温暖な海でしか獲れなかった魚たちが、海水温上昇の影響で宮城県でも驚くほど水揚げされています。地元の南三陸高校の取材班は、仙台うみの杜水族館を舞台に、この海の変化に迫ります。三陸の海では、タチウオ、イセエビなど、暖かい海でしか獲れなかった魚たちが水揚げされるようになっています。飼育員へのインタビューや水族館での観察を通して、海の変化の現状と課題を探っていきます。また取材班は、アオウミガメが海中を漂うポリ袋などをエサのクラゲと間違えて食べてしまい死んでしまうという悲しい事実を知ります。海の未来を守るために、私たち一人ひとりが何ができるのか、改めて考えるきっかけとなった取材でした。
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Негізгі бет 【海の異変】宮城県で増える温暖化魚種!南三陸高校が仙台うみの杜水族館で探る 日本財団 海と日本PROJECT in みやぎ 2024 #01
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