちゃいない」と言われてました。40年前、太秦でエキストラのバイトをした時、大部屋の俳優さんたちの立ち姿とか「やっぱりちゃうわ」と思いました。親切に足軽衣装の付け方も教えてくださいました。
@林信彦-x9u
2 ай бұрын
椅子、ベッド、洋式トイレ中心の生活と畳、布団、和式トイレの生活文化の違いでしょう。
@タク-e3p
7 ай бұрын
用心棒と椿三十郎のラストのあばよ は最高級のラストシーン!曲も涙涙
@minicooper2002
6 ай бұрын
もう10年近く前ですが、フィラデルフィア空港の入国審査官が三船敏郎さんの大ファンで映画はすべて見た、そして三船敏郎さんの魅力について10分近く熱く語られたことがあります。
@nobukaji941
7 ай бұрын
僕的には黒澤明監督の最高傑作の一つです。最後のくだりはカッコ良すぎます!
@eikomori6057
6 ай бұрын
ですよね、とりわけこの椿三十郎はこの最終場面に至るまで軽妙なタッチでストーリーが展開してきただけにここに至ってこの劇的な緊迫と衝撃の一瞬。お見事!などではフォローし得ない超越した凄みの極み!
@ハリマオ快傑
3 ай бұрын
僕的といふのが今的だ。
@yk-fg4qq
2 ай бұрын
終始シリアスな雰囲気が覆う「用心棒」に比べてもコミカルな描写も多々あり、意外と若い人でも楽しく見られるのが魅力なんだよね! …と思ってからのラストの立ち合いだからなあ… それにしてもやっぱり映画作品は執拗にキャラのアップとかアクションで激しいカメラワークを多用するよりも、一つのシーンにその場の空気そのものを丸ごと映してくれるのが嬉しいと感じるなあ。
@ID163
2 ай бұрын
この貫禄、この緊張感、この空気・・・これ出せる役者、つくれる監督、いま日本にいます? すばらしすぎでしょ。
@橋本真也-b6l
2 ай бұрын
二流監督は間を怖がる。 一流監督は間を作る
@sanntaro4778
6 ай бұрын
もうこれだけの画は撮れない。世相は勿論、監督、役者、その関係者総てにおいて。今観ても見入ってしまう。あの肩を振りならながらの背中の演技だけで🧐
@金山昌寛
7 ай бұрын
三船が刀を抜いて切るまで、8/24コマ。 時間にして0.3秒。 まさに神業。
@芝鯖ロン
5 ай бұрын
孤刀根とかいう剣法だとか聞いた事あります。 刀を抜いてそのまま右手を添えただけで斬るので早いって事らしいです。
@善埜甲華
2 ай бұрын
弧刀影裡流抜刀居合術 弓手斬り
@yk-fg4qq
2 ай бұрын
近すぎる距離と余りの抜刀速度に、瞬間は脇差で切ったのかと思ったら本差しとは…
@橋本真也-b6l
Ай бұрын
それもビデオがある今だからわかるんで、劇場で一発見ても何があったか分からなかったろうなぁ。若い侍たちと一緒で
@きのえ-b3z
2 күн бұрын
三船が切った後、ロバート山本が映ってる。(真ん中の人)
@88番大窪寺
6 ай бұрын
やっぱりモノクロはいいねえ 陰と陽がはっきりして、キリッとしてくる
@スイカ-y2s
7 ай бұрын
三船敏郎はもちろん、仲代達也の演技も人間離れして鬼気迫り、素晴らしい😢🎉
@MrJinsuke
6 ай бұрын
仲代達也の死にっぷりの良さは流石名優。 地面に倒れた姿もゾッとするぐらい決まってる。
@スイカ-y2s
6 ай бұрын
@@MrJinsuke 👍たしかに
@原三千夫
Ай бұрын
演技ができていない加山雄三
@いつかはニシキを
11 күн бұрын
イタリアの西部劇「野獣暁に死す」でメキシコ系のギャングの頭領役を日本人なのにされたくらいですからね
@スイカ-y2s
11 күн бұрын
@@いつかはニシキを 立派な日本人俳優ですよね。仲代さんがあちらに行った時、今日はちょんまげじゃないのか?と言われ、イタリアに来るので今日は外して来た、と応えたとか😊
@qan175
7 ай бұрын
「あばよ」って、もうため息と共に拍手するしかないわ。そりゃ、ルーカスとスピルバーグが憧れるわけだ。そこに至るシナリオも音楽も、効果音のテンポも「あばよ」にかかってる。そして、三船敏郎が全てまとめて収めてる。用心棒の「あばよ」とはまた違った深みがある。
@セガール-g9h
6 ай бұрын
黒澤映画でぶっちぎり1番に好きなのがこの椿三十郎です。 名前からしてもう格好いいじゃないですか、最高ですよ。
@camelia30th
4 ай бұрын
もう少しで四十郎だがな。
@いつかはニシキを
11 күн бұрын
用心棒では桑畑三十郎と名乗ってたから名前にこだわりがないんだろうな 紋付きを着るくらいなのに家紋が空いてる◯だからね
@Kです-o2e
7 ай бұрын
以前、黒澤映画5本立て!という素晴らしいプログラムを観ましたが、車椅子のおじいちゃまが用心棒の回だけ来ていて、上映後は手を叩いてました。スタッフさんにこれであの世に行ける!と困惑するような言葉を掛けていて、付添の娘さんらしき人にたしなめられてました。
@user-tk9sb6gt9s
6 ай бұрын
どうしても見たかったんですね、おじいちゃん 素晴らしい光景に出会えましたね
@aoiron1
Ай бұрын
まじでかっこいい。 用心棒と椿三十郎の三船さん存在全てが男前すぎる。
@KS-zn4ki
2 ай бұрын
この映画を観に行って職員室に立たされました。 中学生が映画館に出入りをしては駄目な時代の作品、ラストの印象が強すぎて 映画のストーリーを忘れている後期高齢者です。
@LaLaJun
7 ай бұрын
昔の映画テレビの主人公は大人が大人の役を演じているが、今は子供が大人の役を演じているように感じる。
@damasiitomato8180
7 ай бұрын
実年齢は昔の人のほうが若かったりねw段階でオトナにさせられていたんだよ。中学だからもう子供っぽいことは恥ずかしいとか、大人には責任がつきものだった
@who-changrevive955
7 ай бұрын
今の役者はキレるか気取るかの演技しかできないので、深みがない。
@who-changrevive955
7 ай бұрын
ウルトラマンのムラマツキャップもウルトラマン80のオオヤマキャップも、40才前後。今のこの年代の役者に、あの味わいのある演技はできない。
@d9456
7 ай бұрын
@@who-changrevive955いっぱい居ると思うよ、日の目を見ないだけで
@d9456
7 ай бұрын
だって、見る側がそれを望んでるからね
@quattro100sikideru
7 ай бұрын
今の俳優は見た目など、若いことだけが重宝される時代だけど、この頃はもっと、深みというか何というか、本質的な何かが、あった気がします。 誰の発言か忘れましたが、笠智衆さんの演技を評し『戦争経験の有無が、その深みを変える』みたいなことを言われていたのを、この頃の映画を見るたびに思い出します。
@uehars55
7 ай бұрын
世界の黒沢、三船だけあるよねー。間が凄かったな。斬る瞬間を何度も巻き戻した。カツシンと仲代にも見えた。米の巨匠たちが憧れるのも解る。
@橋本真也-b6l
2 ай бұрын
黒澤の脚本には「これ以上は言葉では言い表せられない」と書いてあったらしい。仲代曰く「どう斬られるか知らなかった」とのことです
@uehars55
2 ай бұрын
@@橋本真也-b6l 様。工エエェェ(´д`)ェェエエ工❗
@uehars55
2 ай бұрын
@@橋本真也-b6l 様。そう言えば、18ん時、一度だけクロサワスタジオで仕事したの忘れてたW
@TH-fe4po
7 ай бұрын
これ、DVD以上の鮮明な映像をスローモーションで再生して、初めて三船さんの太刀筋がやっと確認できる。 この立ち合いは、用心棒のピストル対刀と並ぶ名シーンですね。
@tetsujigon
7 ай бұрын
左手を使って逆手で抜刀して右腕で峰を押してるんですよね。 初めてスローで見たときに感動しました。
@ケンケン-m2m
7 ай бұрын
用心棒と椿三十郎はめちゃめちゃ面白い! わかいひとも絶対に見て欲しい。
@グルネン
2 ай бұрын
今の日本でこれ以上の映画撮れる監督と これだけの重厚感を出せる役者なんているの?
@橋本真也-b6l
2 ай бұрын
今に限定しなくても日本の映画史でこの2人しかいません
@九州大陸
7 ай бұрын
「良い刀は鞘に入っているものですよ」けだし至言
@芳久山村
6 ай бұрын
範馬刃牙の世界では剥き出しの刀達が大手を振って歩いている。
@月舟
5 ай бұрын
強い奴ほど笑顔は優しい だって強さは愛だもの
@nashikane8847
2 ай бұрын
長渕に聞かせてやってほしいわ
@yk-fg4qq
2 ай бұрын
言葉での理解は簡単なんだけど、直感として言われた(聞いた)瞬間に心が反応出来ない。 まだ自分は抜身が自然で当たり前なんだろうなと実感させられた…
@KanRekiJJy
7 ай бұрын
三船敏郎と勝新太郎。 居合い抜きの凄まじさは、誰も並ぶ事を許さない。 本物の時代劇、見たいなあ。
@滝山喜重
Ай бұрын
いいものわるいもの全てのみこむ時間の流れの容赦無さ。こういう戦争を知っている重しとなる先人たちがいなくなってしまった。
@jun-1-chanel
Ай бұрын
決着がつくまでの静寂、間(ま)。現代の映画やドラマに足りないのがこれ。 冷笑的に二人の距離云々とかそういう問題じゃない。
@yamanokanata6826
Ай бұрын
始めてこのシーンを見たのは高校3年生でした、以来、黒澤映画、そして、映画そのものににはまりました。
@野々村剛士
7 ай бұрын
カッコいい大人の男という。
@坂下進-m7q
5 ай бұрын
黒澤監督良い仕事していますね、切れています、感謝、感謝。
@TV-nr1tk
6 ай бұрын
もう何回もみたけど その度に鳥肌
@takanori0609
7 ай бұрын
このたった3分弱のシーンだけで感動して涙が出る。 永く歴史に残る本当に良い映画を観ると、役者の佇まいや監督やその映画に携わった全てのスタッフの心意気が伝わってきて物語を超越した感動がある。
@hiryam174
6 ай бұрын
三船敏郎の「バカ野郎!」が好きすぎる
@4192tukurou
11 күн бұрын
唐突に「お見事!」などと言う加山雄三はどう見てもバカ野郎ですからね 笑
@mmmoroi
Ай бұрын
三船敏郎は世界的大俳優だったが謙遜な人柄だった。タモリとのインタビューでも非常に丁寧な言葉遣いで謙遜な態度だったことをよく覚えている。「テメエの面を売り物にするなんて男として情けない」なんて言ってたしね。剣道の達人でも何でもないのに殺陣の凄さは群を抜いていた。本当の武士にしか見えなかった。よほど腕っ節が強かったのだろう。とにかく格好良かった。ヘンな話だが、欧米のLGB関係者の間でも凄い人気だったとその筋のニューヨーカー(大学講師)から聞いたことがある。どうも「七人の侍」のおしり丸出し姿が受けてしまったとのことだった。欧米の芸能界はこの筋の人が非常に多いので、この分野の人気がプロモーションに影響を与えるそうだ。三船が聴いたら目を回して「勘弁してくれッ」と言ったことだろう。
@tobi35351
7 ай бұрын
人物が光で縁取られてるライティングが凄まじい。隣の屋敷から合図の花が流れてくるシーンでも花の色が見える様でした。 白黒映像でもここまで美しく撮れるんですね。 カラーフィルムは劣化するからと長らく白黒に拘り続けた黒澤監督らしい。
@R134boy
7 ай бұрын
でも、このシーン、白黒映画ながら椿に色をつけろと黒澤監督は注文を出したんだとか。 けど、当時の技術では不可能。それでも当時の技術陣は最後の最後まで椿に色をつける工夫をしたとか。 それが天国と地獄のピンク色の煙りを生んだらしい。
@tobi35351
7 ай бұрын
そうでしたそうでした。書き込んでから「白黒に着色したのはどの映画だったっけ?」と思っておりました。天国と地獄でしたね。
@青伊一朗
7 ай бұрын
「椿三十郎ラストシーンは 逆抜き不意打ち切り」と「本当にの名刀は鞘に納まっている」 名シーン。
@ロッキー成田
7 ай бұрын
かっこいい! 黒澤映画で一番好き 三船出演作品で一番好き
@takanori0609
7 ай бұрын
同じく
@aoa0215
7 ай бұрын
この画面構成よ。さすが画家でもある監督。
@ただの人です-g5y
2 ай бұрын
昔は映画とは言わずに活動写真と言ってましたね 写真ですからね、昔の映画人はそれをちゃんと理解していた気がしますね
@Black_Cat_Kuro
6 ай бұрын
このシーンだけ観ても、思わず固唾をのんで見入ってしまう。
@snnhmntsk8077
2 ай бұрын
平和な世の中に甘えていると 殺し合いに憧れる様になる 殺し合いの只中で生きて それでも殺し合いに飲まれてしまわないでいる男が 殺し合いに苦い顔をする 殺し合いに飲まれた男を仲代が演じ 殺し合いに苦い顔をする男を三船が演じる なんとなく そんな事を感じた
@bwjbb475
6 ай бұрын
このなんとも言えない緊張感が最高なんだよねえ。 仲代さんが刀抜くのも相当早いんだよねえ。でも三船さんがその上を行くからいつまでも忘れないんだよなあ。 そしてラストのセリフにまた痺れる。ホント永遠に残したい映画の一つよのう
@野晒し-c4t
7 ай бұрын
男で大人、大人な男 黒澤監督が、よくリアリズムを追及って言われるけど、最後の仲代達矢の、大量の血飛沫は、あり得ない事を承知で、映画的に面白いから採用した。 映画のリアリズムを、手を抜かず追及したから、何時までも面白い❗️
@jackamano3911
6 ай бұрын
頸動脈を一瞬で切られると本当にこのように血しぶきを吹上げるそうですよ
@gogogirl984
6 ай бұрын
この映画以降、大量の血しぶきで表現する映画が増えたと20世紀の終わり頃に映画フリークからうかがいました。 21世紀の今もそんなシーンを見るたびに、ここにもクロサワの影響がと思っています。
@小林か-m6c
4 ай бұрын
スタッフのミスも面白い画なら喜んで採用する『用心棒』ラストの対決場面で画面の左から棺桶屋が出てくる辺りで物凄い量の砂塵が吹くのはスタッフが灰の入ったでっかいザルを落っこどしたからww
@2010LEDZEPPELIN
2 ай бұрын
仲代達矢さんは、大量の血糊がホースから吹き出るのが想像以上だったらしく、反動で身体がひっくり返りそうだったそうです。
@こばーんでにーろ
7 ай бұрын
日本映画史上最高の決闘シーン。 シェーンの最後の撃ち合いと双璧。
@shiphon74
6 ай бұрын
ですよね~自分の居場所を求めてヒーローが去って行くのも・・。
@xiuming1927
7 ай бұрын
渋い❗カッコいい🎵これぞ男だぁ~ 他に言葉見つからん😃 日本男子、侍を具現化した名優‼️
@pon5531
7 ай бұрын
最後の対決の緊張感が凄い。お互いの呼吸で成り立った一瞬!敵役は仲代達矢さんだったと思うが凄いしか言えない。
@k2企画01
7 ай бұрын
良い映画です。 いつから日本はこの様な良い映画を創れなくなったのでしょうね。
@ジャックスミス-x2r
7 ай бұрын
名優がいなくなってアイドル映画だけ創る様になってから
@d9456
7 ай бұрын
そういう映画を見る人が居なくなったから
@鷹羽広尾-m4u
7 ай бұрын
映画がはっきりテレビに対抗意識を出していた昭和30年代後半~昭和40年代前半の映画はこういう緊張感のある映画が多いですね。黒澤映画に限りません。その前の時代の映画にもこれほどの緊張感は感じられません。やはりそういう時代の流れがあったと思います。黒澤や三船は自身の全盛期が映画のそういう時代に重なったからよい業績を残せたというのはあるでしょう。
@ジャックスミス-x2r
7 ай бұрын
@@鷹羽広尾-m4u さん 黒澤明監督だけではなく、小津安二郎監督作品も良いですね
@abc0to1
7 ай бұрын
戦中派が隠居してから(嘘)
@cookpiggy1842
6 ай бұрын
「浪人」のイメージを作り上げた用心棒と並ぶ名作です。 恰好・動き・素振り・言葉。全て今ある時代劇の浪人役の元祖です。 何より場面の画角の切り取り方が最高です。 後年北野監督に「後を任せた」っていう話がありましたが彼と黒沢監督の共通点は 場面の切り取り方と画角のこだわりだと思います。
@1ktomonori
6 ай бұрын
昔(1979年ごろ)、キャンディスバーゲンと言う世界的に有名な美人女優が、三船プロを表敬訪問したことがある。当時三船プロでは「江戸の牙」という時代劇を制作していたが、そのセットにキャンディスバーゲンを連れて表れた三船さん、立ち回りを終えた『若林豪(ワカバヤシゴウ)』を「これが日本の有名な俳優の『加藤剛(カトウゴウ)』です」と紹介した。スタッフも若林豪も皆気づいたが、ごキゲンな三船さんに何も言わなかったw
@akakari1303
6 ай бұрын
斬りあいの後、血しぶきの返り血を浴びてないのがカッコいいなぁ。こだわりの殺陣だ
@user-goro12hero19agi
Ай бұрын
いやあ、素晴らしいですね。 三船さんの台詞回しも、 仲代さんともどもの殺陣の冴えも、 血吹雪や流れてゆく血の動きの視覚効果も、 人間のありようを最後に達観したような脚本も、 去ってゆく時の人生を底から震わせるような力強い音楽も、 どれも世界レベルの芸術だということを物語っている。
@全知全能の私だ
7 ай бұрын
用心棒の三十郎より椿三十郎の時の方がキュートなんだよね〜
@田中生一
21 күн бұрын
貫禄の演技ですね、また監督もいい!
@マッハバロン
6 ай бұрын
激しく同意そして音楽の入るタイミングが完璧
@moon_XLV
2 ай бұрын
まぁ血が出すぎなんだけど、これこそが映画なんだろうな。
@yas-156
2 ай бұрын
当時現場も思ったより出し過ぎたと思ったようです。
@吉男吉沢
Ай бұрын
若侍たちはこうなると知らされてなくて彼らの驚きのリアクションはガチ
@hangovereveryday8619
6 ай бұрын
若い侍たちが名優ぞろいなことよ!身震いすら感じます。
@カーズハラミ-t4f
7 ай бұрын
エンターテイメントに徹した黒澤監督の名作
@MrFuji-dn7mb
Ай бұрын
お見事!バカヤロウ! このシーン最高です
@たくあん-l4y
2 ай бұрын
役者さんみんなに面魂のある顔つきなのが良い
@mabu8732
7 ай бұрын
以前見た時、二人の距離がもう少し有ったと思いましたが こんなに接近して居たのですね! ビックリしました。 そして刀を抜くまでの緊張感はスゴイと思いました。
@zawkyan9366
7 ай бұрын
後ろで見守っている若者たちの緊張感が、肩を後ろに上げて首を前に突き出している、その姿から窺い知ることができる
@西田裕治-z7j
2 ай бұрын
たけしさんの座頭市みたいな距離感 でも三船敏郎と 仲代達矢の迫力 には及ばないな
@痛風プリン-h3p
5 ай бұрын
傑作。大好き。あの母娘がユーモラスで可愛らしくて笑えるシーンも多かったのに最後の最後にこれ
@西林芳雄
5 ай бұрын
ほのぼのとしてるんですけど やっぱり最後は刀を持つ者の非情な宿命ですよね 僕たちは大人しく鞘に入っていましょう
@SM21338
2 ай бұрын
私は、馬面オジサンが好き!
@part-time-cat
24 күн бұрын
ふと、思うんですよね。 この三十郎さんって映画では一切描かれてはいませんが、実は育ちが良いのでは?、と。 あの、のんびりとした奥方様には敬語で返事をし、また奥方の言われる「刀と鞘」を自分に照らし合わせて理解している。 自分の現し身(仲代さん)を見ながら戸惑いつつ「無頼派」を演じているのではないかと思える痛快なラストでした。 ※無茶苦茶個人的意見ですw
@yk-fg4qq
10 күн бұрын
名乗らないという点も考慮すると、かつては大きな藩で大名の剣術指南役を務めていたとかもあり得るかもしれませんね。 刀身と鞘の関係性はそのまま侍と主君に捉えて問題無いでしょうし。 藩が御取り潰しになったのかそれとも出奔せざるを得ない様な事情があったのか… その意味では奥方のセリフは「貴方は浪人を続けるのではなく、名のある方に仕えてこそ立ち活きる身分でしょう」と暗に諭していたのかもしれませんね。
@part-time-cat
10 күн бұрын
@@yk-fg4qq 見事な考察。恐れ入ります。
@YOUTUBECOMPOSERYSJP
2 ай бұрын
凄まじい演技力…ありがとう御座います…
@tanntei-hiroto
7 ай бұрын
いいよなぁ。色々すごい。ぼくが大学生の時、黒澤明監督は亡くなったが、その時ちょうどドイツ留学からの帰りで、飛行機で隣にいたイタリア人にイタリア語で書かれた新聞を見せられ、こいつは有名か?と指さされたので覗くと、黒澤監督の写真が出ていた。有名ですよ、と答えると、すごい日本人がいるなあ、と言っていたのを思い出します😊ちなみに椿三十郎の最後のシーンは、祖父に先に言われ、かなり腹が立ったのを覚えています。😊
@r_inazuma
6 ай бұрын
電光石火の居合い… 左手で抜いて右手で押し込む…刀身は直線的に最短距離で仲代さんの肋骨、肺、心臓をえぐった…だからあの血渋き… 振りかぶっては間に合わないし、そこが隙になった… おそらくこれを越える居合いのシーンは未来永劫出て来ない様な気がする。
@にゃんにゃんにゃんこ-s9i
7 ай бұрын
殺陣だとわかっていても動きの鋭さと、実践で行われていたんだろうと思われる抜刀してから片方の腕で刀を押し上げる動作 今の見栄えばかりのチャンバラでは見れない動きは圧巻ですね
@村瀬勝治
6 ай бұрын
最近こんな素晴らしい映画ないな~
@moon1225
6 ай бұрын
懐かしいお顔が沢山いらっしゃる。
@Nyacolson
7 ай бұрын
この浪人の男は自分が斬られるまで斬り続けるような生き方をしている。 鞘なんて無い。
@アオヤマコウサク
Ай бұрын
いまの時代劇の一番の 欠点は江戸時代の農民の姿がえがけないことです。か
@りゅ-i1v
16 күн бұрын
七人の侍より椿三十郎の方が好き。それくらい、このシーンが好き。
@tomoya443
6 ай бұрын
二人に愛情に近い友情が生まれてたんだよね
@馨子山本
7 ай бұрын
私の大好きな作品❤仲代さんが特にステキ
@井上公彦-m3k
6 ай бұрын
戦中兵士してた役者の顔つきが違う。抜き身もすごいが、抜くまでの間が凄い。ラストも簡潔である。隙が無いショット。 血しぶきを飛ばした史上初の作品でした。
@zawkyan9366
7 ай бұрын
私はアメリカにいる時ビデオで見ました。こんな凄い映画が日本で作られていたとはと衝撃でした!
@sowhat-k3w
Ай бұрын
2:49~2:55辺りの並び描き(構図)三船さんを右方上がりで 並びを左方下がりで 土下座 三船さんはにかむ あばよ うまいな~
@asr7808
6 ай бұрын
若大将と青大将が若いなあ〜
@甲八山田
6 ай бұрын
二人の前では、 青二才。 😂😂🎉🎉🎉
@福竜-k6k
7 ай бұрын
半世紀50年ほど前の夏休みの朝っぱらからテレビの映画で観れてましたよ。
@大鷲のケン
7 ай бұрын
聞いたふうな事を抜かすな!…か…
@ヒークン-q9q
2 ай бұрын
映画じゃなくて、本物見てるみたい。若い世代の人に是非見てもらいたいなあ。
@sorakara7795
7 ай бұрын
当たり前の話だが、カット割りがすばらしい。スタイリッシュだ。
@カッツバルゲル
6 ай бұрын
間合いが近いから、だから左手かつ逆手で抜いた側が勝ってる これは単純に左手で逆手だから勝ったって訳ではなく、後の先で相手の動きを見てからの返し技になってる? 相手が上に刀を振り上げてからでないと出せない技だよな、その前に先手で出しても相手が合わせて刀抜くだけで防がれる、相手が先に動いてかつ上に振り上げたからこそ左手逆手で斬り抜けられた だからこそ最初はどちらも迂闊に動かず、相手の出方を探って睨み合ってるんだな、相手の不意をうてれば先手側が有利だけど返し技があるから、きちんと冷静に即応できるなら後手側のが有利 すごいな きちんとした剣術の理に則って映画撮ってたんだな昔の映画って
@zennicopen5848
7 ай бұрын
今は見た目がイケメンの俳優さんばかりになったからなぁ~。
@uzumaking
7 ай бұрын
見た目と健康年齢は比例する。現代人はなんだかんだ言って健康なんだよ。
@連撃
2 ай бұрын
早っ‼ なんちゅう迫力‼ 今の映画も俳優もが安っぽくて、ちんけに感じる。
@petofaw015
6 ай бұрын
斬った後の緊張の糸が切れたような息遣いがリアル 普通の監督ならああいう描写は入れないと思う
@damasiitomato8180
7 ай бұрын
確か出目昌伸監督が当時助監督のとき蛇口を握っていて タイミングを間違えたかもと思ったと、見えないけどじつは水が少しずつ出てるそうです足元に流れてるとか
@taka2ln
6 ай бұрын
恰好良すぎる
@user-binten
7 ай бұрын
年始に黒澤映画放送してくれたNHK神🎉
@パオンちゃん-j3f
6 ай бұрын
私はこのシーンが大好きです。このシーン以上に好きなのが、同じキャストの姉妹篇「用心棒」のクライマックスです。仲代達矢さん演じるヤクザの「新田の卯之助」が三船敏郎さん演じる「桑畑三十郎」に切られ息絶える寸前のセリフがなんとも秀逸です。致命傷となる一太刀をくらい、そのはずみで落とした拳銃を桑畑三十郎に拾って貰い、息も絶え絶えの中、「俺ァ〜、こいつが無いと裸みたいなもんだ・・・」。深い!実に深い、こんなに深い台詞には中々出会いないと思います。人によって解釈は違うと思いますので、それはこの映画をご覧になってのお楽しみとしてあえて私見は申しません。😅是非、本作をご覧になって下さい。
@荒和幸奇四十一
7 күн бұрын
台詞カッケー
@Msdramichan1
2 ай бұрын
3:13 おっと、右端に田中邦衛さんがいましたね。 若大将シリーズや仁義なき戦いシリーズは知っていましたが、 黒澤の映画にも出演されてたんですね。
@はる-g4b3f
7 ай бұрын
映画館で見たい。痺れる…
@Lツイン
4 ай бұрын
お互いに袂から腕を出して約30秒…何もしないのにこの密な時間は何なんだ😨
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