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混合比50:1で焼き付くチェーンソー
2 жыл бұрын
混合比50:1で焼き付くチェーンソー
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DIY Investment
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たった1時間で壊れた新品チェーンソーの理由と対策
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Пікірлер: 143
@user-io7xh3to9i
8 ай бұрын
説明がわかりづらいです
@user-ym7kf4gi1t
2 жыл бұрын
高回転型のエンジンには ガソリン1L=2サイクルオイル40mL 使ってます。
@nj-xl9lx
11 ай бұрын
ガスとオイルをしっかり混ぜてなかったらどこで購入しても同じだと思います
@user-dm4nf9px5o
2 жыл бұрын
50:1の混合オイルを25:1で作るのですか? それとも25:1の混合オイルを使用した方が良いという事でしょうか?
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 慣らしの最初だけ50:1用のオイルを25:1で使ってください。
@ksofficejp
Жыл бұрын
2stはピストン交換したときなど、ナラシ中はDIYさんもおっしゃっている様に、倍の濃度のオイルにしますね!
@user-cr7bw3zv7m
2 жыл бұрын
チョーク全閉と半チョークの設定位置がありませんか? たった1時間で壊れた新品チェーンソー は慣らし運転中に高負荷高速運転されたっぽいですね
@yn-yj6cq
2 жыл бұрын
こんにちは。 ご参考までに、stihlのチェーンソーの取説には、 「新品の機械は、最初の燃料 3 タンク分の間は、高 速回転(無負荷でフルスロットル)で運転しないで ください。これでならし運転中の不要な高負荷 を避けます。すべての動く部品は、ならし運転中 になじんでくるので、この期間はショートブロッ クの摩擦抵抗が大きくなっています。エンジン の最高出力を発揮できるのは、タンク 5~15 回分 の使用後となります。」 husqvarnaのチェーンソーの取説には、 「使用開始から 10 時間は、長寿命のために、負荷をか けずにフルスロットルで使用することを避けてください」
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます😊 僕もstihlを使っていました。 説明書の慣らし運転については別動画で紹介しています。
@CoconutJuiceBarMIYABI
2 ай бұрын
インベさんの例えはいつも私にとってはイメージしやすいです😀👍私が懇意にしている機械屋さん、元ダートラレーサーで大手で整備していた人なのでインベさんのようにめちゃくちゃ詳しいしすごく正直なもので自分ところで売ってる機械を平気で批判してこのモデルはアカンと正直にいってくれます。燃料は難しいですね勉強になります。以前すごく暑いときにうっかりして現場でチェンソーをひなたに置いてしまい燃料タンクの中が沸騰状態?キャブの熱からくるのか泡がブクブクなってめちゃかかりににくく冷めるまで日陰において難儀しました。寒い時より暑い時のほうが始動に難儀することが多い気がします。また機会がありましたらご説明いただければと思います。m(__)m
@diyinvestment5503
2 ай бұрын
機械屋さんや自動車修理屋さんと対面で話してみると面白い話が聞ける時ありますね。
@toyou5649
10 ай бұрын
高負荷(チェンソーなど)使用はオイル多め、軽負荷ならオイル少な目でも可が基本。
@cdsnfsgjkyihjkmvzd
2 жыл бұрын
25:1での使用を推奨されている三菱製26cc2サイクルエンジン搭載ビーバーを昭和63年から年間150時間、ずっと50:1の混合比で使い続けています。未だに快調です。シリンダーの摩耗もピストン、ピストンリングの摩耗も基準値以下です。圧縮圧力も問題ありません。 焼き付いたという方は、生ガソリンを使ったとか、混合比を間違えたとかではないですか。 私は、他にビーバー3台、ミスト機1台、チェーソー4台、1インチポンプ1台、全て50:1の混合比使っていますが何の問題もありません。オイルはカインズの2サイクルオイル使ってます。部分合成油ですしFCの規格を通っています。おすすめです。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 この動画のタイトルでは50:1の混合比が原因で壊れるという意味に見えますが、内容は通常は使い方が悪くなければ壊れないという内容になっています。 慣らし運転の最初のガソリン は25:1をおすすめしてます。
@shoujimine5827
Жыл бұрын
ホームセンターで購入したオイルなら、多分FDとかの記載はあっても、50:1専用という記述は無かったのでしょう。販売店の方の説明があります。 kzitem.info/news/bejne/u4qFmmWjkGp9jaQ 推奨比率無記載オイルを使う場合は、安全係数を考慮し25:1で利用した方がいいという話でした。カーボンがつきやすくなるが、50:1の混合比で使うと高回転で利用するチェンソーの場合、焼き付くリスクが高くなると。高回転か否かが草刈り機と違うようです。 カーボン付着を考えれば50:1専用という記載のあるオイルを利用するのがbestであるようです。農機具店やネットで検索すれば入手可能です。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
動画も拝見しましたが、オイルの色の濃さで混合比を判断していますが銘柄が特定できているか不明ですね。
@cdsnfsgjkyihjkmvzd
Жыл бұрын
@@shoujimine5827 様 ご自身で50:1が良いか、25:1がよいか判断が着かないなら、販売店の言いなりになっていれば良いと思います。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
50対1で大丈夫です。
@user-de8qe6mf2u
3 ай бұрын
すごくわかりやすいご説明ありがとうございました。桐生選手の例えわかりやすく、なるほどと思いました。
@diyinvestment5503
3 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。
@user-cl3zt6ub2h
6 ай бұрын
リョービの刈払機を25年使ってます。 オイルがどれだけ進化しても、ずっと25対1で使ってます。故障したこともなく、オーバーホールしたこともありません。 オイルも安いスクーター用です。 春から秋にかけて使い、冬は燃料も入れっぱなしですが、固着、エンジン不調一切ありません。 安物のオイルで燃料入れっぱなしでエンジン不調が25年一度もない理由として、スタビルというアメリカ製の燃料防腐剤を常に入れているからだと思います。この防腐剤はガソリンを1年以上新鮮に保ち、エンジン内を綺麗にする作用もあるので、それが25年間トラブルなしの秘訣だと思います。
@diyinvestment5503
6 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。
@sam.21
2 жыл бұрын
知識は有るみたいですが、説明が解りづらい… 伐採業ですがチェーンソーも草刈り機もメーカー純正のオイルで50:1で使ってますが焼き付いた事は一度もありません。 やはり、機械類は暖気は基本ですね。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます😊 そーなんです。 わかりにくいのです。 それは僕が説明が下手な事もありますが、遠回しにクソ機械屋をディスっているからなのです。
@takatoshiando6758
2 жыл бұрын
ありがとう御座います ホワイトボードでまとめるともっとよくなるかも
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
次回はホワイトボードも試してみたいと思います。
@masakatsukikuchi152
2 жыл бұрын
空燃比を濃くするためにプラグキャップを外す云々と説明されていましたが指導スイッチをOFF にすればいいんじゃないですか?
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 この機種はエンジンスイッチとチョークが一体になっていてチョークを閉じるとスイッチもONになってしまうという事情があります。
@captainsmokey9223
5 ай бұрын
北米の4ストロークエンジンでは航空機レシプロエンジンと同じでブレー クインは全鉱物オイル で50時間行いますが2ストも全鉱物油でやったほうが良いのでしょうが入手が難しいので50対1で100%迄回さず75%目安で低回転は避けて暖気冷気をしてヒートサイクルを意識して使い始めるのでまだ一度もトラブルはないです。50対1オイルで25対1と濃すぎる混合燃料で長期間使ってカーボンだらけにして不調になり捨てたのを知っています。
@diyinvestment5503
5 ай бұрын
情報をありがとうございます。 おっしゃるとおり25:1のオイルは長期間使わない方がいいです
@miyasan3368
2 жыл бұрын
拝聴いたしました、同感の内容です。季節を問わず(草刈り機含め)始動しない限り「ガラクタ」でしかありませんね? 初期の慣らし運転は必要ですし、特にチェーンソー(CS)は常時高回転使用ですから混合比は高い(25:1)ほうがベターと思っています。焼き付く原因は添加オイルの等級が低い&混合比率の間違い(直ガソリン含)、長期保管(劣化)&市販混合油を振らないで使用、チェーン刃への供給オイル切れ等位ではないでしょうか。私はCSはハイオクガソリン(ノッキング防止)、FDオイル+添加剤で40:1で使用しています。草刈り機に比べCSは複雑ですから、分解整備は最低限にしています。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 ゼノアの62cc根切りチェーンソーは40:1が指定となっています 。 でも通常50:1の混合燃料で10年以上問題なく使っています。 暖機は意識して丁寧にやってます。 欧州のレギュラーガソリンのオクタン価は高いので欧州と仕様が同じならば日本ではハイオク使用が正しいのかもしれませんね。
@miyasan3368
2 жыл бұрын
@@diyinvestment5503 さま 特にヨーロッパの通常ガソリンのオクタン価が日本のハイオク仕様ですから、海外のこの手の装置はハイオク使用を推奨していますね。 海外では、ゼノアのエンジンは一部のマニアに人気で、個人でNC加工機で加工してW(2個)エンジンの草刈り機を試作しているYTがありました。迫力があります(体力も大木ですから・苦笑い・・)。
@nekorin2587
2 жыл бұрын
たまたまこのエンジン、シリンダーとビストンのクリアランスが小さかったのでは? 混合比は慣らし運転なのでスブーン1杯程度オイル追加でいいかと思います
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 やはり混合ガソリンは、通常のものに少量追加でつくるのですね。
@SIRACCHI
2 жыл бұрын
バイクのスペックからすると、チェンソーのエンジンってかなり余裕持ってますよね。 チェンソー製造動画で全開でキャブ調整してました。 その後に慣らし運転して効果あるのかな?
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 以下マキタエンジンチェーンソー説明書からのコピペです。 無負荷連続高速運転はエンジンに無理をかけますので、鋸断時以外はスロッ トルレバーから指を離してください。特に、ならし運転期間中はエンジンに 負担がかかりますので、不必要にエンジンの空吹かしをしないでください。 引用ここまで 例えばチェーンだけでも新品時には伸びが早くその後安定します。 慣らしが完了するまではある程度時間が必要です。 チェーンソーはバイクと違ってスロットル全開で仕事をする時間が多いので新品時にはいきなり負荷をかけず、いわゆる慣らしは必要です。
@SIRACCHI
2 жыл бұрын
@@diyinvestment5503 ECHOは説明書には何も書いてなくて、固めの木を何タンクも連続で切っても問題ないとの回答でした。 設計、製造次第で、慣らしや暖機しなくても壊れないのかも。 このメイキング動画では低めの8000回転でキャブ調整してますね。 kzitem.info/news/bejne/rHeVqn6Mg3RyZJw
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
@@SIRACCHI さん 動画のご紹介ありがとうございます。 慣らし運転については今日アップした動画で述べてみました。
@n.hi-g-kan576
2 жыл бұрын
市販の混合オイル、ってところで半分は共感します。 25:1推奨の刈払機と、50:1推奨の刈払機、チェーンソー、ブロアを使っています。 ゼ○ア純正の混合オイルとレギュラーガソリンで40:1の燃料を共用しています。全く問題ないです。エア系統の掃除は勿論ですが、それなりにメンテをしていれば、長持ちするんじなないですかね。 そもそも刈払機もチェーンソーも、フルスロットルで長時間使うものではないですし。
@H036
2 жыл бұрын
例えがかえって判りづらいです。混乱して何をおっしゃりたいのか?
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 わかりやすい動画をお届けできるよう今後も努力します。 ご指摘ありがとうございました。
@dailymotion5067
3 ай бұрын
チェーンソー関連の動画見まくってたら、おすすめに出てきました。 気になったんで、あっちの動画も見てきました。 シャッターがサマーモードのままでした。 ウィンターモードにしておけばエンジンの熱で膨張した空気がキャブ、エアクリ側の空間に流れ込むんでしょうけど 如何せんシャッターがサマーモードで冬場の低温低湿度の空気をそのまま取りこむ天然インタークーラー状態+Mトロニクス エンジン回るからって、いつもより強く押し付け切りしてた可能性もありそう。
@diyinvestment5503
3 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 細かな所まで見て鋭い指摘ですね。 販売店も冬に販売するなら予めウィンターモードにしておくべきですね。
@shoujimine5827
Жыл бұрын
販売店の方の推測がありました。 kzitem.info/news/bejne/2IJpuoStr3tjfYI オイルの性能として、氷点下などの低温環境下では固まりやすくなりガソリンと分離をします。 ホームセンターで売られていたオイルが何度までなら分離しないのか確認する必要があるでしょう。 また、念を入れて燃料注入前によく振っておくのもトラブル回避に必要かもしれません。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
東北地方のホームセンターでは低温性能のないオイルを売っているのでしょうか? またユーザーの以前使っていたオイルやチェーンソーで異常は出ていなかったのでしょうか? 推測が甘いと思います。
@shoujimine5827
Жыл бұрын
@@diyinvestment5503 私は寒冷地(冬期には氷点下15度近くになる)の田舎に住んでいますが、低温に強いと銘打ったオイルはホームセンターにありません。ホームセンター(プロ相手もする大型店を除く)の顧客は一般人相手でしょうからね。そんな方は寒さの厳しいときに作業はしないですから商品も置かないでしょう。なので、プロならホームセンターでオイルは買わないでしょう。 100:1対応のオイルもあるので濃度で判断はできないですが、問題は低温環境下で分離しないか、オイルの規格に注意するよう販売店さんは啓発してくれています。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
@@shoujimine5827 さん 情報提供ありがとうございます。 動画で見る限りお店とユーザーのコミュニケーションがうまく出来ていないような印象があります。 だから原因も特定出来ないで憶測での話しにも見えます。 更に買った時にどれだけの説明がされていたかも疑問です。 スチールの説明書には慣らし運転についても書かれていますがそれを説明したりオイルについても説明したのかわかりません。 対面販売しかしないスチール製品でありながら残念な結果だと思います。
@redsmagic8209
2 жыл бұрын
チェーンソーと同じ仕組みで走行する大型のラジコン模型やっていますが、回転数が20,000rpmとかなり高速回転なため、25:1以下遵守していますね。エンジンの回転数、負荷具合に合わせてあげるべきなのかなと思います。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 ゼノアホビーエンジンをご使用でしょうか。 同じエンジンでも使用目的によってオイル銘柄や混合比は違ってくると思います。 農機具チェーンソーの場合はカーボンによっての故障が多く混合比が濃すぎる事でのトラブルが多いようです。
@redsmagic8209
2 жыл бұрын
@@diyinvestment5503 ありがとうございます。見た目はゼノア系に近いタイプです。実は1年ほど使っている個体があるのですがFBグレードのオイルでもカーボンの堆積が少なかったんです。今でも快調ですぐにエンジン掛かります。チャンバーが付いていますので、反射波の作用で吹き飛ばされるのでポート周辺は、詰まりにくいのかなとも思います。汎用機器ですと消音性や作業性の観点から、独特の勘合の難しさがあるのかなと思います。
@pooh2050016
10 ай бұрын
分離給油のオーバーホール直後の混合給油1タンク使用の理由は給油経路のエア抜きを心配しているからです。これと新品時の濃い混合油は別物です。新品時のオイルを濃くしてくださいとの指導は40年前にはもうなくなっていました。現在のチェンソーではFC級以上を濃くした慣らしはあまり意味がありません。特定の機種でその効果が見られる場合がありますが、指定比率がよろしいかと。FB級を濃さ二倍にした場合には故障頻度が跳ね上がります。 私見ですがMS261が一年目で焼き付いた場合、動画の情報のみでは判定できません。というより一年持ったんでしょうということから、私なら製造時の原因以外に目を向けた調査が大事と思います。
@diyinvestment5503
10 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 コメント最後の4行にお答えします。 ms261c-mが焼き付いたのは他チャンネルの機械屋さんの例です。 買って1時間で焼き付いたそうです。
@tacky1967
9 ай бұрын
シリンダーよりピストンの方が 温まりやすいって そうですよねー考えていませんでしたねー勉強になりました。
@diyinvestment5503
9 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます
@user-wk6hb7dp8n
2 жыл бұрын
25燃料で不調を起こしキャブ調整して50燃料使用とか、オーバーヒートに繋がる根本的な原因は他にありそうですね。 燃料がトリガーになっただけかもなと感じました。燃料で冷却する分も大きいですからね。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 例に出した焼き付いたチェーンソーは燃料噴射で燃調は機械任せのようです。 排出ガス規制がかかっている機種は昔のより薄くなってはいるでしょうね。
@037casehard2
2 жыл бұрын
回りくどいけど、よく解る説明でしたw、今まで2st作業機器でエンジン自体のトラブルは経験してません。4st草刈機のほうがオイル管理でのトラブルは発生しやすいのでは、しかもカム駆動はタイミングルトでしょうwww,
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます😊
@users13124
2 жыл бұрын
MS261に50:1で伐採してますが何の問題ありません 混合ガソリンは個人使用の時は自分で混合しますが仕事では使用量多いからガソリンスタンドから購入してますよ
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます😊 通常は50:1で全く問題無いですね。 慣らし運転やエンジンOH後は25:1が良いようです。
@users13124
2 жыл бұрын
氷山の一角の事例、聞いた話を誇大解釈されてもなぁ、、、
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
焼き付くのは稀ですが、暖機中と新品の時にエンジンに無理をさせると長持ちしなくなる事が考えられます。 メーカーは慣らし運転にあまり触れようとしませんが、販売店が25:1を入れて説明するべきだと思うわけです。 ピストンスピードと排気量の関係とかも販売店は説明するべきですね。
@small_d_Channel
Жыл бұрын
ピストンスピードの話は面白かったです。確かに大昔に2ストバイクの慣らしには最初に混合ガソリン入れるという話ありました、でも私が35年位前にヤマハの2スト250cc購入したときはバイク屋でそんなことは言われなくて、慣らし運転しているときに片肺になってまた普通に戻ったんですけど、バイク屋に持っていったらメーカ引き取りで調べてもらったら、軽く焼き付き起こしていたということで、シリンダーボーリング、オーバーサイズピストンになって戻ってきました。もちろん無償で、もしかしたらバイク屋の納車整備が悪かったかもしれませんが?スティールは高級(高額?)メーカなので保証期間中は、保証するのが当然だと思います、販売店も純正オイル使わないと保証が効かないなら、注意事項として購入時にユーザーに伝えるべきと思います。・・・・・すいません長文になりました。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 2ストのバイク乗っていた方からすると他人事ながら納得いかないと思います。 でも実際に起きている事実なんです。
@TsucaPon40
4 ай бұрын
2ストエンジンはこのチェーンソー、刈払機、小型の芝刈り機、モペッドなんかでは、ガソリンに2ストオイルをあらかじめ混合する形で入れます。 この混合の仕方を間違えると、運転中にエンジンが焼き付きを起起こしてしまいます。 スバル360も当時、高速走行させる際には、既存のオイルタンクのオイルは万端か?の確認をしたり、ガソリンに適切にオイルを混合したものです。
@diyinvestment5503
4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 今も昔も2ストのオイルは大切なものなわけですね。
@kuroneko4936
Жыл бұрын
MS261はインジェクションではありません 電子制御キャブ
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。
@sukanunichi1911
Жыл бұрын
自分もSTIHLのチエンソーを買ったが1年でだめになった。修理に出したらエンジンが焼き付いているとのことだった。 は?って思ったね。だってその燃料は草刈り機や動噴にも使っていて全く問題ないんだよ。 修理には新品が買えるほどかかると言われた。その場でぶん投げて帰ってきた。 もう二度とSTIHLは買わない。チエンソーは新ダイワがいいって森林組合の人が言っていた。 草刈り機はゼノア、チエンソーは新ダイワと決めている。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 お気持ちお察しいたします。
@shoujimine5827
Жыл бұрын
チェンソーはフルスロットルで利用するので、他の機器とは負荷が違いますね。なのでオイルの性能には十分注意が必要です。50:1専用という規格のオイルを50:1の比率で混合させたか。古いオイルではなかったか等々。故障の原因は何だったのかを十分検証されていないようなので、そういう方はチェンソーを扱うのはやめた方がいいと思います。
@user-dv8tl8rn1u
Жыл бұрын
適正負荷が前提だと思います。そもそも適正に使用されているか疑問です。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 動画の例では慣らし運転をするべき時期に高負荷をかけたと思います。
@user-dt6jc5tp7c
4 ай бұрын
割合はあくまでも用いるオイルの等級が基準です。
@diyinvestment5503
4 ай бұрын
オイルの等級は実質的に清浄性能です。 混合比は負荷やピストンスピードで決めるのが合理的です。 また慣らしは濃い目ではじめます。
@user-ym7kf4gi1t
7 ай бұрын
25:1 高回転用 50:1 低回転用 エンジンといっても相手はアルミ鋳造です。摩擦により経年劣化減ってきます。 草刈機30年使っています25:1で。 エンジンを分解しピストンリング交換しました。 5000回転以下が低回転です。 経年劣化でピストンとシリンダーの隙間が出来ます。圧縮抜けして回転落ちます。そして回転上げなければなりません。そうなるとせっかくの50:1が意味を成さなくなりエンジンブローしてしまいます。 エンジンが低回転か高回転か調べ25:1か50:1かを選び使うようにしてください。 よかれと思ったら新しく買い換える出費となりますので。
@diyinvestment5503
7 ай бұрын
アルミシリンダーにはメッキ加工がされています。 またチェーンソー、刈払機のエンジンはショートストロークで回転数の割にピストンスピードが遅くなっています。 つまりは耐焼き付き性で余裕があります。 僕の62cc根切りチェーンソーも15年50:1で全く焼きつきはありません。 今のエンジンを壊す原因の多くはカーボンによるものです。 ピストンリングのスチックや燃焼室へのカーボン蓄積、排気ポート汚れ、カーボンそのものもエンジンを摩耗させます。 潤滑性で言えば低回転、高回転という分類が間違っています。 ピストンスピードの速い大排気には50:1でも潤滑性能に優れるオイルを使うべきです。 刈払い機でチップソー低速刈りの場合にはロースモークタイプのオイルを50:1で使います。
@user-dx7wq1uw1b
3 ай бұрын
MS261とMS500iを混同されていませんか?
@diyinvestment5503
3 ай бұрын
ms261c-mの話と思いますが。
@user-dx7wq1uw1b
3 ай бұрын
@@diyinvestment5503 燃料噴射ですねと動画内で言っておられましたので
@diyinvestment5503
3 ай бұрын
@user-dx7wq1uw1b さん 正確にはM-Tronicですね。
@rentalcat2010
2 жыл бұрын
混合比変えて赤外線の非接触温度計でシリンダーとマフラーの温度計測すれば誰でも数字で分る 話に出て来る店の客って、おそらく長い間作り置きした燃料 多分、全然プロじゃない
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。
@herryoshikawa
2 жыл бұрын
話があちこっちに行き、わかりにくい説明ですね!
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 ご指摘の件、改善出来るよう努力します。
@captainsmokey9223
5 ай бұрын
ヒートサイクルブレークインは全ての内燃機関において必要です。客受けするよう書いていないメーカーがあるだけで耐久性や発生トルク出力や燃料消費に関わってきます。機械屋、弱小メーカーで不要論。何も意見は言わず全開に短時間ですからと言って修理に来たエンジンを吹かしたり見るに耐えない動画も目にしてきました。消費者側の目で正論をお願いします。8割はあっていると思います。某youtuberさんは8割科学的根拠が間違っていますが悲しいことです。
@diyinvestment5503
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ブレークインの必要性は部品精度だけでなく金属の鋳造歪みや切削など加工による歪みなど多岐にあると思います。 作業機械の場合は特に必要だと思います。
@user-ym7kf4gi1t
7 ай бұрын
メーカーや農機屋の云うことを鵜呑みにするのではなく、自分がこれで良いと思ったら実行してください。 ぶっ壊れた農機具を自ら修理出来る技量が身に付きます。
@diyinvestment5503
6 ай бұрын
僕の場合には自動車二級整備士としての知識と経験があります。 KZitem上の農機具屋さんもそれぞれで中にはとんでもないことを言ってる人もいますので鵜呑みにはしません。 メーカーも都合の悪いことは言わない傾向があります。
@user-ym7kf4gi1t
6 ай бұрын
@@diyinvestment5503 さん、そんな事は私には関係ありませんが 私からハッキリ申し上げれば25:1 50:1個人個人自由に使えれば良いわけですよ。 ただ、日本のやっている事は排ガス規制詐欺 メーカーも含めてね 日本の闇をしり尽くす私から云わせれば『何を学んだんだ?』と呆れているのです。 日本人は嘘つきと世界のトップから見られましたよ。 50:1に拘らず自分が使いたいならそれで良いじゃないですか。 という訳でしょうもない議論したくないので。
@user-ym7kf4gi1t
6 ай бұрын
@@diyinvestment5503 さん もう一つ 日本の地下に超小型原子炉が10万基あります。 電力会社は節電要請出していますが、実は10万基の半分停止しても十分電気補えます。じゃあ、節電要請出して余った電気は何処に? という訳で余った電気は自衛隊の⭕⭕の核兵器施設に横流ししましたと。 あなた方が住む真下に地下原発があります。そして地下原発から放射線が地上に漏れています。日本は濃縮ウラン精製、核兵器製造、海外に濃縮ウラン販売、核兵器販売しています。 伊藤忠グループが濃縮ウラン販売、核兵器販売しています。 そして地下原発の真上に住む人達は助かりません。 陽電化した日本人は100%癌に侵される。 こういった真実を知っているのですから。
@diyinvestment5503
6 ай бұрын
僕は経験と自動車工学的理論から通常50:1で良いと言っているのです。 オイルの混合比と排ガス規制を一緒にするのは間違いです。 2ストの排ガス規制は実質ハイドロカーボン規制です。 この動画は日本の闇とは関係ありません。 世界共通の物理の法則や化学で説明がつくことです。
@diyinvestment5503
6 ай бұрын
動画と関係ないことは、書かないで下さいね。
@user-ym7kf4gi1t
Жыл бұрын
追記 ゼノアチェンソー こがるミニを7年使っていますがエンジン全く故障ありません。 25:1で使用してますから。 キャブレターをキャブレタークリーナーで洗浄しバリバリ動いています。 メーカー側はあえて50:1を使わせエンジン壊して修理や買い換えさせる為に使わせているのです。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
僕はゼノア根切りチェーンソー(メーカー指定40:1)に50:1を入れ15年以上使い全く問題は出ていません。 今のエンジンの場合には潤滑不足よりカーボンがエンジンを壊します。
@gonehime3746
7 ай бұрын
25:1が一番ですね😃
@diyinvestment5503
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 エンジンはカーボンで壊れます。 50:1がベストです。
@user-ym7kf4gi1t
7 ай бұрын
50:1の目的はエンジンにカーボンが発生するのを抑制するのではなく 『排ガス規制』の目的です。 知らない農機具屋がこの事実すら知らない様です。 しかし、今の2サイクルオイルはグレードアップしているのでカーボン発生が少ないんですよ。 それから 50:1は低回転用なので知らず知らず使っているとエンジン焼き付き起こしますよ。
@user-ym7kf4gi1t
7 ай бұрын
根切りチェンソーは低回転でも回ります。 15年もてて当然です。 ヘッジトリマーや高回転のエンジンに50:1を使ったらマジでぶっ壊します。お止めください。
@user-pe6vk4fd2o
Жыл бұрын
知識はおありなんでしょうが、説明が分かりずらいですね。 話があちこっちに行き、さらに例え話もわかりにくい説明ですね! 説明は簡潔にして要点をしっかりが基本でしょう。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 今後わかりやすく簡潔に説明出来るように努力します。
@ooamisannmu7690
Жыл бұрын
プロなら自分で使用していて混合比がわかるのでは? 50:1では熱を持つ 25:1では廃棄ガスが青色すぎると
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます。 50対1で温度が上がりすぎる事は無いと思います。 むしろある程度温度が上がる事で清浄されます。
@user-ym7kf4gi1t
3 ай бұрын
共立草刈機 で50:1で使用しました。 ピストンの外側に傷が縦に付きシリンダーも傷が付きました。 草刈機やチェンソーは高回転です。 300℃以上の熱に晒されピストンとシリンダーの隙間のオイルが薄いと焼き付きを起こし摩擦が増えピストンとシリンダーに傷が付きます。 アップ主さん いい加減にしてくださいよ‼️ 逆に機械を自ら壊しているようじゃないですか‼️ 50:1は只単に排気ガス規制の話です‼️
@diyinvestment5503
3 ай бұрын
ピストンに傷が付く理由はオイルの混合比以外のものでしょう。 例えばゴミなど異物やカーボンの塊などもピストンに傷を付けます。 草刈り機やチェーンソーは比較的ショートストロークでピストンスピードも遅くなっています。 50:1の混合比で壊れません。 またオイルの混合比と排出ガスは直接関係ありません。 排出ガスで規制されているのはCO HC NOxです。 いずれもガソリンと空気の空燃比で調整されます。
@user-ym7kf4gi1t
Жыл бұрын
おはようございます。 再度コメント 50:1は排気ガス規制目的でエンジン保守は全く無いことが明らかとなりました。 50:1はオイルが少ないので低回転用の2サイクルエンジン専用です。 高回転用=25:1 低回転用=50:1 チェンソーや草刈機、ヘッジトリマーに低回転用=50:1を使うとマシでエンジンを壊しますよ。 長く使いたいならやめてくださいね❗
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
排出ガス規制は主にHC対策でオイルの混合比は関係ありません。 今の国産のエンジンは50:1で全く問題ありません。 むしろ25:1のとき発生するカーボンがエンジンを壊します。
@user-ym7kf4gi1t
Жыл бұрын
ですから メーカー側の云うことを聞かない事です。
@diyinvestment5503
Жыл бұрын
2サイクルエンジンの老舗でもあるヤマハではカーボンを抑えるポリブデンの使用は不可能と言っています。
@user-ym7kf4gi1t
2 жыл бұрын
コメントの方々、50:1がエンジンを壊すというのは断固事実です。 造園業でヘッジトリマーや片手小型チェンソーに50:1の混合ガソリン使っていてぶっ壊れましたね。 50:1はエンジンの調子が良くなるとは勘違いで、排ガスが良くなるだけなんですよ。 排ガス規制で50:1となっているだけです。 ヘッジトリマーや小型チェンソー、草刈機は高回転型でシリンダーとピストンの隙間を油膜で覆われ圧縮抜けや磨耗を防いでいるのです。 50:1はオイルの比率が少ないので高回転型のエンジンに使えばピストンとシリンダーの隙間のオイル油膜が失くなり圧縮抜けや磨耗が出てシリンダーに傷が入り、ピストンとピストンリングを焼き付かせてしまいますよ。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
次回作で説明させて頂きます。
@user-ym7kf4gi1t
2 жыл бұрын
そもそも50:1は低回転型エンジン用です。 消防団が使う消防ポンプ等
@user-tx3fx8bg4p
9 ай бұрын
何を言っているかな、よくわからない!。
@diyinvestment5503
9 ай бұрын
ご意見ありがとうございます。
@user-ym7kf4gi1t
2 жыл бұрын
私自身機械に詳しいので、25:1がガソリン25Lに対しオイル1L ガソリン50Lに対しオイル1L 50:1がオイルの量が少ないかお分かりでしょうか? 高回転型のエンジンに使えば油膜が切れて、ピストンリングがシリンダー壁を削り圧縮抜けし、最悪焼き付かせてしまいます。 故障させていない私が云うんですから、メーカー側は嘘を云っていると。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
100:1のオイルも結構昔からあります。 ヤマハは2ストエンジンの性能維持にはオイルにカーボン清浄能力が必要と言っています。 つまりカーボン生成が故障の原因なのです。 カーボンは排気ポートに詰まるだけでなくピストンリングを固着させたり燃焼室に溜まって圧縮圧力を上げたり。 農機具の殆どのエンジンはピストンスピードが低くエンジン全開で運転しても焼き付きません。 焼き付くのは50:1以外に原因があります。
@user-tu5dn5uk1h
2 жыл бұрын
@@diyinvestment5503 カーボンはオイルの燃えカスのこと? ならばオイル量が多ければカーボン量も多くなる…又低気温でエンジン本体が冷たいならば なおさらオイルが(2酸化炭素)化せずカーボンとしてエンジン内部に残り 悪さをしてしまう…。 の 理解でヨロシイのかな?? ウーン ソンナ気もするナア。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 混合燃料を使わない4ストエンジンでもカーボンは蓄積される時もありますが、50:1より25:1の方がカーボンが出来る。 そしてトラブルにつながります。 温度が低ければカーボン生成も多いのはプラグの熱価を変えて色の変化を見れば明らかですね。 また同じ混合比でもオイル銘柄により清浄性に差があります。
@user-tu5dn5uk1h
2 жыл бұрын
@@diyinvestment5503 オイルもガソリンも不完全燃焼(酸素不足)をおこせばカーボン化するでしょう… で…本体内部を適温化して完全燃焼させるコトが第一カト…。デモ 潤滑剤としてのオイルはリングに残って無ければ… 上手く行ったら 一石二鳥と言い 下手コイタラ 2兎追うもの1兎も得ず… 話しがズレてしまった…。
@diyinvestment5503
2 жыл бұрын
エンジンや使い方に合った適正なオイル銘柄があると思います。 それが次回動画の課題です。
@gonehime3746
7 ай бұрын
50:1なんて 駄目です。
@diyinvestment5503
7 ай бұрын
僕が仕事を始めた35年前は25:1のオイルを使ってましたがトラブルが多かったです。 50:1を使う様になってから殆どトラブルはありません。
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